自撮り棒・セルカ棒は、最も「21世紀っぽいアイテム」。これから訪れる未来を書こう。

自撮り棒 セルカ棒

いらっしゃいませ!
ふじさわです。

前回の記事で紹介した動画はどうでしたか?
思ったよりも多くの登録、視聴をして頂いているので、youtubeの方も俄然やる気がでているところです。
まだの方はこちらから。イヤホンをしてどうぞ。


えーと。ちなみに、ふじさわブログは旅ブログではありませんし、将来的にも旅ブログにはなりません。

旅ブログというのは、写真をバンバン貼って、「ここに行ったよー。あそこにも行ったよー。こんなもん食べたよー。楽しかったよー。」というブログです。
そういうブログの存在は全く否定しませんし、むしろ読んでいて楽しいブログはドンドン書いて読めばいいと思います。

しかし「ふじさわブログ」に検索でやってくる方がどういうキーワードでやってくるかというと

「iPhone SIMフリー」
「mvno」
「ガラケー」
「クラッシュオブクラン 配置」

依然としてこれらがトップです。
そして僕もこれからも「いかにスマホやITで、ひとは幸せになれるか?」というテーマに向かってブログを書いていきます。

もちろん「いかにスマホやITで、ひとは幸せになれるか?」を探求するうちに、旅とか海外旅行という話になることは多いと思います。

一方で、長年このブログを読んでくれている多くの方々に「旅の話も聞きたい!」と言って頂き、とても嬉しく思っているので、当分は旅の楽しさは動画でお届けします( ´▽`)ノあるいは今後、noteなどを使って旅先でのエピソードをまとめるやもしれません。未定。

ということで今日の目次からどうぞ。
目次
ーーーーー

1、その名は自撮り棒。
2、未来1
3、未来2

ーーーーー

1、その名は自撮り棒。

今日の話題は、自撮り棒です。
そう、前回の記事でもでてきた、コレです。

自撮り棒・セルカ棒

写真は使い回し。すまん。

これについては前回の記事で書き尽くしたつもりだったんですが、どうもいま、世間で注目を集めてるようで。

自撮りの進化形「セルカ棒」のセルカって何語? 最新型は無線化に成功
↑ヤフーのトップニュースに出てるし。

自撮り棒 セルカ棒 もやもやさまーず

さまぁ〜ず大好き。

↑もやもやさまぁ〜ずでも紹介されてたし。

未確認ですが、日テレの「ZIP!」でも紹介されたらしい。

このアイテム。僕はとっても「21世紀っぽい」アイテムだなぁと感じます。
これを使うと、カメラと自分の顔が近い、「なんか息苦しい、がんばってる感じの写真」じゃなくなり、余裕を持った撮影ができるようになります。

僕のように回転させたり、本来よりも高い位置から、脚立に乗ったような場所からの写真も撮れます。

ちなみにヤフーニュースによるとこの棒の呼び名は
「セルカ棒(セルフ・カメラ棒という韓国で作られた英語らしい。)」
とか
「自撮り棒」
などで定着してるよう。

ちなみにタイのバンコク。カオサンロードという「バックパッカーの聖地」と呼ばれる場所では、これの歩き売りが盛ん。
そこを歩いていると、30mごとくらいに「これ、買わない?」と声をかけられます。Bluetooth接続できるリモコンとセットでだいたい1600円くらい。

僕は動画をメインで撮っていますが、主流はまだまだ写真。
カメラにセルフタイマー機能がついていれば便利です。iPhoneはios8からついているので便利。ios7以前とかAndroidでも、セルフタイマーアプリあるだろうし。

ホントはGoProっていう高性能のビデオカメラを取り付けるのがクールなんだろうけど、

スマホを挟めば十分。僕も十分だし、ほとんどのひとはスマホでやってるでしょう。

ということで、この一本の棒がもたらす2つの未来を書きましょう。

 

2、未来1・企画・編集・撮影・主演→私。

僕が撮った動画は言うまでもなく、

企画も編集も、撮影も、主演も、僕です。

加えて、一本目の動画ではほとんど出てきませんが、
「すいませんが、一緒に写真撮ってもらってもいいですか?」

という交渉も、もちろん僕です。

世の中のテレビとか、あるいは新聞を「面白くない」と感じることの原因は、突き詰めれば「多くのひとが関わりすぎている」からと言えます。

それぞれの都合を集めればトゲが無くなり、「なんとなく面白くないし、似たような、当たり障りのないもの」が世の中に増えてきちゃいます。
そうして文句をぶつくさ言うくらいなら、全部自分で作ってみようよ!

というのが、これからの時代なわけです。ハイ。別に自撮り棒じゃなくても、ニコニコ動画とかツイキャスとか全部そうなんだけど。
自撮り棒を持つ事によって、よりライトな層。パソコンとかネットとか全く分からん層にも、「自分で全部やっちゃう」派が増える。

これからアイドルになりたいとか、例えばマジシャンとして有名になりたいとか、ダンサーとしてとか歌手としてとか、一旗揚げて錦を飾りたいなら。
「誰かにプロデュースしてもらおう」とか「いい事務所に入れば売ってもらえる」とか言ってる時点で、周回遅れだと思います。ハイ。

自分で頭を捻って、企画も編集も撮影も出演も全部やって、youtubeにアップし続けるとか、ブログとかホームページで発信し続けるひとこそが、芽を出す未来がやって来ます。

正確には、今後も大手のプロダクションや事務所からのデビューが無くなるわけじゃないんだけど、そうしてデビューしたら、人気が無くなったら使い捨て。
結局はアルバイト生活に逆戻りです。
「出演」しかしてないから、それ以外ができない。

けど、自分で「企画」から「撮影」「編集」まで全部やってると、例えジャンルが変わっても、なにかしらで勝負することができる。

アイドル、歌手を目指す諸君!まずは自撮り棒を手に入れて、imovieの使い方をマスターするのだ!

