[公開日]2017/02/13
[更新日]2017/02/15

「LINEモバイルってなんかいいじゃん」格安スマホデビューした友達に、キャンペーンとか速度について聞いたぞよ。

いらっしゃいませ!
ふじさわです。
今日はLINEモバイルの話です。

僕が2015年の春に格安スマホについて真剣に調べた結果、選んだのはDMMモバイルでした。
しかし2016年には「一番いいのは楽天モバイルだ」と発信してました。
そして2017年のいま、オススメするのはLINEモバイルかもしれない話です。

LINEモバイルデビューした友達に話を聞いたのでレポートします。

目次


1、LINEモバイルにした理由
2、他にもあるある、LINEモバイルのいいところ
3、LINEモバイルの強さの源泉


1、LINEモバイルにした理由

LINEモバイルにした友人というのは、中込くん。通称ゴメくん@nakagome63)です。
「アフリカに行ってダンス教えてるひと」なんですが、その肩書きの割にはドレッドもタトゥーもしてない、真面目な男です。同い年。

そんな彼がつい先日アフリカから帰ってきて、日本のスマホを契約するということで選んだのが、LINEモバイルでした。

これ以降、フェイスブックメッセージのキャプチャ多し。

これ幸いとばかりにいろいろ聞いてみました。

Q1.なんでLINEモバイルにしたの?

スマホで見ると画像小さくてごめん

でたっ!キャンペーン!!

ゴメくんが言ってるのはこれです。

LINEモバイル

LINEモバイルのホームページから見ればわかるし、なんかハッピーなキャンペーンなんだろうなって感じなんですが、このキャンペーンを見てだいたいのひとが思うのは

「そもそもいくらかも知らないのに、それが無料になります!って言われてもピンとこない」
「そもそもどのくらい容量があるかわかんないのに、容量プレゼント!って言われても喜んでいいのかわからん」

という感じだと思います。

・月額基本料3ヶ月無料
と、
・3GBを3ヶ月プレゼント

の2つのキャンペーンに心を掴まれてゴメくんはLINEモバイルにしたわけですが、これってお得なんでしょうか?

▶︎LINEの3つのプラン

そもそもLINEには3種類のプランがあります。

・LINEフリープラン
・コミュニケーションフリープラン
・MUSIC+プラン

この3つのプランを選び、それぞれで
「データのみシム or 通話つきシム」を選び、
「3GB、5GB、7GB、10GBの容量」を選択して、プランが決まります。

ひとつめのキャンペーンである「月額基本料3ヶ月無料」は、通話シムであればどのプランでも3ヶ月無料になります。

例えば「コミュニケーションフリープラン」「通話シム」「10GB」だと月額は3220円です。
毎月かかるお金は3220円のみです。これで10GBのネットと通話ができます。通話は30秒/21円な。

で、キャンペーンでこの3220円が3ヶ月、0円になります。ふとっぱら!
3220×3で、9660円がタダ。これはデカイ。
3220円は最大のパターンで、小さいプランならその料金×3ね。

ただ、今回のキャンペーンはちょっと特殊で、申し込みした初月と、2017年6月と、7月の、3ヶ月分が0円になります。これは要するに「7月までは解約しちゃヤーよ」ということでして、普通のひとはそんな頻繁に変更しないのでよしとします。

ふたつめのキャンペーンである「3GBを3回プレゼント」は、文字通りこの容量に3ヶ月間、3GBを上乗せしてくれます。
LINEモバイルの料金は、だいたい1GBあたり100〜300円。

なので3ヶ月間3GBプレゼントは、300円×3GB×3ヶ月で2700円相当くらいがタダ。まぁまぁ嬉しいよね。

 

 

・・・という2つのキャンペーンによってゴメくんはLINEモバイルにしたそうですが、僕からすればこういうキャンペーンって
「どこの会社もいっつもなんかキャンペーンやっててわけわかんね」
という気持ちです。

いや、キャンペーン自体はもちろん悪いことじゃないんですが、「○ヶ月無料!」とか「○GBプレゼント!」って、どこもやってます。

なのでゴメくんは「キャンペーンやってるからLINEモバイルにした」って言ってるけど、実際には他の要因があるんじゃないかと思って聞いてみました。

というか、最初から「フリーテルかLINEモバイル」の2択だったらしい。いまや30社近く格安スマホはあるのに、普通のひとの選び方はこんなもん。

Q2、他に、LINEモバイルにした理由はある?

