しゃべるLINEスタンプを使いだしたら、音も動きも無いのなんて使えなくなるよ。人間の欲望の話。

出川哲朗のヤバイよスタンプ

いらっしゃいませ!
ふじさわです。

台風が迫ってますね。毎年この時期は、通勤もいらないし、インドアな仕事で良かったと思います。
しかし、天候に左右されるレジャー系の仕事は気が気じゃないですよね。海の家もまたしかりですが。

では、今日の目次からどうぞ。

目次

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1、しゃべるスタンプ
2、人間の欲望の法則
3、自分で制御しなければ。

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1、サウンドスタンプ

LINEのスタンプが浸透してまだ数年ですが、去年くらいから「動くスタンプ」が出てきて、今年から「しゃべるスタンプ」がスタートしました。

僕のオススメは、
柳沢慎吾のサウンドで、いい夢見ろよ!

柳沢慎吾 しゃべる スタンプ

子どものころこのひとを見て、尊敬した。

出川哲朗のヤバイよスタンプ

出川哲朗のヤバイよスタンプ

出川哲郎っぽさが、すんごく盛り込まれてる。

あと、しゃべるし動く鷹の爪団

しゃべるし動く鷹の爪団

映画の前の注意とか、youtubeで人気。

あたりですかね。
これは好みが激しいので、自分でチェックしてみてください。なによりここでは、肝心の「声」が聴けない。

スタンプをタップしたり、他人に送ったりしてそこから音声が流れるのは、新体験ですよ。新しい感覚。

LINEアプリを開いて、
「設定」→「スタンプショップ」→上の方にある「CATEGORY」→「ボイス・サウンド付き」というのをタップしてください。

そこには「しゃべる」スタンプが多数掲載されています。
で、ちょこちょこ気になるのをタップしてみて、しゃべるスタンプを体験してみてください。

きっと「うおっ!これはおもしろい!」となるはず。
好きな芸人とかキャラクターがいたら、なお嬉しい。

 

2、人間の欲望の法則。

人間の欲望にはいつも「閾値(いきち、しきいち)」があります。
これは、「「このくらいがちょうどいい」というラインが一度上がってしまうと、それ以下が不快に感じる」というラインのことです。

一度金持ちになったら、以前と同じくらいの生活レベルでも不快に感じたり、
一度機能の高いスマホを使うと、ボロいスマホに戻れないとか。

「強い刺激に慣れてしまうと、弱い刺激で満足できなくなる。」ということです。

ポテトチップスも、牛丼屋も、味が濃いものしか流行らないからドンドン強い味付けになって、僕たちの舌はとうの昔からラリってます。

ラインのスタンプに関しては、僕たちはもう既に文章の後ろに付ける絵文字では、満足できなくなっています。「これだとちょっと寂しいよね。」というところまで閾値が上がってしまいました。

スタンプ 絵文字

この程度のハートマークでは、愛を感じられないw

そもそも「LINEのスタンプ」も、最初に世に登場した時には、みんながさd「こんなでけぇ絵文字、いらんよ。」と思ったわけですが、いまやそれが当たり前になっています。
「動くスタンプ」も、「いやいや、動かれても」と思ってたんですが、それを頻繁に使っていた僕は、ここ最近は、動きのないスタンプではなにか物足りなく感じています。

あ、「動くスタンプなんてあるの?」という方も多くおられるでしょう。
そういう方は、LINEアプリを開いて、
「設定」→「スタンプショップ」→上の方にある「CATEGORY」→「アニメーション付き」をタップで確認ですぞ。

で、僕も最近になって「しゃべるスタンプ」デビューをしてみると、これがありゃ不思議。そのあとに「動くスタンプ」や「普通のスタンプ」を使うと、「なんか寂しいよね」と思うようになったのです。
どんどん閾値が上がってるわけです。

3、自分で制御しなければ。

もちろんこの「強い刺激ばかり受けると、弱い刺激では物足りなくなる」というのは自分で制御しなければなりません。

チェーン店の濃い味付けもそうだし、パッと見で楽しそうに見えるウェブページ、有名俳優ばかりを起用したドラマ。
これらばかり追いかけていると、ドンドン刺激の強い方に行き、金や時間や健康を搾り取られます。

