ポケモンGOがなにか3分でわかる記事。歩きスマホの勢いは止まらない。

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いらっしゃいませ!
ふじさわです。

7月6日にアメリカなどでリリースされたゲーム「ポケモンGO」は、本日(15日)AM10時に日本でもプレイできるようになるという噂でしたが、ガセでした。
スマホを見つめてワクワク待ってた、あの純粋な気持ちを返してほしい。

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目次


1、ポケモンGOを3分で理解する。
2、ポケモンGOをとりまく事情。
3、歩きスマホは無くならない。


 

1、ポケモンGOを3分で理解する。

ポケモンGOは、公開から数日で750万ダウンロードを突破し、いま全世界で爆発的に広まっているゲームです。「アクティブユーザー数がツイッターに迫っている」とも言われています。

今日は、まず「ポケモンGO(ゴー)ってなんぞや」というところからの解説です。

①ポケモンGOは、スマホでプレイできる。
「ポケモン」といえばゲームボーイのソフトです。昔のゲームの有名なタイトルってスマホでプレイできることは少なくて、なんだかんだプレステとかwiiとかの発売が多かった。スマホでブームになるのは、パズドラとかクラクラとか、「スマホ用に作られたゲーム」がメインでした。

しかしポケモンGOは、新たにゲーム機を用意せずとも、みんなが持ってるスマホでプレイできることが、この爆発的ブームの起爆剤であることは間違いありません。

②外に出歩いてプレイするゲームである。
ポケモンGOの最大の特徴は、「家から出てゲームをする」ということです。
公式の動画(めっちゃワクワクする)を見たらわかりやすいです。

GPS機能とカメラ機能と、VR(ブイアール)を使っています。
VRはバーチャルリアリティのことで、最近だと「SNOW」というアプリ(女の子の顔にクマとか犬の耳がついた写真がとれるやつ)で使われている技術です。

要するに「現実の世界に、非現実のものが現れて見える技術」です。スマホ越しに。

GPS機能を使ったゲームは、「Ingress(イングレス)」というのが2年くらい前に流行った。
僕はタイのカオサンロードにいるときにプレイしたけど、世界観に入れなくてやめた。そしてイングレスの制作会社が、ポケモンGOも作ってるらしい。

③日本での公開は未定
「なんで日本の『ポケモン』なのに、日本でプレイできるのが遅いんじゃい」と言いたくなりますが、そこは大人の事情。開発してるのは任天堂じゃなくて、メインはアメリカの会社だから仕方ない。

日本でプレイできるのは、15日からというデマが流れたし、次は8月6日という情報も流れてる。けどこれもよくわからないし、どうやらサーバーに負荷がかかりすぎて、いまてんやわんやらしい。
なので、リリース日を隠してるとかじゃなくて本当に「未定」だけど、1ヶ月以内くらいにはプレイできるようになるでしょう。

日本からでも、アメリカのapp storeにつないでダウンロードできるんじゃんと思って、昨日2時間くらいいろいろ格闘したけど、ダメだった。ダウンロードできなかった。

④登場するポケモンは151種類!

僕は現在28歳で、ポケモンドンピシャ世代です。
小学生くらいのころ、少しブームに乗り遅れて「ピカチュウバージョン」からのスタートでしたが、それから「金・銀」までやりました。

ポケモンの数が151種類ということは、最初の「赤・緑・青」世代がターゲットで、正直この世代のひとって金・銀とかそれ以降のポケモンのことを
「ポケモンの数、増えすぎてよくわからん。」
と思ってる節がかなりあるので、151種類というのはほんと嬉しいです。

ここに書いてるのが進化すれば151種類になる。たぶん。

ここに書いてるのが進化すれば151種類になる。たぶん。

一応、ツイッターで拾ってきたポケモンGOのモンスターレア度早見表を置いておきますね。
僕はこの表だけで、同じポケモン世代の友人と1時間は語り合える勢いでした。

⑤交換、対戦ももちろんできる。

ポケモンGOは、「街を歩き回ってポケモンを捕まえる」ことにばかり焦点が当てられてますが、もちろん従来通り「交換・対戦」もできます。細かいシステムなどはまだ存じ上げませんが、上に貼った公式ムービーでも、

