「もったいない!」BB.exciteのモバイルLTEシムはいろいろ惜しい。

BBexciteモバイルLTE

いらっしゃいませ!
ふじさわです。

今日も「ここのサービス、どうよ!?」シリーズです。
今日はみんな知ってるBB exite(ビービーエキサイト)の運営する、
BBexciteモバイルLTEという格安シムサービスですよ。

目次


1、見やすいサイト、高いネームバリュー。
2、いろいろ惜しい
3、料金は最低クラス


1、見やすいサイト、高いネームバリュー。

格安スマホ会社を比較するときに、僕が最も大事にしてるのは、そのサービスの「質」です。

質とは、料金プランの種類であり、価格です。
それと、選べる機種の種類。オプション。

これら「質」が最優先で、2番目には「雰囲気」をチェックします。
「雰囲気」というのは、実際のサービスの質とは関係ないものの、実際には売り上げに大きく影響します。

格安スマホにおける「雰囲気」は、【ブランド力】であり、【サイトの見やすさ】です。
なんだかんだ言って「イオン」とか「楽天」のような、ブランド力のある会社が伸びてきているのは、この「雰囲気」という分野で押し勝ったからであり、
多くのユーザーも、実際の「質」よりも「雰囲気」を重視するんだなぁということがわかります。(もちろんこの2社はサービスの質も高い)

この「雰囲気」という面で見た場合、BB exciteモバイルLTEは、高得点。
BB exciteと言えば、翻訳サービスではトップクラスで、ネームバリューがあります。これは、最初に取り入れるべき「ITリテラシーの高い層」とピッタリ合いますからね。

加えて、サイトもとっても綺麗です。
ムダな煽り文句とか集中を妨げる美女の写真はおかず、必要な項目だけ配置されています。

BBexciteモバイルLTE

見やすい、わかりやすいって大事。

ここまでを見る限り、BBexciteは、格安スマホ業界のトップグループにいてもおかしくないほどの実力があります。
しかし実態はどうでしょうか。

2、いろいろ惜しい

しかし、BB.exciteモバイルLTEには、いろいろと惜しいポイントがあります。
例えば

▶︎音声通話シムはない。
かなり残念。これだけでかなりのお客さんを取り込めなくなります。
そのかわりにあるのは「3枚シムコース」というコース。これ、シム3枚にしてはかなり安いんですが、ターゲットがどう考えてもITオタクw。
どうやら、「excite翻訳」の時代のまま、ITに精通したビジネスマンをターゲットにしすぎているようです。

▶︎最大でも月に4GBプランしかない。
はい、これでもう、かなりのお客さんは逃します。
僕も10GBプランを使ってるので、たったの4GBだと、全然足りないよって思う。

ドコモやau、ソフトバンクが7GBとか8GBプランを用意してるんだから、それくらいのサイズはないと、一般ウケは絶対しない。

この惜しいポイントは、どちらも格安シム黎明期なら許されている問題です。日本通信のb-mobileと似た匂いを感じます。
しかしいまは、格安スマホのユーザーが爆発的に増えて、ITオタクだけじゃなく、一般のユーザーがドコモやauからドドドーッと流れてくる時期。

この時期に、音声通話なし、最大4GBでは話にならんぜよ。

3、料金は最低クラス

で、なにがもったいないかの話に戻ると、
BB.exciteモバイルLTEは、料金も最低クラスなんですよ。

上に載せた画像にも書いてある、2GB 770円は、僕が使ってるDMMモバイルと一緒。
つまり、間違いなく最低料金クラスなので、4GBまでの容量で十分という方は、契約してもいいレベルなの。

けど、「データ専用(音声通話無し)」で、「月に4GBまで」でオッケーなひとって、かなり限られてるし、2台目とかのひとでしょ。

BB.exciteモバイルLTEは、機種も販売してないし、全く初心者向けではなくて中級者以上向けなんですが、この様子では中級者以上にもそっぽを向かれているんではなかろうか。
せめて「BBexciteでプロバイダ契約していれば、セット割」くらいにはしないと。

やる気なく運営されているサービスを見ると、辛い気持ちになる。

ということで今日の記事は以上です。
またのお越しを、お待ちしております!

 

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