[公開日]2014/01/14

■電子書籍の自炊市場が思ったよりメチャクチャ活性化されててビビった話。

みなさんが知ってるのかちょっと確認したいなーと思ったんですが。

「自炊」って、みんな知ってるのかな?

と思ったので、今日はそのあたりについて書きます。

では目次から。
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1、自分で電子書籍を作れる「自炊」
2、自炊の方法
3、一冊●円でお願いしよう!
4、誰に必要なサービスか?

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1、自分で電子書籍を作れる「自炊」

詳しい方からしたら「何年前の話だよ!」と言われそうなのですが。
何人かの友人に

「自炊しようと思ってさー」と言っても

「ふぁっ!?( ゚д゚ )」
という顔をされるので、そこからのご案内です。

自分の紙の本をスキャナで撮って。データ化して、自分で読むのを自炊と呼びます。

家に紙の本が山のようにあって。
収納スペースも十分にあればそれでいいのですが、都会の狭いスペースだとか。
あるいは「断捨離」したいから捨てたいけど、やっぱり置いときたい。という方にオススメですね。
僕は「また欲しくなったら、いつでもAmazonで買える。」と思って、いままでにおんなじ本を捨てては買ってを3周も4周もした経験もあります。

でも、一度それらをデータ化して、クラウドとかに保存する。Kindleやタブレットがあれば、ほぼ永久的に自分の本棚がバーチャル空間に存在することになるのです。
そしていつでも取り出せる。読める。アンビリーバボー!!

電子書籍 自炊

この図、気に入ったんで今後いっぱい使う予定です。

2、自炊の方法

自炊にはいろいろな方法があるようです。
一番ポピュラーなのは、
本の背表紙を自分で切って、(図工室にあるような裁断機で)
スキャナで1ページ1ページ読み込む、というやり方です。

ただこれは、そこそこの大きさの器械が必要なので
「部屋のスペースを減らしたい!身軽になりたい!」という欲求と相反するし、手軽ではありません。

そこで最近は、自分のiPhoneでパシャパシャと画面を撮る“お手軽”なやり方もあるようです。
背表紙を切る必要がないので「非破壊方法」と言われたりもします。

あるいは、ムービーで本を撮影して、再生しながら読むとか。
いろんな方法があります。

けど、パシャパシャ200ページの本に対してやったとしても、絶対に20分くらいはかかりますよね。
僕は手元に20冊くらい本があるんですが。それを全部やったとしたら。400分。ほぼ7時間。本がもっとあればもっとかかるし。

そんなに退屈な作業には耐えられないし、めんどくさい。
ということで。

 

3、一冊100円でお願いしよう!

ということで見つけたのがこのサイト。
BOOK SCAN

BOOK SCAN

つまり、

登録する

この会社に本をダンボールで送る。

スキャンして読み取ってくれる

データをダウンロードできるようにしてくれる。

本は廃棄。

というサービスです。
それが、なんと一冊100円からやってくれると。

すんごい嬉しいサービスです。
プレミアム会員になるともっとなんやらかんやらサービスがつきます。

これ以外にも
スキャポンとか、いろいろあるよーと言おうとしたら、とんでもない数の業者があった。

自炊代行業者比較
こんなにあるとは知らなんだ。

ザッと見た感じ、価格、実績、クオリティで、最初に紹介したBOOKSCANがオススメのようです。
なによりiPadやKindle端末など、端末向けに余白や文字の太さを修正する「チューニングラボ」が好評のようですね。

僕もいまから注文してみますので、全部終わったら結果報告しますね。

 

4、誰に必要なサービスか?

僕の友人は、
「海外に語学留学に行くから、一人暮らしの家も引き払う。でも家には本がいっぱいあるから、データ化した」
そうです。
それ以外の方でも、「紙の本を減らしたい。けどまた読みたくなったら読みたい」とう全ての方にオススメですね。

しかしそれ以前に、タブレット端末や、電子書籍リーダーが必要。
僕はiPad miniで快適にできてますし、これを買ってからインターネット経験が全て変わったので、みなさんにもホントiPadをオススメします。

あるいは1万円でスパンとKindleを買ってしまうのもオススメ。

読書が好きな方は、「私は紙派だ」なんて意地張ってないで、とにかく電子書籍を試してみる方が絶対にいい。
どんどん時代は進んでます。電子化に適した時代に。

「でも読みたい本が電子書籍になってないんです。」
なんて言えない。

なぜならBOOK SCANに直接、Amazonで購入した本を送る事だってできるんだから。
自分の手元に紙の本は届かず、勝手にスキャンして、ダウンロードできるようになる。あれ、まぁ。

これで実質的に、世の中にある本は全て、電子書籍で読めるようになったわけざんす。

電子書籍のべた褒めはこちらの記事に書いたので割愛しますが、ガシガシ時代は進んでる。

もうホント、こういう感じで、

インターネットの真髄。

インターネットの真髄。

インターネットに繋がった人間と繋がってない人間の便利さが全然違います。
電子書籍はその大きな一角を占める要素。

ということで。
自炊代行業者のおかげで、「読みたい本の電子書籍がない」という理由も消えつつあるので。
電子書籍まだだなぁという方も、一度手を伸ばしてみるのをオススメしますよ。

あ、自炊代行、やったことある方はコメントお待ちしてます!

では、またのお越しを、お待ちしています!

 

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