[公開日]2014/12/24

■クリスマスにもAmazonの「欲しいものリストさらし作戦」を!プレゼントがもらえるかどうかは意外な要素だった。

みなさんメリークリスマスです。
このブログを読む大人のみなさんは、サンタさんを待つのではなく、誰かのサンタさんになって奮闘していることと思います。
お疲れさまです。

ふじさわサンタからのプレゼントはありませんが、今日も記事を書きました。
目次からどうぞ。

目次

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1、Amazonほしいものリストさらし作戦とは。
2、玄関をふさぐ段ボール
3、友人レベルを測るのには使えない。

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1、Amazonほしいものリストさらし作戦とは。

さて、プレゼントと言えばこの記事。
■SNSによって誕生日のインフレが起こった今こそ、Amazonのほしいものリストを活用だ!

僕が誕生日のときに書いた記事でして。読んで頂きたいのですが、サクッと説明します。

Amazonの「ほしいものリスト」を編集し、自分が欲しいものを片っ端から登録する。
②住所をギフト用に設定する(詳しくは上の記事を参照)
③そのリストのURLをSNSなどで公開する。
④リストを見た友人達が、そのリストから購入してくれる。
⑤自宅にプレゼントが届く。

というものでした。

これによって、
●遠く離れた友人にもプレゼントを渡せる。
●本人が本当に欲しいものが渡せる。

ということで。

●価値観が多様化した現代
●「離れてても繋がってる友人」が増えた現代

においては、単にFacebook上に並ぶ「おめでとう!」以上のなにかをプレゼントしたいというニーズにピッタリだ!と思い、この記事を書きました。

このときは「誕生日用」として書きましたが、もちろん「クリスマス用」にも効果はあるはず。
誕生日のときは忘れてたとか忙しかったとか、サイフに余裕がなかったとか。
だけど、感謝してるあなたに。狙われてるあなたに。プレゼントが届くやもしれないのです。友達がこのリストを公開したら、プレゼントを贈ることができます。

ほしいものリストというのはこんな感じになります。

藤沢篤のほしいものリスト
ちなみに僕はいま海外にいますので、このリストから購入すると僕の実家に届くようになっています。僕にクリスマスプレゼントを送りたい方はこちらのリストからどうぞ。
海外にいても受け取れるので電子書籍をギフトに設定したかったのですが、電子書籍はまだギフトに対応してないみたい(他人にプレゼントできないということね)

 

2、玄関をふさぐ段ボール。。

で、誕生日に僕がこのリストを公開して、片手で数えられるほどの方が、僕にプレゼントを贈ってくれました。
ホントにありがとう!プレゼントくれたひと!

いや、でも正直ですね。
もうちょっとプレゼント届くかなーと思ってたんですよね。
なにせ初めて僕がこの「ほしいものリストさらし作戦」のことを知ったのは、友達のこういう感じのFacebookの投稿でした。

Amazon ほしいものリスト

「玄関から家に入れない」とかって言ってた。

わざわざ写真借りました。
「マジか。ほしいものリスト公開したら、こんなことが起こるんか。」
と僕は思いました。

けど実際は、数人。もちろん数人でも、むっちゃくちゃ嬉しかったですが、なんか違うぞと。

「ほしいものリストを公開して、どのくらいのひとがプレゼントくれるか」
は、
「どのくらい自分が愛されてるか?」とまではいかなくても、それに近いパラメータを示すと思っていた僕は、ショックを受けました。
いや、ショックを受けたというより、不思議に思いました。

僕の人生で自慢したいことランキングの1位は、ぶっちぎりで「いい友達がいること」なので、そんじょそこらの素人(なんの?)よりも、いい友人関係が築けてる自信はある。
それなのに、このプレゼントの数は、なんかおかしい。もうちょっとくれよみんな。

そして僕は、リサーチを開始しました。

幸いにも、僕の誕生日の記事を見た僕の数人の友人が、それぞれの誕生日に「ほしいものリスト」を公開しました。
これはいいリサーチ対象だ、と思い、探りを入れる僕。

彼らも、「いい友達が多い事」だけが取り柄みたいな人々(ゴメン)なので、僕と条件は似ていました。
そして探りをいれてみると、やはり、片手で数える程度のプレゼントが届いたようです。

