超老舗のb-mobile(日本通信)は、ソフトバンク格安シムに期待。

b-moble 日本通信 料金プラン

いらっしゃいませ!
ふじさわです。

今日も「ここの会社、どうよ!?」シリーズです。
b−mobile(ビーモバイル)ですよ。日本通信がやってるサービスですね。

b-mobileはねぇ、すごいですよ。
なにせ、「日本で最初の格安スマホ」ですから。

wikipedia mvno

日本でのMVNO第一号は、ウィルコム(現・ソフトバンク)のPHS回線を利用した、2001年の日本通信 b-mobile(ビーモバイル)である。

ということでb-mobileの紹介です。

目次


1、中級者以上向け
2、また出た「使い放題」
3、ソフトバンクmvnoに期待


 

1、中級者以上向け

この「あそこのサービス、どうよ?」シリーズは、結局のところ「この会社を契約すべきか、否か!?」という一点のみに絞って書いています。

形式上はサイトという形ですが、僕とあなたが喫茶店ででも話しながら、あなたから「日本通信がいいって聞いたんだけど」とか「b-mobileがいいんでしょ?」と聞かれたときにどう答えるか、という想定で書いています。

その返答は「日本通信、b-mobileは、中級者以上向けだから、初心者には向いてないよ」ということになります。

その理由のひとつめは、
▶︎スマホセットがない
ということです。全てシム単体での販売なので、別に端末を用意しなければなりません。

あとは
▶︎サイトが見にくい
ということもあります。スマホ対応してないのでスマホからだと見にくいし、メニューも全然直感的ではありません。
これは、ここ半年くらいでできたサービスじゃなく、何年も前からこの分野でがんばってるという証拠でもあるのですが、ここより見やすいページはいくらでもあります。

なにせ15年前から格安スマホをやっています。まだ全然世の中でこんなにクローズアップされていないので、ものすっごいオタクだけが「へっへっへ!これでケータイ安くできるぜ〜」と言っていた時代です。

僕がドコモショップで働いていても、ほんのごくたまに「日本通信のシムなんですけど」という方が来店されました。
2012〜2013年頃の話です。
ドコモショップに日本通信の契約の方が来てもなにも対応はできないのですが、ペーペーの店員だった僕は「なんじゃそれは・・・!?ケータイって、ドコモとauとソフトバンクだけじゃないのかよ!?」と、自分の知らない世界に触れた瞬間でもありました。

 

2、また出た「使い放題」

しかし、いくら歴史が深かろうが、いまから契約するユーザーにとっては「知らんがな」という話です。
「で、安いの!?安くないの!?」だけが気になります。

ということでb-mobileの料金を見てみましょう。

b-moble 日本通信 料金プラン

鬼門「使い放題」。

b−mobile
はい、でてきました。
僕が格安スマホ業界で一番嫌いな言葉「使い放題」です。

専門用語集にも書きましたが、格安スマホ業界での「使い放題」は、「よく注意書きを読んでね」です。
で、注意書きはこれ。

※表示の速度は、実際の通信速度を示すものではありません。
また、ベストエフォート方式によるものです。通信環境や混雑状況により通信速度が変化する可能性があります。

ベストエフォート方式というのは、直訳のまんま「最大限の」「努力」をした場合の結果です。
その時の条件の中で、最高にがんばって速度を出すよ。という意味で、もっとカンタンに言うと「おれたちの勝手に決めさせてもらうね」です。

ちょちょっとネットで口コミを検索すると、全然規制なんてかからないという報告もあるし、規制かかりまくり、という報告もあります。

いずれにしても、なにか都合の悪い状況であれば速度を大幅に絞る契約なので、契約するのであれば、そのつもりでいましょう。
間違っても「おっ!使い放題!これできまりー!」と思ってはいけません。

「b-mobile大好き」「やっぱ格安シムといえば日本通信でしょ!」という、根強いファンの方はそれでいいんですが、そうではない、「格安スマホ流行ってるらしいから、私も〜」という方には、全くオススメしません。
素直に、楽天モバイルとかイオンスマホでいいんでないかと思う次第であります、はい。

3、ソフトバンクmvnoに期待

そんな、初心者にはオススメしづらく、根強いファンだけのものっぽいb-mobileですが、まだ変化がありそうです。

これは日本通信の社長さんのツイートですが、つい先月のことです。

ご存知の通り、「ソフトバンクのひとは格安スマホにしづらい」というのが現状です。ソフトバンク系の格安シムがまだないからですね。
そこにはいろいろオトナの事情があるのですが、とにかくダメでした。

しかしこれほど格安スマホ業界が盛り上がってるのに、いつまでもソフトバンクが格安シムを出さないというのは考えづらいですし、1,2年以内に解禁になるでしょう。

そのときに、最初にソフトバンクの格安シムを扱うのはおそらくb-mobileでしょうというのが、大方の見解です。

まだこれは未来のことなのでなんにも言えませんが、そうなったら、「超老舗で、マニアックな日本通信」というイメージが払拭され、「ソフトバンクなら、日本通信で決まりっしょ!」となる日も、そう遠くはありません。

ということで今日の記事は以上です。

まとめると、
「日本通信(b-mobile)は、マニアックなファン向けなので、初心者はムシしていいけど、これからソフトバンクを扱い出すと、話が変わる。」

という感じです。

では、またのお越しをお待ちしております!

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