[公開日]2019/07/30
[更新日]2019/08/20

飲みすぎをサポートするサプリを試す飲み会に参加して「ひざうら美術館」もらって「フジザップ」プレゼントした話。

いらっしゃいませ!ふじさわです。

ブロガーをしていると様々な依頼をいただくんですが、
先日、ブロガーのためのバー「ブロバー」をオープンした沖ケイタくんより
めちゃくちゃ特殊なお誘いをいただきました。

沖ケイタ
ふじさわさん!
お酒好きの方のためのサプリを飲んで、みんなで飲み会しませんか?
ふじさわ
狂気みたいな企画だね。行くわ(即答)

 

ということでこの記事では

お酒好きな方、飲みすぎが多い方のためのサプリ「レバリズム」を提供いただき、参加者全員が服用した状態で飲み会するという、酒好きが酒を飲むためだけに用意した言い訳みたいな飲み会に参加しました。

ちなみに、こういうサプリ系の記事を書くにあたって「薬機法」という法律があるので「◯◯◯が治ります!」とか「◯◯に効きます!」という表記はできません。
なので、記事全体でサプリの効果についてはふわっとした表現になっている部分もお楽しみください。

ブロバーで行われた飲み会に参加

ブロバーは新高円寺駅から徒歩1分です。

今年の4月にオープンしたばかりのバー「ブロバー」に到着すると、すでに何人もの参加者が集まっていました。

参加者は、僕のようなブロガーやライターなどが中心で、みんな記事を書いているはずなので、ツイッターで「#ブロリズム」で検索すると見れます。

飲み会とは言っても、これはあくまでお酒を飲む方のためのサプリ「レバリズム」のプロモーションの飲み会です。

もちろん最初は「レバリズム」の会社の方や、ASPの担当者の方が説明挨拶をしてくれたんですが、参加者は僕も含めてみんな

 

 

「はよ飲ませろ。食わせろ。」

 

 

 

しか頭の中にありませんでした。

というのも、この飲み会の前に「あれが飲みたい」「これが飲みたい」と要望を伝えまくっていたので、飲み物、食べ物がむちゃくちゃ充実してたのです。

事前に作っていたチャットグループでは、主催者への酒、食事の要望が止まりませんでした。

 

 

ということで、たくさん用意していただいたお酒と食事を楽しむためにも、まずは「レバリズム」を3錠飲んでから、飲み会スタートです。

 

1袋3粒。このような粒です。
無味無臭なので美味しくもまずくもありません。

水で・・・飲みます。

・・・と書くと「飲み会の前に飲むタイプのサプリなのね」と思うかもしれませんが、違います。

レバリズムは、お酒を飲む直前に飲むことで効果を発揮するタイプではなく「日常的に飲んでおくことで、そういう体質になる」というタイプのサプリです。

 

今回、僕らはその場でレバリズムを渡していただいたのではなく、一週間ほど前から全員の自宅に郵送していただいていました。

「最低でも2日前くらいから飲み始めよう」ということで、この飲み会の2日前くらいから全員、レバリズムを毎日1袋(3粒)ずつ、飲んでました。

レバリズムの主要成分は
●しじみエキス
●牡蠣エキス
●スクワレン
などで構成されていて、特に「しじみ」「牡蠣」はめちゃくちゃ肝臓に効きそうな感じがします。

「スクワレン」とは、サメからとれる成分だそうで、ますますすごそうです。

スクワレンは千葉県産、しじみは静岡県産、牡蠣は岡山県産で、日本全国からこだわり抜いた素材で作られているのが「レバリズム」です。

 

繰り返しになりますが、お酒を飲む直前とか、その日だけ飲むのではなく、毎日飲み続けることで、より効果が期待できるサプリです。

なので「急な飲み会に対処するためのサプリ」というよりは

●日常的に飲み会が多いけど、お酒に弱い
●お酒を飲む仕事だけど、体に気を使いたい
●とにかく健康に気を使いたい

という方に向けたサプリです。
飲み会や接待が多いサラリーマンさん、水商売の方とか向けかな・・・

ということで。

・・・

カンパーイ!

要望通り、日本酒や

ワインや

テキーラをいただきました。

ブロバーのオーナーの沖ケイタくんとぶんたくんは2人とも狂ったお酒の飲み方をするので、この日はテキーラショットとかバンバン飲んだんですが、

僕も含めてみんな、なんとか正気を保つことができていました。

なぜなら・・・

レバリズム飲んでるから〜!

