電子書籍での出版、オススメするひとしないひと

タイでオカマにだまされた 表紙

いらっしゃいませ!
ふじさわです。

あと1週間ほどで、神奈川の海の近くに引っ越しです。
結果的に、いまの部屋には1年間ピッタリ住んでいたことになります。東南アジアから帰ってきてなんとか見つけた部屋でした。

去年も今年も同じ時期に部屋探しをして思うのは、賃貸の部屋探しは4〜5月のこの時期が適していますね。

2〜3月の繁忙期を終えて、不動産屋さんも余裕をもって対応してくれますし、大家さんも「このままだと11ヶ月間部屋が空いてしまう」ことを恐れるので、なんやかんやと割引してくれます。

新しい場所で、また新しい人生をスタートさせます!

今日の目次からどうぞ。

目次


 

1、電子書籍出版
2、オススメするひとしないひと
3、ブロガーは早く出そう。


 

1、電子書籍出版

タイでオカマにだまされた 表紙

次回作の表紙が出来上がってきました。
「タイでオカマにだまされた」は、5月1日発売です。
「東南アジアでだまされた」
「インドでだまされた」に続くシリーズものですが、どれから読んでも楽しく読めます。

これで僕は5冊目の電子書籍を発売するわけです。
これはぜーんぶセルフパブリッシング(自己出版)でして、誰の許可もいりません。Amazonに無料でアカウントをとって、必要な項目を入力して、ファイルを用意すれば、アマゾンで発売できます。すごい時代。

これらの作業は完全に僕一人でも完結できますし、いまはデザイナーさんに表紙をお願いし、校正を2人にお願いし、ゆるいチームとなりつつあって嬉しいです。

こうして電子書籍を出してると、

「おれも出したい!」
「私も!」

という方と多く出会います。多くは、既に自分で小規模なビジネスを持っており、ブランディングもかなりできてる方々。
いまのところはまだ誰も出版してませんが、今日は
「電子書籍出版を、オススメするひとしないひと」です。
あるいは「いい出し方、悪い出し方」の話です。

2、電子書籍オススメするひとしないひと

これはもう、「書きたい、と思ったひとはみんな電子書籍出すべき!」と言い切っちゃいます。
あなたの内側にある、「文章」という形で表現されたがってるエネルギーを、発散して、形にしちゃいましょう!

というのも、出版するための費用は完全に0円なので、リスクがほとんどありません。ちょっとでも思うなら出してしまえ!と思います。もちろん、出版のためのファイル形式や手続きはめんどくさいこともありますが、そのたびに検索しながらやれば誰だってできることです。

ただ、オススメしない出版の方法もあります。

▶︎ガッポリ儲けたいひと
電子書籍の売り上げでは、そんなに儲かりません。僕のブログはスマホ系だし、そこそこPVもあるし、いままでに4冊発売したけど、まだまだ電子書籍の売り上げだけでは家賃も払えません。

僕よりPVやフォロワーが少なく、かつスマホに精通してないファン層がメインだと売り上げはガクンと落ち、数千円がいいところでしょう。稼ぐだけなら、ブログを書く方がまだオススメできます。

逆に、オススメする出版の方法は

▶︎自分のビジネスへの導線として
「自分の仕事は、同業者とこんなに違うんだぞぉっ!」というこだわりがあって、それをつらつらと何十ページも語り尽くせるほど自分の仕事、ビジネスにこだわりがあるのであれば、電子書籍は良い選択と言えます。

電子書籍を読んでくれたひとが、あなたのポリシーや信念を感じ、「この商品なら、このひとから買いたい!」と思えるほどの情熱があるのであれば、電子書籍を書く価値はあるでしょう。

ただこれは、ブログで書いても同じ効果は得られます。値段をつけて売ったり、わざわざキンドルアプリをダウンロードしてもらう必要もあるので、むしろブログよりも効率悪いです。うん、自分のビジネスへの導線には、ブログがいい。

