「25歳過ぎたら女の子じゃない」資生堂CM。頼むからクレーマーに耳を貸さないでくれ。

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いらっしゃいませ!ふじさわです。

昨日の深夜から盛り上がってる話題がこちら。
「25歳からは女の子じゃない」 資生堂、「セクハラ」批判CMを中止

ということで今日はこの記事について書き殴ります。

目次


1、資生堂CM、ことの顛末
2、僕の意見
3、頼むからクレーマーに耳を貸さないで。


1、資生堂CM、ことの顛末

まだこの件をご存じ無い方のために書きますと、10月1日から放送された資生堂のインテグリートという化粧品のCMが「女性差別だ」「セクハラだ」などと批判を浴びて、資生堂がそのCMの放送をとりやめた、という話です。

で、「女性差別だ」派と、「いやいやいいCMだった」派で世論が分かれてる最中です。

ツイッターなどでは「25歳からはババア」などと過剰な書かれ方をしてますが、「ババア」は一言も言われてません。盛り過ぎ。

そのCMはこちら。見れなくなるかも。もし削除されたら全文書き起こすので教えてください。

2、僕の意見

僕は「いいCMだと思う」派です。

メインメッセージである「25歳からは女の子じゃない」というメッセージそのものに共感できるっていうのはあるけど、それは小さいことだし個人の価値観の違い。
最後の「カワイイをアップデートできる女になるか、そのままステイか・・・。」という森星(もりひかり)のセリフもいいじゃん。というか森星、まだ24歳なのになぜアドバイスする側・・・?夏帆(かほ)は25歳でいいんだけど、小松菜奈なんてまだ20歳なのに25歳のバースデー設定・・・なんか違和感あるけどまぁよし。

短い方のCMの「それ(がんばってることが)が顔に出てるうちは、プロじゃない」という上司の発言はどうかと思いますが、「ああ、こういう考え方のおじさんもいるよな」くらいでいいと思う。もう、いまの20-30代と、50代前後のおじさんの価値観て、全っ然違うってみんな知ってるから、このくらいは右から左へ受け流すくらい誰でもできる(古い)。

3、お願いだからクレーマーに耳を貸さないで

資生堂のホームページ。

資生堂のホームページ。

お知らせ

大人の女性になりたいと願う人たちを応援したいという当CMの制作意図が十分に伝わらなかったことを真摯に受けとめ、総合的に勘案しつつ、今後のPR、宣伝活動の参考にさせていただきます。

資生堂 インテグレートのホームページにはこう書かれていますが、

「十分に伝わらなかったことを真摯に受け止め」って書いてますが、誰かにメッセージを伝えるためには、誰かには怒られる必要があるんですから。
誰かに怒られたってことは、誰かには伝わってると思いますよ。資生堂さん!

きっとこのCMを見て「そうか。25歳からはアップデートしなきゃなんだ」って思う女子、100人にひとりくらいはいると思うし、そのうち10人にひとりくらいはインテグレート買うと思うから、CM大成功だってば!きっと!

そもそも「世間には1000人にひとりくらいキチガイがいる」というのはだいたいのひとが理解してて、そのキチガイに怒られたってことは、別の誰かにメッセージが届いてるっていう目安になるので、これでいいのに!
そのくらいはブロガーとか、ネット上で発信してるひとは誰でも知ってるよ。

受け取り方は多種多様なんだから、自分の発したメッセージに恥がないなら、発信し続けるべき!
頼むから、クレーマーに耳を貸さないで!

こうして日本は順調に「違った価値観を発信しにくく、閉塞的に」なっていますが、逆に「多様性を受け入れよう」という流れも広まっています。なので僕は「CMの放映を中止した」という資生堂さんの多様性も受け入れることにします。だけどちょっと言っとこうと思いました。

ということで今日の記事は以上です。
またのお越しを、お待ちしております!

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