人生の本当の悦びは、これらとは正反対の、「弱い刺激だけど、丁寧に楽しみを探して行く場所」に多くあることがほとんどですから、
それらを感じる微細な感覚を養いたいものです。

ちなみに僕は、「濃い味」も、「繊細な味」も、どちらも味わうような人生にしたいと思っています。

 

しゃべるスタンプも、LINE上のやりとりにおいては明らかに過剰な情報です。それでもこの瞬間に「楽しい」と思うのもまた事実。

現時点でストア上にあるしゃべるスタンプは44種類でして、そのほとんどが全体のトップ100以内に入ってます。800以上ある公式スタンプのなかでほとんどがトップ100入りするということは、しゃべるスタンプは「けっこう売れてる」と言えます。最下位の爆笑問題が、500位くらいだった。

「しゃべるスタンプ」の波は、みなさんの見えないところでジワジワ大きくなっているようです。みなさんが、友人から送られてきたスタンプに話しかけられる日も近い。
世の中の多くのひとが「スタンプはやっぱサウンド付きじゃなきゃ!」と思ったら、数年後にはサウンド付きが主流になります。

僕の予想ではそこまで浸透することはなく、スタンダードな絵だけのスタンプがメインであり続けると思いますが、それはまだわかりません。
世の中が、どこまで「強い刺激がなきゃダメだ!」と思い、どのくらいが「いやいや、これほど必要ない」と思うかの境目です。

いまのところ、僕がこのしゃべるスタンプを送った相手からは

「電車の中で恥ずかしいからやめて」
「びっくりした!」
「嫁が起きるので勘弁してください」

と、好意的なリアクションよりは、そうでないリアクションが多いです。

僕自身、部屋でひとりでいるときはいいのですが、カフェなどでこのスタンプの声がすると、ちょっと体がビクってなってしまいます。自分で送っといて。
まだまだ世の中がしゃべるスタンプに慣れてないだけか。そもそも不要なのか。これからが楽しみです。

ということで今日の記事は以上です。
話のネタに、しゃべるスタンプのページを見に行くのは、ふつうに楽しいですよ。

では、またのお越しを、お待ちしています!

毎月1日に電子書籍を発売してます!

4 件のコメント

  • ついにしゃべる時代になったんですか(^_^;)
    自分は動くスタンプもありますが
    やはり慣れてるというか普段使ってる動かない普通のスタンプをついつい使いがちですね。
    でもしゃべるスタンプ…
    面白そうですね!
    慣れですか…
    ふじさわさんがたまに言われる頭に機械の速度が追いつく…ですっけ?
    今のすいすい動くのに慣れてしまうと前のケータイには戻れないですね(ー ー;)
    前までは気にならなかったんですが遅いと感じてしまいます(T_T)

    • ♪まったりくろなさん
      ですね。
      僕はもうこのしゃべるスタンプには飽きてきているので、きっとしゃべるスタンプはメジャーにはならないだろうと思っていますがw

      便利で高速なものを手に入れることによって、過去のものがゴミに見えてしまうというのは、あらゆる分野でよくありますよね。
      無理に全てに高速、高性能を求めることはありませんが、速度を諦める必要も必ずしもありませんね。

  • しゃべるスタンプいいですよね。猪木が欲しかったですが、LINEする人がいませんでした。あれって使うか方はいいですが、返す方が困りませんかね。返事がつまらない食レポみたいになるかんじ。でも意味で私が1番、胸キュンしたLINEは、LINEの不在着信でしたね。その後、わざわざ電話にでないーとかLINEもしてあって、そんなに話たかったの?って思ったっすよ。
    p.s連続コメントお許しを。

    • ♪お花畑みつるさん
      しゃべるスタンプは・・・どうやら、使う側のエゴという感じで、受け取った側は「なんだこいつ。めんどくせぇなぁ」くらいにしか思ってないんじゃないかと思ってます。
      それでも、話題が途切れがちで(けど途切れさせたくない)ようなときは、有効なのかもしれません。

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