ただ、「ブログ」というのがありきたりになりすぎて「あのひともブログ。このひともブログ」状態になりつつある昨今です。
いまからブログを始めても、「はいはい、ブログね」とあしらわれる可能性もあります。それよりは、「電子書籍を出しました」の方が、目新しさはあるし、なにより迫力があります。なにせ「本」だし、「出版」ですからね。手間的にはブログと大差ないんですが、迫力というか、パワーは電子書籍の方があると思う。

それに、ブログだとサラっと流し読みされちゃうけど、電子書籍は相手をその世界に「閉じ込める」ことができます。30分でも、1時間でも、その世界に集中させることができます。この性質を利用して、自分のビジネスへの導線として電子書籍を書くのは、おおいにアリの選択肢だと思います。

職人肌のひとたちは、こだわりを作品や商品という形で世に出すけど、じっくり言葉で語る機会て少ないもんね。

3、ブロガーは早く出そう。

ここからは、ブロガー向けの話です。
現在、なにかしらの形でブログを運営している方は、すぐにでも「とりあえず」電子書籍を出してみるのをオススメします。

その理由は、「自分の書いた文章にカネを払ってもらう」という経験を一刻も早くするためです。

ブログを書いたり、ネット上で活動するひとの収入の形態って、限りがあります。
普通は「広告」と「アフィリエイト」を最初にします。

「広告」は、自分のとこに来たお客さんを他に流してお金をもらう仕組みで、
「アフィリエイト」は、自分のとこに来たお客さんに他社の商品を買ってもらう仕組みです。

そう。このどちらも、「自分の文章」そのものにはお金は払ってもらってません。
広告もアフィリエイトも、おおいに良いシステムですし、これからもそれをがんばりたいひとはその方面でももちろんいいです。

しかし、わざわざブログをするくらいだから、文章を書くことも、自分の文章を読んでもらうことも好きなはず。自分の文章に誰かが数百円でもお金を払ってくれるという経験を、ちょっとずつでもするといいよ、という話です。

もちろん、電子書籍ってバンバンバンバンは売れません。まだ「電子書籍」というものそのものが流行ってないからね。
けどこれから数年で、もっと電子書籍が一般的になって、いまのうちにたっぷり出版しとけば、爆発するだろうと思ってせっせと僕は書いています。

あと、単純に、電子書籍を作って、売る作業はメチャクチャ楽しい。のです。テーマを決めて、文章を書いて、表紙を作って、プロモーションを考えて、価格を決めて、売り上げを見て。このプロセスの全てが僕はたまらなく楽しいのですが、きっと「ブロガー」という種族のみんなは、同じように楽しめると思います。

「自分の書いた文章にカネを払ってもらう」というのは、noteでもできるし、PDFを作って情報商材なんかでもできます。
けど僕は一番アマゾンが可能性があるしクールだと思ってやってます。一番「メジャー」に近い感じ。

ということで今日の記事は以上です。

まとめると
▶︎ブロガーには特に電子書籍はオススメ!
▶︎それ以外のひとは、電子書籍で自分のこだわりを出そう!
という感じです。

では、またのお越しをお待ちしております!

毎月1日に電子書籍を発売してます!

2 件のコメント

  • 電子書籍かぁ…..
    元文学青年!?だった中年オヤジの過去作品の電子化なんて需要あるだろぉか???(・・;)(・・;)

    • ♪麻呂さん
      需要・・・ないっすないっす!

      ただ書いて出版するだけの「趣味」の範囲でも、十分に楽しめると思います。

      しかし誰かに読んでほしいと思うなら、需要を作り出さないといけませんね。
      ブログ書いて一部公開するとか。サンプル版を無料で出すとか。プロモーションの勉強もする必要があります。

      ただ、それも含めて趣味として楽しめるならやってみる価値ありですよね。ただ書いただけでは10本も売れません。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。