もしも、あなたが
✔️ 本業以外に収入が欲しい
✔️ 今後も今の会社で働き続けることに不安がある
✔️ 「働き方改革」だけど、何をどうしたらいいかわからない
✔️ 2018年こそは仕事の面で飛躍したい
✔️ パソコン一台で稼ぐ方法を知りたい
・・・と思っているのでしたら、少しだけ力になれるモノを用意しました。
それがこちらです。
プロブロガー・フリーモデルである僕、藤沢篤と、
複業家・ポートフォリオワーカーの中村龍太さんの共著で書いた電子書籍です。
「フク業もせずに、働き方改革なんてできるわけないじゃん!」
を、2018年1月13日までの2週間限定で250円で販売してます。
それ以降は通常価格の500円に値上げしますので、安いうちにどうぞ。
そもそも、なんでみんな働き方に悩んでるの?
多くの人が自分の「働き方」について何かしらの悩みを抱えています。
その理由を僕と龍太さんで話し合って出た結論は、シンプルでした。
多くのひとが働き方に悩む理由。
それは・・・
→
→
→
→
そういう時代だから。
「なんじゃそりゃ」
「もっと意味のあること言えよ。」
と思ったかもしれません。
しかし
「現代は多くの人が働き方に悩む時代である」
と認識するだけで、いろいろと気持ちが楽になります。
その代表的なものが
●働き方に迷うのは特別なことではない
→同じような悩みを持ったひとは大勢いる。
●働き方に迷うのは悪いことではない
→むしろ新しい時代に対応できている。
●働き方に迷うのは、本業に対して失礼なことではない
→いざとなっても、本業は責任をとってくれません。
●私が悪いんだ。
→あなたが悪いわけではない
そうです。
あなたが悪いわけじゃないんです!
働き方に迷ったり、悩んだり、かといって突破口も見つけられないのは、あなたが悪いわけじゃないんです。
現代人のほとんどは、会社に務める以外の方法を誰からも教わってないし、身近にそういう働き方をしている人もいません。
そんな状況で「すぐさま新しい時代の働き方」に適応できるなんてことは、あるはずないのです。
つまり
「すでにある程度、新しい働き方を実践している人」
「成果をあげている人」
の話を聞くことで、働き方に関する悩みは、いとも簡単に前進することだってあるのです。
この文章を書いている僕は、ふじさわブログというブログを運営する藤沢篤(ふじさわあつし)です。
ブログからの収益で生活しているので「プロブロガー」だったり「アフィリエイター」だったり「ノマドワーカー」、電子書籍をたくさん書いているので「電子書籍作家」だったり、ただ単に「作家」だったり「セミナー講師」だったりします。
ただひとつ、自信を持って言えるのは「新しい時代の働き方をしている」ということです。
僕には「電子書籍作家」としての一面がありますが、今回は共著という形で電子書籍を発売します。
共著の相手は・・・
複業家・ポートフォリオワーカーである中村龍太(なかむらりゅうた)さんです。
現在は「サイボウズ」「NKアグリ」の2社に勤めながら、自身の会社「コラボワーク」での活動を平行して行っています。
龍太さんも、間違いなく「新しい時代の働き方を実践している人」だと言えます。
龍太さんも、僕も、どちらも普通ではない働き方をしている、特例じゃないの?
と思うでしょうか。
その通りです。
プロブロガーである藤沢篤も、
複業家である中村龍太さんも、普通とは違う働き方です。
しかし、それぞれの友人には、似たような働き方をしている人が複数います。
つまり、それぞれの業界において、2人の働き方は普通とも言えるのです。
言い換えれば、2人にとって、自分の働き方は常識とも言えます。
しかし多くのひとにとって、「プロブロガー」や「複業家」という働き方は「常識」とも「普通」とも外れています。
2018年以降、安倍内閣官房による「働き方改革」の推進により、多くの企業の副業に関するガイドラインが変更になる可能性が高いです。
その変更があってもなくても「働き方」は多様化していきますが、ガイドライン変更によりそれが加速し、いままでとは働き方の常識そのものが変わっていくでしょう。
「いままでの常識」
→ひとつの会社に勤める。
「これからの常識」
→複数の仕事をする。
→自分で仕事を創る。
もちろん未来のことは分かりませんが、これからの働き方について、僕と龍太さんで熱く議論を交わした電子書籍が本書です。
ちなみに、アマゾンの読み放題サービス(キンドルアンリミテッド)にも対応しています。
✔️ 今後の自分の働き方をちゃんと考えたい
✔️ やりたいことをやって生きていきたい
✔️ パソコン1台で稼ぎたい
✔️ 働き方改革に対してなにをどうすればいいかわからない
✔️ 副業禁止の会社で働いてる
という方にとって新しい発見のある本になるでしょう。
1月13日までは半額の250円ですので、それまでにどうぞ!