ムヒカ大統領のハラは出てないほうがいいのではないか問題。

豊満なお身体。

いらっしゃいませ!
ふじさわです。

日曜の夜に、余計なことを書いてみようと思います。

ホセ・ムヒカ大統領は「世界一貧しい大統領」として話題になった、ウルグアイの元大統領です。
つい先週来日して、テレビで特集がされていました。

「経済の発展が幸福を阻害してはならない。人間の目的は幸福になることなのだから」
というメインメッセージを軸にする、資本主義と消費主義に対するカウンターパンチャーです。

ネット界隈では、2012年のリオ会議でのスピーチが出回っていて有名でしたが、今回の来日でさらに有名になりました。
いまは大統領ではなく「元」大統領でして、ムヒカ大統領の映画が製作途中だったりと、今後も世界に影響力を与えそうです。

目次


1、ムヒカ大統領の腹はでてない方がいい
2、幸せ太り。
3、トゥルー・コスト


1、ムヒカ大統領の腹はでてない方がいい

僕は資本主義を信じてますが、それでもムヒカ大統領の言う「消費や発展は、幸福を阻害してはならない」という考え方には大賛成です。
来日したインタビューで、ムヒカ大統領は「日本人は魂を失ってしまった」「”足るを知る”という精神を忘れてしまった」というふうなことを言っていましたが、大きく共感します。

しかし僕も含めてほとんどのひとは、「言ってることはわかるけど、現実はそうもいかない」状態だろうと思います。
ムヒカ大統領のような、資本主義、消費主義を批判するひとを見ると、僕たちがいま、いかにそれらのシステムの上で、巨大なベルトコンベアに乗せられているかのように生活しているかが浮き彫りになります。

「請求書を払うために働き、豊かになるためにまた働く。そして老人になる。やったことといえば、請求書を払っただけだ」
耳が痛い。

ムヒカ大統領の主張は、ある種の理想論なのでそのまま置いといて。
今日は、彼の体型について論じてみたいと思います。

豊満なお身体。

豊満なお身体。

ムヒカ大統領の画像や動画をいくつか調べると、どれも豊満な体をしておられます。

これは彼の主張である「貧乏とは無限に欲しがり続けることです」というメッセージを、伝わりにくくしているし、「世界一貧しい大統領」というキャッチフレーズでいくなら、もうちょっとスリムで、瘦せこけてるくらいがちょうどよかったのではないかという話です、はい。

収入の90%以上を寄付しているというのも有名な話なので、こんなにぶくぶく太っていたら、信憑性ダウンですぜ。

それというのも僕は「デブなおやじ」が大の嫌いで、どうしても自己管理ができてなく、欲望のままに生きちゃってるように見えちゃう。ムヒカ大統領の伝えるメッセージは好きなので、そこが残念だなぁ。糖質制限オススメしたい。

 

2、幸せ太り。

ムヒカ大統領の、個人へのメインメッセージは、
「お金ではなく、幸福を追求しろ」というわかりやすいものです。

「幸せ太り」という言葉があるように、「幸せな毎日を生きていると、こんなにまるまるしちゃったよ」というメッセージが伝わってこなくもない。
この議論はあんまり膨らまなそうなので、この辺で終わります。ただ言いたかっただけ。

3、トゥルー・コスト。

なぜ今日はわざわざこの記事を書いたのかというと、
「ムヒカ大統領のメッセージに感動したなら、これを観て!」
という映画を紹介するためにです。

ムヒカ大統領は、
「生産や消費のサイクルが早まりすぎている」し、
「人類がグローバリゼーションをコントロールしているのではなく、グローバリゼーションが人類をコントロールしている」
というようなことを言っています。

このメッセージを話す動画を見ている間、僕はずっと「ザ・トゥルー・コスト ファストファッション 真の代償」
の各場面が頭に浮かんでいました。
世界の実情をこれほど的確に表現した映画は、ないと思う。見るべし。

あと、ムヒカ大統領は人工妊娠中絶、同性結婚、大麻の合法化など、前衛的な改革を行っています。
もう一本映画を紹介するとすると、これ。

「スーパーサイズミー」っていう、30日間ハンバーガーを食べ続ける映画があって、それへのオマージュ。
「スーパーハイミー」は、大麻大好きなコメディアンが、30日間大麻を絶って、その後30日間吸い続けるドキュメンタリー。

大麻がどういうものかを知るひとつの角度として、かなりよかったです。

僕はどちらもNetflixで見ましたよ。

ということで今日の記事は以上です。
またのお越しを、お待ちしております!

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