 

3、未来2・目の前のひとより、遠く離れたあのひとと繋がりたい

自撮り棒を使って撮影してるのをハタから見ると、違和感を感じます。

自撮り棒 セルカ棒

遺跡で自撮りする僕。

 

「ここに私がいるのに、あなたは画面の向こうの誰かとコミュニケーションしてるのね。」
です。

例え、その写真や動画がSNSにアップされず、自分用に撮っただけの写真でも。見知らぬ他人でも。

「ここに私がいるのに、あなたは画面の向こうの誰かとコミュニケーションしてるのね。」感は拭えません。

この感情は誰もが感じるとは思いますが、あまり理に叶ってるとは言えません。

僕もいま、バンコクのゲストハウスのラウンジでこれを書いているわけですが、ゲストハウスのフロントの方や通り過ぎるバックパッカー達よりも、遠く日本にいる読者の方や友人とコミュニケーションを謀っているわけです。

「目の前にいるひとと、目と目を見てするコミュニケーションを疎かにしながら、ネット上にいる友達とコミュニケーションとるなんて、バカげてる」
と感情的には思いますが、これは実は正しくない。

なぜならフロントの方や、通り過ぎるバックパッカー達とは、1週間もすれば二度と会う事はない関係でしょう。
しかしこれを読んでる読者や友人たちとは、ひょっとしたら10年後もこうして交流があるかもしれない。

なぜなら読者や友人とは共通の言語や、共通の関心、共通の価値観があるからです。

「物理的に近い相手よりも、価値観の近い相手と」、
より深く、頻繁にコミュニケーションをとれるし、とる時代になりつつあるのです。

それはもちろん、目の前にいる相手をないがしろにするわけではありません。微笑みを送ったり、現地の言葉での挨拶程度はした方がよいでしょう。
しかし彼らと、自分の深い部分の価値観や、ITの未来について語り合うまでを求めるのは間違っています。もちろん旅先でそういう友達と会えるのは最高に素晴らしいことですが、旅先で生まれるほとんどの人間関係は、微笑みや、挨拶程度に留まります。

それよりは、すでに5年、10年クラスの付き合いに発展しつつある人間関係に自分のエネルギーを注ぐ事は、非常に合理的である、と言えます。
なので僕は旅先からでもブログを書くし、
女子達は、目の前の我々には目もくれず、自分の写真をTwitterやインスタグラムにアップするのです(笑)

「物理的に近い相手よりも、価値観の近い相手と」コミュニケーションする時代になりつつあり、自撮り棒はそれに力を貸しているのです。
僕もこうして価値観の近いみなさんとコミュニケーションをとり続けます。

ということで今日の記事は以上です。

またのお越しを、お待ちしています!

P.S.

この動画に出てくる日本人カップルは、ゲストハウスで知り合った旅人です。
彼らのブログが素敵な「旅ブログ」ですので、興味ある方はどうぞー( ´▽`)ノ

「アツシ」としてたまに僕もでてきます(笑)
27年間実家を出た事がない元ギャルと5年間世界を放浪していたロンゲが二人旅をした場合


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5 件のコメント

  • はじめまして.
    いつも楽しく読ませて頂いております.

    セルカ棒.
    見た目はかなり原始的ですが,これからのコミュニケーションのあり方を考えると,たしかに21世紀っぽいツールですね.

    撮影者のキュッと脇をしめた姿勢も,これから主流になるスタイルってことでしょうか(笑)

    これからも楽しみにしています.

    • ♪IDfighterさん
      どうもです。はじめまして。コメントありがとうございます( ´▽`)ノ

      僕も最初は、なんてナンセンスなアイテムなんだろうと思ったものですが、実際にはあれまー不思議。なんて便利なんでしょう。

      撮影者のキュッとしめた姿・・・
      これはあれですね。手ぶれ防止です。

  • 初めましてです。

    いつも楽しく拝見させていただいています。

    物理的に近い相手よりも、価値観の近い相手と」コミュニケーションする時代になりつつあるということにすごく同感です。

    普段感じていることだけど、なかなか言葉にできずにいたのを適確に表現していただいて自分自身スッキリした思いです。

    また、ふじさわさんの考えの深さ、表現の広さに感銘しました。

    身体にくれぐれも気をつけてくださいね。

    チャンネル登録もさせていただきました。

    • ♪hatoflightさん

      そう言って頂けると嬉しいです。
      こうしていろいろ考えて言葉にできているのも、コメントを下さる読者のみなさまとのやりとりのおかげでもあります。

      「普段感じてるけど言葉にできてないことを、言葉にすること」が、文章を書くもののひとつの使命であると感じているので、そのコメントはとても嬉しいです☆

      チャンネル登録、ありがとうございます( ´▽`)ノ

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