[公開日]2017/03/02
[更新日]2019/08/20

CHINTAI首都圏版3/16号「住み替えで運命を変える!」に掲載されました!

いらっしゃいませ!ふじさわです。

またもや告知です。

部屋はオレンジ系ライトなので色が変。

仲良しの友達と撮影。

雑誌に載りました!

CHINTAI首都圏版 2017年3月16日号
「住み替えで、運命を変える!」特集の1人として掲載していいただきました。ひゃっはー!今日発売!

なにげに雑誌に載るのは人生初めてなので涙ちょちょ切れです。

記事の内容は、
「事故物件に住んで運気がめっちゃ下がったけど、クリエイターの友人がたくさんいる海沿いの街に引っ越したら運気が超上がった!夢もバンバン叶ってるわーい!」
という感じ。

いやー、ほんと事故物件×ブログ収入ダウン×彼女にフラれた時代は辛かった。
2ヶ月間くらいだったけど、もう二度と味わいたくないわ。詳細はいつかどこかの電子書籍に書きます。

いまは神奈川県の平塚で、クリエイターのみんなが近所に住んでます。
一緒に写ってるのは革作家の藤咲くん、彫金師の秋濱さん、油彩画家の大和田さんです。
彼ら3人は一緒にF lineというブランドでも活動しています。(リンクはそれぞれのホームページ)

彼ら彼女らの作品も、今回の雑誌で少しフィーチャーされていただけたので嬉しい。
彼らとはご近所さんなので、週4くらいでいっしょに昼ごはんを食べます。
ちなみにここ最近、中込くんというダンサーの友達も近所に引っ越してきました。

どうして雑誌に載れたの?

というか、どういうルートで出版社が僕の存在をしり、取材の申し込みをくれたのかです。
それまさしく電子書籍です。

去年やっていた電子書籍マラソンのうちの11冊目。
「あのさ、いつまでもそうやってウジウジ悩んで無いでさ、さっさと引っ越しすればいいじゃん!」

を担当の方が見つけてくれ、読んで下さり、連絡をくれました。嬉しい!

この本で主張しまくってる通り、毎日を幸せに生きるためには「メッチャ仲がいいひとの近所に住む」ってことがメチャ再現性が高いと思う。

自分のやりたいことを仕事にできたり、最愛のパートナーと結ばれればそりゃぁ幸せでしょうよ。
だけどそのどちらも、一朝一夕にはできないんですウンウン。

なので、自分がとっても仲のよい友達(同性がいいんじゃないかな)の近所に引っ越し、ほどよい距離感で過ごすと、かなり日々の幸福度が高まることでしょう。シェアハウスだとやっぱ距離が近すぎる気がする。好みによるし、若いうちはシェアハウスもいいだろうけど。

けど僕は、正直いまから好き好んでシェアハウスしたいとは思わない。だけど歩いて2、3分とか、自転車でいける距離にメッチャ仲のいい友達が住んでると、人生の幸福度がカンタンに高まります。どうだこのアイデアは。

僕の引っ越し論については電子書籍にたっぷり書いてますのでどうぞ買って読んで見てください。

 

ということで、今日の記事は以上です。
またのお越しを、お待ちしております!

 

1 個のコメント

  • また電子書籍出してください。
    藤沢さんのは一応コンプしてます。