人生には「積み上げどき」と「広がりどき」があってだな・・・。全力で叩き込む人生論!

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いらっしゃいませ!
ふじさわです。

メチャクチャ寒くなってきました。一気に冬です。
ブログのロゴを変更して第一弾の記事は、本当は電子書籍で一冊書けるほどの内容を、無理やり一記事に押し込んでみます。

全力で叩き込むので、どうぞ受け取ってください!

目次


1、積み上げどきと広がりどき
2、積み上げる場所を選ぼう
3、広がるだけでは意味ない


1、積み上げどきと広がりどき

この概念を持つ事で、人生をグッと生きやすくなる人が増えるだろうと思ってます。
そう思って電子書籍化を考えているんですが、思うところあってこの一記事に凝縮させようと思います。

人生には、
経験値や結果を積み重ねる「積み上げどき」と、
価値観や世界観を広げる「広がりどき」がある。

というのがこの理論です。

例えばいま僕は、電子書籍マラソンが調子よく、DVDの発売も決まり、セミナーも好調で、情報発信者としての「積み上げどき」を迎えていると感じます。いままで3年以上がんばってきたブログという積み重ねがあるから、その上に積み重ねることができて、きっとこの次はこの上にさらに積み上げる事になります。

一方、2年前に東南アジアにバックパッカーに行ったのは「広がりどき」でした。自分が生きていた価値観、世界観から抜け出し、自分が積み上げてきた世界を客観的に眺める事ができました。いままでに見た事のないものを見て、会ったことのないひとにも出会いました。

この「積み上げどきと広がりどき」は、誰の人生にも訪れるし、ふたつが深く絡み合いながらひとは成長し、人生が進んでいきます。

この「積み上げどきと広がりどき」理論で僕が期待しているのは、

積み上げる場所を選ぼうね。
と、
・広がり続けても意味ないよ。

というメッセージが伝わることです。

2、積み上げる場所を選ぼう

僕はいままでにいろんなひとに出会ってきました。特段「たくさんのひとに会った!」というわけではないですが、少なくもないと思います。

ただ、少しだけ自慢できるのは「いろいろなコミュニティのひとと会ってきた」ということです。
世の中には様々なコミュニティがあります。

一例をあげれば

・旅人
・ビジネスマン
・ブロガー
・会社員
・アルバイト
・芸術家
・スピリチュアルグループ
・ナンパ師
・地元民
・ネットワークビジネス

と、例をあげればきりがないくらい、世間にはコミュニティがあります。
もちろんそれぞれのコミュニティはいくらでも細分化できますし、ひとりのひとを「このコミュニティの、こういうひと」と限定するつもりはありません。ひとりのひとには、多様な面があります。

ただ僕が注目するのは、「コミュニティごとに価値観があり、ゴールがある」ということです。
それぞれで「これが大切だ」と思う事が違い、「こちらより、こちらの方が正しい」という価値観がある程度あります。

その価値観があるからこそ、コミュニティが形成されている、とも言えます。
そしてコミュニティにいるメンバーはみんなその価値観に従って活動してるし、そのコミュニティにおいて「価値のあること」に向かって、経験や実績を積み上げています。。

そしてここで大事なのは
「自分の価値観と違う場所で経験を積み上げても、不幸になるだけ」
ということです。

例えば僕は、「お金をたくさん稼いで自由になる」ということに価値を感じます。
しかし会社員というコミュニティでは「トラブルを起こす事なく、無事に業務をこなす」ということに価値があります。

「お金を稼いで自由になる」という価値観を持った人が、「トラブルを起こす事なく、無事に業務をこなす」ことに価値を感じるコミュニティにいると、ストレスを感じます。

同じく僕の場合、「多くのひとと知り合い、刺激的な人生を生きる」という価値観を持っています。
しかし地元民のコミュニティでは「昔からの馴染みの友達と、平和で安心に生きる」ということに価値があります。

「刺激的な人生を生きたい」と思ってる人が、「馴染みの友達と平和に過ごす」ことに価値を感じる場所にいると、ストレスを感じます。

自分の価値観と同じ場所で経験を積み上げないと、ストレスが溜まり、不幸になっていきます。
ただ、人生には「積み上げどき」しかないと思ってしまうと、「この場所で経験を積み上げよう。がんばろう」という発想しかなくなるので、自分の価値観と違う場所でもがんばってしまうのです。不幸です。

そういうひとには、「別の価値観に触れてみてもいいんじゃない?」「もっと幸せに生きれる場所があるかもよ?」と言いたくなります。つまりその不幸なひとは、「積み上げどき」ではなく、「広がりどき」のタイミングだと言えます。

会社員というコミュニティを息苦しく感じるなら、ビジネスマンのコミュニティにも触れてみるといい。
地元のコミュニティでは価値観に合わないと思うのなら、多くの出会いがある都会に出るといい。

そうして「広がりどき」を経験した結果、自分の価値観により合うコミュニティが見つかれば、そこに移動するときなのです。

3、広がり続けても意味ないよ

自分の生きていた世界を飛び出し、違う価値観に触れるのは刺激的な経験です。
いままでの自分が小さい壺に押しとどめられていたような、壺が割れたような爽快な気持ちになります。

しかし僕が言いたいのは「いつかはどこかで、しっかり足元を固めて積み上げなきゃいけないよ」
ということです。

新しい世界に触れて、新しい経験をする刺激にとりつかれてしまい、いつまでもフワフワとしていては、人生は薄っぺらなものになってしまいます。

仕事でいうと、転職を繰り返してしまうとか。
男女関係でいうと、新しい相手との出会いばかり求めてしまうとか。
副業でいうと、いつまでも新しい方法を探してしまうとか。

いつだって新しい相手に出会ったときは「これだ!これしかない!」と、エキサイティングな気持ちになります。
だけど上記はどれも、そのジャンル、相手、方法に責任を持って「これでがんばっていく!」と取り組まない事には成果が上がりません。いつかは「積み上げどき」に移行すべきなのです。

この「積み上げどき」と「広がりどき」はいろんな場所で使えるし定義もまだ曖昧なのですが、
「ひとつの場所に腰を据えて積み重ねる時期」と、「いままでいた世界を飛び出し、新しい世界に触れる時期」と分けられます。

このふたつを絶妙に使い分ける事で、「いつも自分の価値観があう場所で、経験を積み重ねることができる」ようになります。
そしてひとは成長し、価値観が変わることもあります。
そのときはまた「広がりどき」に突入し、新しい世界を探す事ができます。

積み重ねるべき時期なのに、広がってしまっていつまでも中途半端な根無し草になったり、
広がるべきときなのにいつまでも同じ場所で積み重ねてしまい、腐りかけてるようなひとをよく見かけます。

もちろん、今日紹介したコミュニティや価値観に、いいも悪いもありません。
だけど、「自分の価値観とは違うコミュニティに属してること」は、不幸な人間を作り出す、明確に「悪いこと」だと思います。

ということで今日の記事は以上です。

人生の「積み上げどき」と「広がりどき」を理解して、みんなが幸せになりますように。

では、またのお越しをお待ちしております!

毎月1日に電子書籍を発売してます!

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