「ほしいものリストさらし作戦」が、ある程度機能することはわかったし、プレゼントを送るほうも送られる方もハッピーな気持ちになれるし、経済は活性化されて景気はよくなるしですが、どうも納得いかない。

「玄関が段ボールでふさがれて通れない」ほどはいかないじゃないか。

その後もリサーチを続けて、ある結論が導かれました。

3、友人レベルを測るのにはつかえない。

ちなみに、さっき上で段ボール山積みの画像を借りたのは、「20代の女子」でした。
そうか。結局、若い女子なら、みんながホイホイプレゼントを送るのか。

という結論を出そうとしたんですが、その同僚とおぼしき男性も、後日似たような「段ボールで玄関から出られないよう」写真をアップしているのを見て、この理論は崩れ去りました。

さらに正確な情報を得るため、僕は親しい友人たちに直接聞きました。

「おれのほしいものリストを見て、なんでなにもプレゼントしなかった?」
という、ぶん殴られるんじゃないかという質問を、両手では数えきれないくらいの数の友人に質問しました。もちろんこんなダイレクトな質問の仕方じゃなくて、やんわりオブラートに包んで聞きましたよ。

で、得られた回答というのがこちら。

「Amazonのアカウント持ってないんだよね。」(ほしいものリストのURLをクリックすると、まず自分のAmazonアカウントでのサインインを求められます)
「アカウントのパスワード忘れちゃって」
「Amazonで買い物したことないから、支払い方法とかわかんなくて」
「通信環境が悪くて、ページ開けなかった。」
「通信制限がかかってて、ページ開けなかった。」
「えっ!?あのページから購入すると、ふじさわにプレゼントが届くの!?」

という感じの回答が得られ、大きく膝を打った次第であります。

「ほしいものリストさらし作戦」は、「自分がどれだけ愛されてるか」のバロメータを測ることができると思っていたのですが(これは半分冗談ね)、そこに参加するための十分なITリテラシーを、僕の友人たちを持っていなかった、という結論がでました。「ITリテラシー」というか、「Amazonを使いこなすだけの環境とモチベーション」でしょうか。

いくら「お、ふじさわにプレゼントあげてもいいかな」と思ったとしても、パスワードを忘れたり、通信制限がかかっていて「まぁいいか」と挫折してしまう、というパターンが相当数、あったようなのです。
僕の友人は20代と30代が中心で、決して世の中の流れから遅れていたり、まだガラケーを使ってるとかじゃなく、どちらかというと、「新しいもの好き」が多いです。
それでもこの結果なので、普通のおっさんが「ほしいものリストさらし作戦」をやっても、プレゼントゼロとかって普通にありそう。いや、金がある分、プレゼントの交換は活性化するか。わからん。

で、上に登場した「段ボールで玄関が通れないよう。」の男女は、ふたりともドップリ何年もIT業界で働いてる方々でした。
当然、彼らの友人もかなりの割合でIT業界の方々。きっとプログラムを書いたり、仕様書とにらめっこをするような職種だと思うんですが(ソーゾー)。

そんな人々であれば当然、Amazonなんて使い慣れてることでしょう。気づいたらワンクリックで注文してた、というレベルで。
少なくとも僕の友人には、Amazonで日常的に買い物するひとは少数派だったよう。よって、「ふじさわにプレゼントをあげるか、否か?」という以前の段階でつまづいたひとが多かったというわけ。つまづきから復活するほどのモチベーションは、他人にプレゼントをあげるという行為からは、得難い。

ということで、まだまだ「Amazonほしいものリストさらし作戦」は、十分に機能しないパターンも多い。みなさん、試してみて。
ただ、このリストを作ること自体、メチャクチャ楽しいし、贈るほうも贈られるほうもハッピーな気持ちになります。

クリスマスプレゼントを用意するのに疲れたがんばりやさんのみなさん。
とりあえずリストだけでも作ってみるというのはどうでしょう?それでとりあえず公開すると、思わぬ友人からプレゼントが届くかも・・・ですぞ。

リストを作るのはカンタンで、Amazonでほしいものを検索して「ほしいものリストに追加」をポチポチするだけですよー。

ということで今日の記事は以上です。
またのお越しを、お待ちしてます!

 

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