■ネット上の画像は、みんなのもの?ついに「自撮りといえばふじさわさん」という時代ですね。

おとといの記事ではふじさわブログのマニフェストとして、スッパーンと好き放題書いて楽しかったです。
その結果、コメントもFacebookも全っ然反応がなくてダダ滑りしたと思ってました。

しかししかし、その記事の最後に「誰かこれをかっこいいデザインにしてくれー。」と書いたら、
「ぜひ作らせてください。てか、作りました。」という連絡を頂きまして、小躍りした次第であります。

いま、細かいデザインを詰めているところなので、かっこいいトップ画像になりそうです。ふふふ。

では、目次からどうぞ。

目次
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1、写真を無断で使われた。
2、ネット上の画像はみんなのもの?
3、大人と大人の対応。

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1、写真を無断で使われた

「おい。ふじさわの写真、使われてるぞ。」

という一報をもらったのは、去年の11月でした。
けっこう有名な画像加工アプリ。fotorです。




このアプリの「イベント」というページの中の、セルカ棒を紹介するコーナーです。

fotor アプリ セルカ棒

おいおいおいおいおれじゃねぇか。タイのアユタヤだよ。

友達からこれを教えられたときは、ちょっと混乱しました。

「これは、訴えて裁判か!?」「高額な使用料を請求できるのか!?」「ついにおれも肖像権か!?」

けどまぁそのときは僕はカンボジアにいて、あんまりそういう頭を使うことしたくなかったし、時間が解決するだろう(?)と思って、放っときました。
で、帰国して2ヶ月経ったので改めて対応したのが今回であります。

実はむか〜し、僕もこのブログで「オススメアプリだよ」と言ってこのアプリを紹介してるんです。
■【2013年ベストiPhoneアプリ!】をAppBankが紹介してて、楽しかったので僕もオススメアプリを。

で、「ステキな画像加工アプリを教えてくれて、ありがとうございます!楽しいです!」というメールを1件か2件もらった気がする。ホントだよ。
ホントに使いやすくて画像加工しやすいけど、最近はFacebookもTwitterもインスタも、それぞれのアプリでアップロード前に加工できちゃう。だからfotorはここ1年近く使ってなかったけど、とにかくフツーにいいアプリ。

そうしていい関係を築けてると思ったのに、この仕打ち。勝手に写真使われた。
ちなみにこの写真は、タイで撮った写真。この記事で使ったヤツ。

■自撮り棒・セルカ棒は、最も「21世紀っぽいアイテム」。これから訪れる未来を書こう。

一応、この記事で使った写真よりは明るさを落として使って、僕の顔は見えないようにしてあるみたい。肖像権とかそういうのかな。
あと、当然だけどこの写真は僕が撮ったものじゃないから、この写真の権利ってどうなの?とわからないことだらけ。

2、ネット上の画像はみんなのもの?

ということでこのモヤモヤを晴らそうとしたんですが、どうもネット上の著作権とか権利ってわかりずらい。
いろいろ調べたんですが、パキッとした答えが出ない。

よくよく考えたら、インターネット上の画像の著作権なんて、あってないようなもの。
ジャニーズとかアイドルとかはキッチリ決まってるだろうけど、素人の、しかも顔もよく見えない写真ならどうこう言ったってたかが知れてる。

で、僕も普段、このブログで使う画像は他のところから借りてきて使うことが多いです。
とはいってもiPhoneの画像とか企業のロゴとか、誰が使っても似たような画像ですけどね。

それも基本的に僕は「怒られたらすぐに対応しよう。」というスタンスでやってます。問い合わせフォームもあるしね。
そしていままでに一度も「うちの画像、勝手に使ったな!」と怒られたことはありーせん。

インターネット上の画像は、かなりの部分が、「みんなのもの」でしょう。
もちろん、画像そのものに価値があるような、イラストレーターさんとか写真家さんとか画家さんとかデザイナーさんの作った作品は別として。

素人がポーンとネットに上げた画像の権利なんて、あんまり気にしなくていいかも。僕だって文章をコピペされたら戦争しますけど、僕の写真だもの。
いまどきそんなことに目くじら立てるより、「うちを宣伝してもらえた」くらいのノリでいる方が21世紀っぽいよなぁと思うわけです。
権利だ著作権だっていって、J●S●ACみたいな醜い存在にはなりたくないしね。おっと。

 

3、大人と大人の対応。

ということでfotorのホームページの「問い合わせ」フォームからメールしてみました。

内容はカンタンに言うと以下。

○写真を勝手に使われて不快に思っている。
○「使用料を払う」か、「ふじさわブログへのリンクを貼るか」のどちらかで合意したい。

写真を使っというのは、「この写真には価値がある」と認められたので、少しの嬉しさもあるわけです。
なのでただ「取り下げてください」というのは生産的じゃない。

「使用料」か「リンク」ですが、ほぼリンクだろうなぁと思ってメールしました。
使用料を払うほど僕の画像がfotorの売り上げに貢献できてるようには見えないし(オイ)、ブログにリンクを貼ってもらうと、バックリンクと言ってブログの検索結果に影響を与えて嬉しいのですよへっへっへ。

で、メールを送ったら、たった一日で返信が来ました。仕事はやい。

○すいませんでした。素晴らしい写真なので今後も使わせて頂きたい。
○ふじさわブログへのリンクを貼らせて頂きます。

という内容でした。

素晴らしい写真だってよ。モデルも撮影者も鼻高々ですよ。やったねゆうじ!
この写真を撮ってくれたゆうじのブログ
彼らもいまは帰国して、古いおうちのDIYしてるみたいです。

で、fotorアプリを見てみるとこの通り。

fotor ふじさわ セルカ棒

リンク貼ってもらえたよー。

fotorアプリのイベントページの、しかも半年ほど過去の記事なので、ここからアクセスが流れてくるかの期待値は低いですが、バックリンクの効果と、
「自分の心のモヤモヤを晴らせた」という意味で、メール送ってよかったな、というわけです。

ということで「セルカ棒・自撮り棒といえばふじさわブログ」ということですね、わかります。
ちなみに自撮り棒使ってこういう感じの動画撮ってました。みなさん覚えてますか?

ちなみにこの自撮り棒。
Amazonの欲しいものリストのプレゼントで買ってもらって、使い倒しました。

インドで、もう自撮りにも飽きてきたころ、ゲストハウスのスタッフに100ルピー(200円)で売りました。
「うぉぉぉっ!!これで自分を撮れるのか!すごいなぁ!!」って興奮してました。

インド人 自撮り棒

「おいおい、見て分かるだろ。おれはこのホテルのオーナーじゃない。ただのスタッフだ。200ルピーなんて出せない。100ルピーだ。」

「おまえのFacebookを教えろ。友達になろう。」って言ってきたので、彼の手のひらに(!?)ボールペンで僕の名前書いたけど、申請こなかったなぁ。
あの自撮り棒は、インドでいまも彼らをカシャカシャ撮ってるんだろうか。

ということで今日の記事は以上です。
またのお越しを、お待ちしております!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ふじさわ

ブログでご飯を食べるようになってから4年目に入りました。 元ドコモ店員で、昔は「iPhone愛用中ドコモ店員」という名前でやってました。ノークレイジーノーライフ! 詳しいプロフィールはこちら