■僕は言わない。「若いうちにもっと勉強しとけばよかった」なんて。

フィリピンの英語スクールに通いだして3日目です。
一日4時間、発音と文法の勉強をしています。

小さな個室にフィリピン人の先生とマンツーマンです。
ちなみに僕が通ってるのはここです。→EB フィリピン留学

生徒が日本人オンリーなので気楽なのと、3食ともおいしいご飯付きなのが◎。
複数人部屋(ドミトリー)で、入学金とか保証金とか教材費込みで4週間で合計11万円くらいでした。

で、今日も目次からどうぞ。

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1、若いうち。
2、その論理的な理由。
3、いま、リスクをとって勉強する。

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1、若いうち。

「若いうちにもっとしっかり勉強しておけばよかった。」という言葉をよく聞きます。
発言してるひとは、深い意味も考えず、定型文として言い訳とか愚痴と同じテンションで使っているんだと思います。

口にするだけでなく、脳みその中でこの言葉を頻繁に再生している方も多いはず。
僕も、英語に関してだけでなくいろいろな分野でこう考えることはあります。

僕はいま、自分のお金と時間を割いて、フィリピンで英語の勉強をしています。
英語は中学校から8年間(高専卒なので)、毎週毎週勉強してきてたのに、です。

それなのにいまさら、「”ア”は口を丸めて。”アー”は口を開いて」とか、「最大級を使うときは、theをつけてね」とかって勉強しているわけです。
思わず口から
「若いうちにもっとしっかり勉強しとけばよかった・・・」と言いたくもなります。

しかし僕は、言わない。


こう言うとちょっとかっこいいんですが、かっこつけてるだけじゃなく、論理的な理由を次に書きます。

2、その論理的な理由

僕の「自己啓発オタク」的キャリアから書かせてもらいますと。
なにか新しいことを学ぶときには、それ相応の『動機』が必要です。

動機が不足していると、やる気が出ず、眠くなり、気が散り、時間だけがダラダラと過ぎて行きます。

どうすればその『動機』が生まれるのかというと、2つの要素から生まれます。

●なぜその勉強をしたいか?(それを学べばどんな嬉しい事が起こるか?イヤなことを避けられるか?)
●その勉強をするためにどのくらいリスクを負ってるか?(金銭的、時間的、他)

この2つの要素によって、動機の強さが決まります。

 

で、わざわざこの記事で何が言いたいかというと、1章で書いた「若いときに・・・」
の「若いとき」には、この2つの条件のどちらも満たされていません。

学生時代に勉強をするひとの
●なぜその勉強をしたいか?
に対する答えは、
「親、先生に褒められたい」「親、先生に怒られたくない」
がほとんどであり、これでは表面的な努力(テストの点とか)にばかり力がいきがちです。
「いい学校に入って、いい会社に入って・・・」
というのがあったとしても、それは現実味が薄く、動機に結びつきづらいです。

そして

●その勉強をするためにどのくらいのリスクを負ってるか?
も、子供なのでゼロです。

教育費は親が払ってるし。
時間的には、本来はかなりのリスクを負ってる(子供のころにほかのことに使う時間を割いて勉強してる)のですが、子供にはそんな危機感はありません。
「ああ、いま僕は勉強する時なんだ」と疑いもなく思ってるだけなので、なんのリスクもとっていないのと同じです。

結論は、「若いころに僕たちが勉強していないことは、適切な動機づけができてないからであって、むしろ普通。」です。
僕たちが悪いわけじゃないので、若いころの自分を攻める必要なんてありません。
かといって、日本の教育を攻めるつもりもありません。代替案が無いので。

ただ、「若いころにもっとしっかり勉強しとけば・・・」って言ったり考えたりするの、もう辞めようよ。というだけの話です。
僕はもう言いませんから。

 

3、いま、リスクをとって勉強する。

そう言わない替わりに、「いまから、勉強しよう」という大人がひとりでも増えることが、日本全体のためになって、自殺率も減って、鬱病も減って、景気も良くなって、日本がもっと世界的にパワーを持って、世界のリーダーになって、世界平和になる引き金になると信じてます。

で、せっかく大人になったんですから、2章に書いたふたつの動機を目一杯活用しましょう。

●なぜその勉強をしたいのか?
この質問は、正直に、本音の、ガチで答えないと意味ありません。
「カネが欲しい」「モテたい」「痩せたい」「尊敬されたい」「世界を飛び回りたい」
など、欲望むき出しの本音から行動しないと意味がありません。せっかく大人になったんですから。
「○○に褒められたい」とか「○○に怒られないように」とかは子供の動機なので、辞めましょう。表面的になっちゃう。

本当の本当に自分が勉強したい、と思う分野の勉強をしましょう。それを勉強しさえすれば、自分の人生がパーっと開けるような。

ちなみに僕は「パソコン一台で、世界のどこでも仕事がしたい。できれば書く仕事で。」という欲望に従い、勉強し、いまのブロガーという仕事に行き着きました。
英語の勉強をする理由は■海外で日本人に会うと楽しい。だから英語を学ぼうと思う。こちらの記事に書いたように、「自分の人生を謳歌したい!」というところに行き着きます。

 

2つ目。
●その勉強をするためにどのくらいリスクを負っているのか?
カネを払いましょう。
図書館で借りてきた本を読んでも、youtubeの動画で勉強しても、ほとんど身に付きません。
それが人間の性質だから。

1000円でも300円でもお金を払ってそれを買ったからこそ、「よっしゃ!マジでやるぞ!」という気持ちが湧いてくるのです。
■価値のある情報を得る方法。
こちらの記事で詳しく説明してますが、インターネット上に無料の情報が溢れる今こそ、自分の本気の分野にはカネを払うべきです。

それこそが、「スマホ見てる時間の90%は、ムダ」にしない、ひとつの方法である。というのが僕の持論です。

払う価格は大きいほどいいわけじゃないんですが、僕もブログで独立するまでは、そのために数万円の教材を2本と、数千円の書籍をたっぷり買いました。
今回のフィリピン語学留学も、自分のお金を払って、自分の時間を投資するからこそ、いままでよりもグンと大きな成果が上がると期待しています。

大人になってからの方が、「これを勉強したら、こうなれるんだな。」というのが見えやすい分、モチベーションは上がりやすいはず。子供のころは世の中のことなんてわからんちんですからね。
そして投資するお金も、子供のころよりもずっと多いし、時間の管理の自由度も高いはず。

それなら、「若いときにもっとしっかり勉強しとけばよかった」なんてダサいこと言わず、大人になった今こそ、
自分の人生のために。自分のサイフからカネを出して。勉強するときです。

がんばりましょう。

では、またのお越しを、お待ちしています!

P.S.

もしブログ運営について金をかけて勉強したいのであれば、僕のnoteがオススメです。
ふじさわnote1

それ以外のあらゆるジャンルについて、僕は書籍よりも、オーディオブックで勉強するのをオススメしてます。
オーディオブックなら、カネだけかけて、時間は電車や車の通勤中でオッケーという奇跡。
オーディオブックのFeBe

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ふじさわ

ブログでご飯を食べるようになってから4年目に入りました。 元ドコモ店員で、昔は「iPhone愛用中ドコモ店員」という名前でやってました。ノークレイジーノーライフ! 詳しいプロフィールはこちら