[公開日]2017/08/05

VALUの売り注文時の手数料が戻ってくるのか?いつアカウントから差し引かれるか問題について

いらっしゃいませ!ふじさわです。
今日は、VALUについてのマニアックな投稿になります。

発端となったのはこの2つのツイート。
なぜか同じ日に同じような内容のツイートをお二人からいただきました。

 

要するに、僕が発売した電子書籍「VALU完全マニュアル」の内容の一部が間違えてますよ、というツイートです。

1、なにが間違えてるのか

おふたりの指摘がなにかというと、「VALU販売時の手数料」の話。

VALUヘルプセンター

VALUを売買するときにはいつも手数料がかかります。
基本的には1%なんですが、「自分で発行したVALUの売却」だけは10%です。

で、僕が電子書籍の中に記述したのは以下の内容。
「売り注文をした時点で手数料がかかる」

だけど、上のツイートをくださったおふたりは「それは違う」とおっしゃるわけです。
「売買が成立した時点(約定)で手数料がかかる」

という主張でした。
しかもそこには、VALU開発者の小川さんのツイートも添えられていました。

ということでした。
なので、僕が間違えてることになるんですが、僕、実際に試した結果を電子書籍に書いてるんです。
なので、ちょっと食い違いが起きてる。

2、僕が経験したこと

僕は、7月24日からVALUにてクラウドファンディング型のプロジェクト「VALU×Kindle×世界一周」をスタートさせました。
7月31日に中止しましたが。

そのプロジェクトのために、7月24日に「0.02BTCで76VA」を売りに出しました。(ほんとは80VAを出す予定だったのですが、すでにVALUERさんから0.02BTC×4VAで売りにでていたので、76VAにしました)

0.02BTC×76VA×手数料10%なので、0.152BTCが手数料としてかかります。
この時点では手数料のことを忘れていたのですが、この売り注文を出した時点で、手数料分のビットコインが、アカウントから引かれました。

しかも、手持ちビットコインが手数料に足りず、手持ちがマイナスになってしまいました。

この時点で「ヤバイ、手数料のこと忘れてた」とは思ったのですが、「VAが売れれば問題ない」し、「いざとなったら取り消し操作で手数料は戻ってくる」と考えていました。

 

そして一週間ほどが経ちましたが、僕の取引板の「0.02BTCで75VA」が売り注文として残っていました。
このプロジェクトに合わせて、多くの人が利益確定狙いで0.019とかで売り出して、VALUERさん同士での移動ばかりになり、僕が出したVAはほとんど売れませんでした。

なので、僕が売り注文を出した76VAは、一週間かけて1VAしか売れませんでした。トホホ・・・

そして7月31日、プロジェクトの中止と共に、75VAの売り注文の取り消し処理を行いました。
取り消すことで0.15BTCの手数料が戻ることを計算に入れており、そのBTCでまた別のVALUを買おうと楽しみにしていました。

しかし取り消し処理を行っても、アカウントにビットコインは返却されませんでした。
0.15BTCといえば、約4万5千円です。

このようなまとまった金額の損失なので、凹みました。3時間くらい凹みました。
だけどまぁ、「クラウドファンディングの挑戦料だった」と思って気にしないことにしていました。

以上のような経験をしていたので、僕の認識は

売り注文の手数料は、売り注文した時点で発生し、約定しようがしまいがかかる。

というものでした。

3、バグか、僕の勘違いか。

というような議論をいくらか行っていると、多くの方から意見をいただきました。
上に乗せた、アカウント残高がマイナスになっている画像を見た方からツイートをいただきました。

ということで、僕に返還されるはずの手数料が返って来てない「バグ」派の意見。

あと、僕がクラウドファンディング型プロジェクトするときに参考にした池ちゃんからもツイート。

池ちゃんも、クラウドファンディングっぽくやってて、100VA出して20VA取り下げて、20VA分減っていた・・・ということは、80売れたということだから、20VA分の戻ってくるはずの手数料が、戻ってこなかってこと・・・?だと思う。だとしたら僕と同じ症状。