「GO CATCH
GO TRADE
GO BATTLE
GO PLAY TOGETHER
GO UNITE」

というキャッチフレーズが出てくるので、間違いなさそうです。

プレイ自体は無料で、有料アイテムがあるようです。

2、ポケモンGOをとりまく事情。

さて、ここまでがゲームそのものについてです。
ここからは「なぜこんなに騒がれてるのか?」
「ポケモンGOが世の中にどのような影響を与えてるのか?」です。

①世界的に圧倒的なダウンロード数

まだリリースから一週間程度しか経っていない状態ですが、米国だけで750万ダウンロードとのことです。(6500万ダウンロードという情報もありますが、デマです)

これは、「ポケモン」の人気、認知度の高さもそうですし、「ポケモン」を小さい頃にやったひとが、いまスマホでゲームをやるメインの世代という点も大きいです。

②「街中をウロウロ歩くのは危険で迷惑だ」という声

昨日の夕方のニュース「every(エブリ)」でも特集がされていましたが、そのほとんどは

「スマホを見ながら歩いてると、道でひかれそうになった」
「犯罪にあいそうになった」
「迷惑してるひとがいる」
「注意しなければならない」

という話でした。買う気もないのにスーパーマーケットに入ったり、道路が渋滞したりと、様々な事象が起こり、問題になっています。

③一方で「ゲームをするために外出するようになってよかった」という声も

素晴らしいゲームを作れば作るほど、人々は家の中にこもりがちです。
しかしポケモンGOは、プレイするために外に出なければいけなくなったので、

「オバマ大統領の妻・ミシェル・オバマが8年かけてできなかった運動不足解消を、ポケモンGOは24時間で解決した」とも言われています。

ちなみに任天堂の元社長の、故岩田さんが「子供たちに外でもっと遊んで欲しい」という気持ちを込めてポケモンGOを作った、というのはデマのようです。

とはいえ、ゲームにハマればハマるほど外出するようになるのは、やはりいいこと。

④任天堂の株価はうなぎのぼり

任天堂の株価は、ポケモンGOの発売から4営業日で60%をアップしたそうです。
ポケモンGOは任天堂の救世主と言われています。

3、歩きスマホは止められない

ふーっ。
ここまでが、インターネット上から抜き出して羅列した「ポケモンGO情報まとめ」です。

僕に一番ヒットした情報は、赤文字で書いた「ポケモンの種類は151種類」という点です。
共感してくれるひとは多いはず。

で、ポケモンGOに関して僕が思うのは、
「これで、歩きスマホの波を止めることはできなくなった」
ということです。

日本でも世界でも、スマホが登場して以来、「歩きスマホ」はひとつの問題になっています。
しかし僕は「おもしろいものはしょーがないじゃん」
というスタンスでいつもいて、駅のホームに貼られている「歩きスマホ禁止!」というポスターはほんと無意味だなぁと思ってました。

もちろん、車の運転中とかはダメで、他人の命を危険にさらすようなマネは論外だけど、道路で肩がぶつかるとか、ホームに自分が落ちるとかは、今後も防ぎようがなくなるでしょう。

位置情報もカメラも使わない普通のアプリ(LINEとかFacebookとか)だけでもこれなのに、わざわざ画面を覗き込みながら歩くポケモンGOが流行った日には、

「プレイしてない側が気をつけなきゃいけない」という不当な自体も覚悟しなければなりません。

それはいい悪いの問題ではなく、取り締まれない酔っ払い運転が街に溢れるようなものなので、自分の身を守るためにそうするしかありません。

アフター・ポケモンGOの世界は、
「歩きながらスマホを触るのが常識」という空気がもっと強くなり、
「歩きスマホやめましょう」が、もっともっと形骸化していくでしょう。

プレイしてないひとは、ほんと気をつけてね。
悪いのはプレイしてるひとだけど、プレイしてるひとに注意したって聞かないから、プレイしてないあなたが、自分の身を守ってね。

ということで今日の記事は以上です。
日本でリリースされたら、とりあえず廃人になるまでやりこみます!

またのお越しを、お待ちしております!

毎月1日に電子書籍を発売してます!

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