熊本の地震で九州が心配な気持ちはもちろんあるけど、いまは自分のケアをしよう。

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昨日の地震の被災者の方々には謹んでお悔やみ申し上げ、1日も早い快復を祈ります。
昨日(2016/4/14)の夜、21時頃、僕が住んでる狛江市でも地震が起きました。それは震度1〜2程度の弱いものでしたが、それでも珍しい縦揺れで、恐怖を感じました。
それ以降、21時26分を皮切りに熊本、九州で立て続けに震度6〜7の地震が起きました。
22時半ごろ、また狛江市も揺れました。
この件で僕が感じたことを書きます。
目次

1、SNSは無力。
2、自分のケアを。
3、バズったときと一緒。

1、SNSは無力

今回、僕が感じたのは、「SNSってホント無力だな」ということです。
地震が起きてから、フェイスブックでもツイッターでも現地情報や役立ち情報、安否確認、無事を祈る等の投稿が並びました。僕も一番最初に熊本地震を知ったのは、友人の投稿でした。
とはいえ、僕が強烈に感じたのは
「ホントにヤバい状況のひとはSNS見てる余裕なんてない」

ということです。あのタイミングでSNS見てるのは、ほとんどが直接は被害に遭ってない人。

被災した人も、電波があってスマホを見れる余裕があるときには、たいてい本当の災難は去っています。

僕も東北大震災のときは地下鉄が止まって2時間くらい歩きましたが、その間はSNSに書かれてることなんて頭に入らず、家族と連絡とれるか、電車がいつ動くか、津波は大丈夫か、ということで頭がいっぱいでした。

そのときも「普通のひとが歩くときは、●キロごとに●分の休憩をとったほうが絶対にいい」という情報が流れていましたが、僕がそれを目にしたのは、歩いて帰宅してからでした。
もちろんSNSによって得られる貴重な情報もあるし、心細いときに友人との繋がりを感じられる貴重なツールですが、本質的には
「災害時に、SNSは力を持たないな」と感じました。

2、自分のケアを

こうした災害時に、大多数の、直接的に被害に遭ってない方が気をつけるのは、自分の精神面でのケアです。
「精神面」というより「神経面」と言った方がニュアンスが伝わるかも。
同じ日本人が、いまこの瞬間に巨大な危険や苦難に晒されてると思うと、胸がザワめきます。
ネットでは災害関連のニュースが飛び込んでくるし、テレビでは生々しい映像が飛び込んできます。
特に、あの定点カメラが直接振動してる映像は、臨場感は伝わりますが、目にめえて神経にダメージを与えてくるので、長い間見ない方が絶対にいいですね。
こうして様々な情報を得ると胸騒ぎがしますが、
「自分には、なにも起こってない」ということを思い出しましょう。
人々が危険に晒されてるのは、別に地震が起きてるいまだけでなく、365日、なんらかの事故は起きています。
テレビのカメラはできるだけヤバい映像、被害のある映像ばかりを写します。
「僕らがいくら心配しようが情報を得ようが、被災者には1ミリも関係ない」

という態度を持つことをオススメします。

もちろん、被災者に関係のあるアクションを起こすことは素晴らしいことですが、
情報や興味だけで動いているとき、本人が消耗する代償が大きすぎます。

3、バズったときと一緒

さて、こういう神経面の乱れは、どうやら
「自分のブログがバズったとき」
ととても似ています。
僕は過去に何度かこのブログの炎上を経験しましたが、これと震災時の神経の乱れはとても似ています。
ということで、僕が実践している神経面のケア方法を3つ紹介します。
まだ地震から丸一日経っていないし、ぜひどうぞ。
つい先月くらいにSNSでこの記事がまわってきました。「電気を消して真っ暗で湯船に入ると、眼の疲れもとれてものすごく癒される」
という記事です。
この方法、僕が上京して一人暮らしを始めてから、ずっとやってます。8年前からずっと。
ホントに体も神経も癒されて、ふにゃふにゃになります。湯船が気持ちいい季節は終わりかけですが、ぜひどうぞ。
▶︎「寝たまんまヨガ」のアプリを使う。
寝たまんまヨガ 簡単瞑想: リラックスした睡眠で不眠解消!

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以前パーソナルブログで紹介したんですが、このアプリがホントにいいです。
アプリを起動すると、優しい女の人の声で
「では、横になって力を抜いてください、、、。握りこぶしを作って力んで、、、はい、力を抜いてください、、、。」
と、ヨガの指導してくれる神アプリです。この声に従って、横になって布団被って、カンタンなヨガをします。
そのまま寝落ちしちゃうひと多数です。
パソコン作業で眼が冴えて眠れなくても、こいつでほぼ寝落ちできるので、僕はバズらなくてもいつもこれで寝てます。
20分とか30分とか40分とかのコースがあって、有料コースも無料コースもある。僕はもうすぐ有料コースコンプします。
▶︎映画観る
2時間、同じような情報と同じような映像の報道番組を見るよりは、
2時間、映画を観ましょう。
「不謹慎だ!」という声が心の中でしますが、別に僕が2時間テレビにかじりついても、誰も得しないし、僕が映画を見ても誰も損しません。
神経が乱れてるときは、その乱れる対象から意識を背けられない状態なので、テレビもスマホも電源オフで、ゆっくりと別世界の物語に浸りましょう。
結局、あなたにはなにも起こってないのですから。
あなたの神経が癒されてリラックスできても被災地にはなんの得もありませんが、少なくともあなたが平和な気持ちで過ごす時間は増えます。手が届くとこから、です。
ということで今日の記事は以上です。
改めて、被災者の方と、それに反応して神経が過敏になってるみなさんに、平和な時間が戻りますように。
またのお越しを、お待ちしております。

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