嫌われる勇気がドラマ化されたので感想と評価書いた。「名言ぶっこんどきゃいーや」

いらっしゃいませ!
ふじさわです。

1月12日(木)の22時から、フジテレビで「嫌われる勇気」がドラマ化されるということで、見て見た感想を書きます。

目次


1、嫌われる勇気とは
2、「嫌われる勇気」というかただの無愛想
3、「名言ぶっこんどきゃいーや」


1、嫌われる勇気とは

嫌われる勇気とは、
「2013年に発売された、超ベストセラーの自己啓発書」です。

「アドラー心理学」という、昔からある心理学をベースにしてます。

アマゾンではここで買えます。

 

僕はオーディオブックで聴きました。↓

 

で、その内容はめちゃくちゃ良かったです。ベストセラーになるだけある。
ちなみに、2016年い続篇となる「幸せになる勇気」も発売されてます。

2、「嫌われる勇気」というかただの無愛想。

 

画像はフジテレビ公式より引用

「嫌われる勇気」の書籍版は、アドラー心理学をマスターした賢者と、その賢者から学びたい若者の、書斎での対話方式の書籍です。
しかしドラマでは、殺人事件が起きてそれを推理する、という刑事モノです。

その刑事のひとりの、香里奈(庵堂蘭子)が、「嫌われる勇気」をマスターしてるって設定なんですが

ただの無愛想じゃね?
あるいはKY。

冒頭から、ショートケーキ食べたがる女の子の目の前で残り一個のショートケーキ注文するとか、
他人のケータイ番号を自分のケータイ番号として教えるとか。
どう考えても「嫌われる勇気」のこと誤解される。

アドラー心理学を学んだら、こんな冷たくて冷酷な人間になると思われないかとマジで心配。

3、「名言ぶっこんどきゃいーや」

まぁほんと、連ドラのクオリティにいちいち口出してもしょうがないんですが、

なんか
要所要所で「嫌われる勇気」の名言ぶっこんどけばいーや

みたいなのが見え隠れしてツライ。

「嫌われる勇気」のアドラー心理学をマスターしたひとがいたとしても、そのひとは香里奈みたいに口が悪くなるなんてことはないと思う。
少なくともあんなに日常的にイライラして他人に迷惑かけまくるわけない。

僕も「嫌われる勇気」の内容を完璧に理解してるわけじゃないんだけど、このドラマを見るといろんなことが誤解されちゃう。

このドラマをもっと良くするとしたら、

香里奈の愛想のなさすぎるほとんどのセリフを、頭の中の呟きとして演出すべし。

「それはあなたの課題であって、私の課題ではない」とか、
「あなたが変わろうとしてないから、そのままなの」とか、どう考えても真っ向から他人に言うセリフじゃなくてリアリティなさすぎる。

少なくとも香里奈が頭の中でつぶやくなら理解できる。
そして、原作通りの書斎での対話場面をガンガンに増やせばいと思う。

あと、賢人役の椎名桔平はもっと年寄りのがいい。
そして「ナチュラルボーンアドラー」みたいな謎なワードは使わない。ナチュラルボーンキラーかよ。

ということで来週以降は見ないでしょう。残念。

ということでドラマ見て疑問に思った方は、書籍かオーディオブックをどうぞ。

ということで今日の記事は以上です。
またのお越しを、お待ちしております!

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でふじさわをフォローしよう!

スーパーコンテンツ!!

人気ブログの記事をシェアしよう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUTこの記事をかいた人

ふじさわ

ブログでご飯を食べるようになってから4年目に入りました。 元ドコモ店員で、昔は「iPhone愛用中ドコモ店員」という名前でやってました。ノークレイジーノーライフ! 詳しいプロフィールはこちら