「野糞するひと」伊沢正名さんの、ネット記事とテレビ放送の違い。

いらっしゃいませ!ふじさわです。

まずは告知。
4月21日(金)の11:00〜、神奈川県平塚市の平塚海岸でビーチバレーします。
参加費0円。誰でもカモン。

ただ楽しくワイワイやりましょう。

※ちゃんとネット張ってやります。

では、目次からどうぞ。

目次


1、「野糞するひと」伊沢正名さん
2、タモリ倶楽部での伊沢正名さん
3、マルチな情報源を持とう。


1、「野糞するひと」伊沢正名さん

昨日、FacebookとTwitterでシェアしたこの記事。

野糞を続けて43年 「奥さんよりもウンコを選んだ」伊沢正名の信念

そんなに長くない記事なので読んだ方がわかりやすいけど、この記事を3行でまとめるとすると

▶︎伊沢さんは、24歳から67歳の現在まで43年間、トイレではなく、野原や山などで大便をしている
▶︎43年間の間にトイレを使ったのは、緊急時や入院時など9回のみ。ちなみに5年前、奥さんとも離婚。
▶︎野糞は、動植物に対して命を返す循環を回すために大切なこと。

ということが書かれてあります。

で、その中で僕が強烈に印象に残ったセリフは

「野グソは現代の地動説」

ってところ。(実際には「野グソ」じゃなくて、「糞土思想(ふんどしそう)」だけど。)


伊沢さんは著書も複数あられる。

「野グソは現代の地動説」ほどキャッチーなフレーズはないのではないか

確かに、みんな子供のころ理科の時間に習ったように、自然は循環している。
植物を動物や人間が食べて、彼らがした糞が土に還ることことで、微生物の栄養になり、また植物が生まれる。このサイクルで動植物が生きてることはみんな知ってるはず。なのになぜか誰も

「じゃぁなんで、僕たちは山や林でうんこせず、トイレに流して下水処理しちゃうの?」

と、小学校で聞くべきだったのだ。

だけどみんな賢ぶっちゃって、その問いをできずにいた。当然のように「自然が循環してることと、自分たちのトイレ事情は別物」と思ってしまっていた。

だけど伊沢さんは勇敢にも「それがおかしい」と言って、たったひとりで野グソをし続けてる。
「ウンコで革命を起こす」
とまで言える伊沢正名さんは、はっきりいってかっこいい。

ちょっと話がずれるけど、自分よりも狂ったひと(いい意味でね)を見ることで、安心して狂える、という性質が僕らにはある。
僕もたまには「ブロガーなんかやってていいのか」とか「電子書籍なんて誰が読むんだ」と、不安に狩られ、ブレーキをかけそうになることがあります。

けどそんなとき、自分より100倍は狂った伊沢さんのようなひとを見ることで「自分なんて凡人だ」「自分みたいなひとはいくらでもいる」と思って、さらにアクセルを踏み込める。

伊沢正名さんだけじゃなく、AV男優の「しみけん」とか、プロゲーマーの「梅原さん」を見たことで安心感を持ったことはあった。とにかくムチャクチャな価値観で生きているひとを見ることで、安心して自分も価値観を変えられるし、さらけ出すことができるのだ。

 

だからと言って、僕が野グソを始めるかというとそれは完全に別問題。
だけど伊沢正名さんの記事は、明らかに僕の心に触れるものがあったのでシェアしました。

2、タモリ倶楽部での伊沢正名さん

で、昨日の深夜。僕がシェアした投稿に、コメントがついた。

【今この人、タモリ倶楽部出てます!】

とのことだったので、急いでテレビをつけた。こういう有益な情報を提供してくれる友達、最高。グッジョブ滝田さん。

昨日はビーチバレーして、友達と飲んでフラフラだったけど、子守唄替わりに見てみた。

すると、タモリ倶楽部での伊沢正名さんの取り上げられ方はなんと

「どの葉っぱでおしりを拭くと気持ちいいか」

という話をずっとしてた。
ツルツルした葉っぱはダメとか、この葉っぱは薄っぺらだから折りたたんで使おうとかそういうことを芸人さんと話してた。

芸人さんが芝生に隠れてお尻を拭いて試したり、ウンコに見立てた歯磨き粉みたいなのを拭き取ってて、それはそれで楽しかったんだけど、

それでいいのか。

という気持ちが消えなかった。

「枯葉でも折りたためば拭ける」とか

もちろん、テレビの放送ルールはたっくさんあるだろうから、昨日の放映でもかなり努力したほうなんじゃないかと思う。実際、「どの葉っぱが拭きやすいか」に対しての伊沢正名さんの尋常じゃない情熱と知識と経験は、面白かった。

だけど、伊沢正名さんは「現代の地動説」とも言えるほどの主張を持つお方。

そんな方をとりあげて「どの葉っぱが気持ちいいか」を取り上げるのはいかがなものよと、テレビの限界を感じたものだ。

3、マルチな情報源を持とう

だけど僕は、タモリ倶楽部を見ることで、伊沢正名さんの複数の視点での取り上げられ方を見て勉強になってよかった。

きっと伊沢正名さんの著書を読めば、もっと深いポリシーや主張が見れるかもしれない。
ということで、情報の深度は当然ながら

テレビ < ネット < 本

となるわけで、深度が深まるほど、価値観を揺さぶるような面白い情報に出会える。
一方のテレビは「当たり障りのない情報」しかなくなるので、現代の日本の温度感を知るのに役立つ。なにがタブーでなにがセーフとかね。

なにより、テレビで広く浅く情報をキャッチし、徐々にネットや本など深い情報源に触れることができるので、テレビだって有効活用したい。

ということで、
僕は別に野グソはしませんが、
暖かくなってきたのでどんどん海で遊んで、面白いコンテンツを作り続けていこうと思います。

ということで、今日の記事は以上です。
またのお越しを、お待ちしております!

 

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ふじさわ

ブログでご飯を食べるようになってから4年目に入りました。 元ドコモ店員で、昔は「iPhone愛用中ドコモ店員」という名前でやってました。ノークレイジーノーライフ! 詳しいプロフィールはこちら