気が緩んで「うんこ」書いちゃってるけど

ゴメくんがLINEモバイルにした理由は

 

「LINEモバイルのほうがなんかいいじゃん」

「フリーテルより馴染みあるじゃん」

「サイトもLINEモバイルのほうがかわいいし」

 

という回答をいただきました。
「知らんがな」と言いたい気持ちをグッと堪えて、分析しよう。

「馴染みがある」ってのはなんにしてもメチャ大切で、どう考えても「フリーテル」より「LINE」のほうがみんな馴染みある。イオンだって楽天だってTSUTAYAだって、がんばって「馴染み」で戦おうとしてるわけです。

で、それに追随する「サイトがかわいい」って、女子か!って言いたくなったんですが、2つのサイトを見比べてみて納得しました。

これがLINEモバイル。

こっちがフリーテル。

確かにパッと見た感じのゴチャゴチャ感が全然違う。
フリーテルは、もうみんなが飽き飽きしてる、ドコモやソフトバンクショップのゴチャゴチャ感のままって感じ。
LINEモバイルは、現代風なミニマムなデザインで、スマホとか詳しくないライトユーザーには圧倒的に好感をもたれるでしょう。

 

ほんと、サイトのデザインとかイメージで決めちゃうんだなーと関心しつつ、他になにかないかなーと思いながらいろいろ雑談してると、他にも有益な情報が手に入りました。

 

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

 

 

「あと僕は黄緑色がめちゃくちゃ好きだからね。」

 

 

知 ら ん が な

 

ーーー2017.2.15追記ーーー

後日、本人から「ほんとに黄緑が好きな証明」として、写真をいただきました。
ほんとに黄緑だらけでビビった。

ーーーーーーーーー

2、他にもあるある、LINEモバイルのいいところ

ゴメくんのように「サイトがかわいい」「馴染みがある」「黄緑色が好き」みたいな理由でLINEモバイルを選ぶひとが多いでしょう。
それでLINEモバイルを選んでも、全然いいと思います。

ただ、この章では僕の目線で選んだ「LINEモバイルにする理由」を紹介します。

理由1:LINEの年齢認証の必要がない

これが大きい。実はふじさわブログのアクセス数のトップ3にずっと君臨してる記事があります。

格安スマホだとLINEのID検索できないけど、年齢認証しなくても抜け道ゴロゴロ。LINEモバイルで突破。

2015.10.01

この記事が、もう1年以上ずーーーっと「LINE 年齢認証 格安スマホ」とかの検索ワードで上位です。
要するに、「格安スマホにすると、LINEの年齢認証ができない!どうすればいいの?」という悩みを解決してる記事です。

年齢認証ができないと、ID検索ができない。自分でID検索することも、相手にID検索してもらうのもできない。あとマニアックなところでいうと、LINE@の1対1トークもできません。

格安スマホにしたひとはLINEの年齢認証ができなくて、いろんなやり方で抜け道を探すんですが、LINEモバイルを契約すれば、そんな苦労は一切必要ありません。
自社アプリだからどうにでもなるんでしょう。
LINEモバイルのひとは、買ったときの年齢認証が適用されて、年齢認証がカンタンに突破できます。

「格安スマホだとLINEの年齢認証できない」は、地味だけどけっこう大きな問題なので、これを無視できることは、他のどの格安スマホにもない特徴です。

理由2:コミュニケーションフリープランが羨ましい

LINEには「コミュニケーションフリープラン」というのがあります。
これは「LINE、Twitter、Facebook、Instagram」の4つのアプリは、無料で使えるプランです。通信にカウントされなくなる。

つまり、3GBとかで契約してたとして、上の4つのアプリをいくら使っても3GBは減らないわけだ。
この4つのアプリのタイムラインだけじゃなく、音声通話とか画像の送受信も無料。どんだけ太っ腹やねん。

TwitterのタイムラインとかLINEのチャットは、そんなに容量使ないけど、インスタのタイムラインとかはガンガン容量使う。LINEのビデオ通話だってかなり容量使うので、これが無料はデカイ。
はっきり言って羨ましい。僕もLINEモバイルにしてしまおうか。