他に、こんな意見も。

「話題になった岡田有花さん」とは、こちらの方。
「VALU」やめました やめるのは、とても大変でした 

岡田さんは、クラウドファンディングでもなんでもなく、いきなり5000VAを売りに出して、数VAだけ売れて、取り下げた方です。
岡田さんの場合は、計算すると約3BTC(約90万円)の手数料がかかるはずなので、売り注文を出した時点での手数料はかかっていないものと見られます。

この場合、

・岡田さん→売り注文だけでは手数料かかってない→正常
・池ちゃん(山口拓也)→売り注文時に手数料がかかり、取り消しても戻ってこなかった→バグ
・僕→売り注文時に手数料がかかり、取り消しても戻ってこなかった→バグ

ということで、同じ操作をしても手数料がかかる場合とかからない場合があり、バグが発生している可能性があります。
バグか、あるいは僕の勘違いなんですが、0.15BTCは僕にとってはそこそこの大金です。

そのビットコインでまた誰かのVAを買う予定だったので、勘違いするとは思えません。
手数料が戻ってこなかった時、思いっきり凹みましたし。

現在、この件はVALUのヘルプセンターから問い合わせしてるのと、ツイッターで開発者の小川さんにリプライを飛ばしているので、返事待ちです。

僕としては、もう諦めてた手数料なので構わないんですが、0.15BTC返って来たらもちろん嬉しいです。
なにか進展があればここに追記していきたいと思います。

ーーー2017.8.5.19:00追記ーーー

VALU開発者の小川さんより、ツイッターでリプライをいただき、さらにはダイレクトメッセージまでいただきました。
すごく親切に対応してくれました。すごく忙しいであろうVALUの開発者様のお時間をとらせて恐縮です。

小川さんは、ツイッターでのリプライの時点から一貫して

・取引手数料は、売買が成立した時にのみ成立する

ということをおっしゃってました。
つまり、僕が76VAの売り注文を出した時点では、手数料は発生しません。その76VAを誰かが買った時点で発生します。

しかしこの記事にも貼った画像の「マイナス表示」に関しては「そのくらいの時期に、一時的な表示のバグが生じていました」とのことです。
つまり、このときに表示でバグがでてただけで、実際には残高は減ってないはずということでした。

そして

・僕のアカウントの取引を全て遡ったけど、手数料に関する異常はなかった

ということでした。取引成立時にしか、手数料はかかってなかったとのこと。
取引回数が多くて、遡るのが大変だったそうですが・・・w。

つまり、一瞬だけ表示のバグでマイナス表示になっただけで、しばらくしたら表示は回復していて、僕がそれを見落としていたという結論になりました。

確かに、バンバンやりとりしてると、僕が他人のVAを売り買いしてる間に誰かが僕のVAを購入してくれたりして、アカウント残高の増減をちゃんと追えていないことはあります。

その結果、マイナス表示が正常に戻ったタイミングでも気づかず「売り注文を出した時点で手数料がかかった」と思い込んだまま時間がたち、売り注文を取り下げても手数料が戻ってこなくて勘違いした、という結論になりました。
小川さんにトランザクション全部遡ってもらって「正常だった」と言われれば、もう何も言いません。

ということで結論は
「VALUの手数料は、取引成立したときしかかからない。買い注文、売り注文だけではかからない」
となりました。

お付き合いいただき、ありがとうございました
電子書籍の方も修正します。(いま僕が電子書籍のファイルを修正しても、すでに購入してる方のファイルは修正されず、これから購入される方のファイルのみ修正が適応されます。)

ということで追記は以上です。
みなさん、これからもハッピーなVALUライフを!
小川さん(@OKohei、お忙しい中、ご対応いただきありがとうございました!

ーーー追記ここまでーーーー

 

ということで、今日の記事は以上です。

またのお越しを、お待ちしております!







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1 個のコメント

  • 間違いなく、バグですね。
    この様な初歩的なケースは非常に珍しくレアなので、ブログに載せたのはとても良い事ですね。
    数年後、この記事の価値が上がるでしょう。
    ちなみに証券会社で同様な事をやっちゃった場合、今頃とんでもない大騒ぎになってますね。
    金融庁からガッツリお叱りを貰う事になります。

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