フリーテルもSNS無料やってる。佐々木希。

ただし、この「特定のアプリは無料」というサービスは、LINEモバイルだけじゃない。フリーテルだってやってる。

 

あとはBiglobeも「エンタメフリーオプション」としてyoutubeやAbemaTVが定額にできるサービスがあるけど、SNSフリーの方が人気ありそう。

理由3:他社のスマホでも端末保証がある

LINEモバイルを契約し、毎月500円を払い、端末を登録すれば、スマホがぶっ壊れても、1回目は4000円。2回目は8000円で修理してくれます。

自分の会社で販売した端末じゃなくても保証してくれるなんて、これまた太っ腹!
まぁ僕は、こういう「月に500円」とかの保証パックは好きじゃないんですが、やっぱりいつの時代もキカイが壊れることに不安を覚えるひとはいます。

「機種が壊れたときはどうすればいいですか?」
という質問は、よくされます。多くの格安スマホキャリアでは、「他のとこで買った機種のことなんて知らん」なわけですが、LINEモバイルは違う。

「他社のスマホでも保証しますよ」というサービスを用意してるのはLINEモバイルだけではないんですが、まだまだ珍しい方です。

3、LINEモバイルの力の源泉

ということで、珍しくひとつのサービスをべた褒めしわけですが、マジでいま誰かにオススメするならLINEモバイルだと思う。

そもそもなんでLINEモバイルがこれほど魅力的なサービスができるかっていうと、「後出し」だからです。

2016年9月からサービスしたLINEモバイルは、業界の中でも最遅スタートです。もちろんこれ以降にまたサービス開始するとこがあったら最遅じゃないけど。

2014年にスタートした楽天モバイルの副社長のインタビューの言葉がずっと印象に残ってます。

正直申し上げると、周回遅れでスタートしていることは否めません。他社は既に2週ぐらいコースを回ったあとに、ようやく靴を履き始めたようなものですね(笑)。

ITメディア 1000万契約は「簡単な道のりではないが、ワクワク感もある」――平井副社長に聞く「楽天モバイル」 (1/3)

2014年スタートの楽天モバイルが2週遅れなら、2016年スタートのLINEモバイルは、あれか、来世か!?

と言いたくなるほどの後出しです。
後出しだから不利なこともいっぱいあるだろうけど、いろいろ工夫して後出しなりの戦い方をした結果が、コミュニケーションフリープランや、サイトのシンプルなデザインでしょう。

時期的にも、LINEが抱えてるリテラシー低めの(言っちゃった)ユーザーにアプローチする絶好のチャンスだと見たのかもしれません。

いずれにしても、後出しのユーザーは、後出しのサービスから恩恵を受けましょう!

いまから格安スマホデビュー考えてるひとは、LINEモバイルがオススメだよ!という記事でした。

ということで今日の記事は以上です。
またのお越しを、お待ちしております!

 

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2 件のコメント

  • こんにちは。以前、お母様のスマホの件で、コメントさせていただいた者です。いつも楽しくブログを拝見させていただいてます。
    自分は昨夏、スマホデビュー(Ymobile DIGNO E)しました。家族間無料通話が必須なので、現在もauガラケーとの2台持ちです。
    近々、主人がスマホデビューする予定ですので、LINEモバイルのお話は、なるほどなるほど、な、参考になるお話でした。でも基本は、複数契約で割引き特典がある(と思う)Ymobileで、契約しようと思っています。

    そう言えばなんですが、藤沢さんがYmobileを取り上げてらっしゃるのって、あまり記憶にないような・・・?
    DIGNO E は、まだ他の機種を知らない自分的には、『こんなもんかな?』位の使いやすさなんですが、次は絶対に、そこだけは機種変の基準に・・・と感じている点があり、それは、内部ストレージの容量です。アプリを入れたくても、外部ストレージに入れる(移す?)事が出来ない仕組みらしく、今となっては、あるレベル以上は世界を広げる事もできず、つまらないです。

    この機種は、『初心者向け』との触れ込みでしたが、初心者こそ、色々試して、いじり倒して、無駄が削ぎ落とされて、やがて洗練されていくものなんじゃないか・・・と、思うんですけど、自由にアプリを入れられないんじゃね。。。

    藤沢さん的には、Ymobileって、どうなのかな?って、ふと思いまして、コメントさせていただきました。いつか、Ymobileも取り上げていただけるのを楽しみにしています。

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