(ほんとにそう言ってるところの写真です)

 

ジャンケン大会で本2冊ゲット&1冊プレゼント

「ジャンケンで当たった人にプレゼントします〜!」

突如、このイベントに主催である「afb(アフィビーと読みます)」の方が書いた本をジャンケン大会でプレゼントする流れになりました。

当たりました。

20人ぐらいの参加者のうち3人くらい当たったんですが、やりぃでした。

そして

2冊目も当たりました。

こちらは「ひざうら美術館」という、ぶんたくんの趣味全開の自費出版的な本ですが、これはガチで一冊しか当たらないのに当たってしまいました。

普通なら「2冊ももらってすまん」と他の参加者に対して思うしそもそもジャンケンに参加しないんですが、いい感じにほろ酔いだったので

「マジでおれ豪運」としか思っていませんでした。

「ひざうら写真館」のインパクトの強さよ。

この辺りで、「なんでもいいからジャンケンでプレゼントする」流れになっていたので、ブロバーに寄贈していた僕の書籍「勝手にコミットしろ」もジャンケン大会の賞品に使ってもらい、ナガシマナツミちゃんに当たりました。

おめでとう。腹筋バキバキになってね。
またブロバーに贈ります。

実際、潰れるほどは酔わなかった。

ということで、ただの飲んだくれた報告になりつつありますが、この日はいろんなお酒をチャンポンにして飲んだり、ゲームしながらのテキーラショットとか飲んだんですが、翌日までほとんどお酒は残りませんでした。

もちろんここで「レバリズムのおかげだなぁ」と言ってもいいのですが、そこまであからさまなのもアレなので、自分なりに原因をいくつか考えてみようと思います。

僕の出身はビール消費量日本一とも言われる高知県だし、30代にもなってるし、そこそこお酒との付き合い方も学びつつあるので、そのシェアも兼ねて。

あまり酔わなかった理由①チェイサーをちょこちょこ入れてた

チェイサー(お酒の合間に飲む、水やお茶などのノンアルコールや軽いお酒のこと)を飲むの、マジで大切です。

この日はサプリのための飲み会とは言え、ベロベロに酔いつぶれたら勝ちというわけではないので、いつもの習慣から、お酒とチェイサーの割合が1:1になるような飲み方をしてました。

ダイエットや健康に気を使うようになってから始めた飲み方なんですが、この割合で飲むとほとんど酔い潰れません。

しかも、お酒の合間に飲む水ってムチャクチャ美味しいんですよね。

あまり酔わなかった理由②普段から健康管理してた

このあたり、わざわざ自己申告することでもないと思うんですが、最近はマジで健康生活です。

ダイエット&筋肉増量中というのもあり、栄養バランスも食事内容も意識しまくった食事しかしてないし、
毎日7〜8時間は寝てるし、
ジム行ってるし散歩してるしステッパーの上で仕事してるしで、

健康ブームに乗っかりまくりな生活してます。
飲み会でのお酒が残るか残らないかって、結局は普段の生活習慣の結果だと思うので、僕はこの点はかなり高得点でした。

あまり酔わなかった理由③楽しく飲んでた

この日のメンバーはほとんどが顔見知りだったので、ワイワイ話しながら飲めて、会話が忙しくて、飲酒量はそれほどでもなかったです。

イヤイヤ参加する飲み会だと嫌な酔い方することもあるので、そういう飲み会はさっさと抜け出すのがおすすめです(主旨違う)。

あまり酔わなかった理由④レバリズム飲んでた

ちなみにこちらがレバリズムの紹介パンフレットですが、そのパンフレットにも「毎日の体重測定と定期的な検診を心がけましょう」「食事バランスガイド」などが記載されています。

この日、それほど酔わなかったのはレバリズムのおかげかもしれませんし、そうじゃないかもわかりません。

特に健康食品などの体に入れるものって「◯◯のおかげで、●●した!」って因果関係をハッキリさせるのが難しいジャンルですから。

 

ただ、ハッキリ言えるのはレバリズムも大事だけど、それと同じくらいに「毎日の食生活」「自分の健康に関心を持つ」ことが大切ということ。

そこを抑えた上で、さらにお酒との付き合い方をよくするためにレバリズムを飲むのはよい選択かと思います。

レバリズムの公式ホームページへ

あと一点、レバリズムのおすすめできる点があります。
レバリズムは1箱(1ヶ月分)で5980円の商品なんですが、1ヶ月1箱の定期コースに申し込むと、
初月は5000円OFFの980円で購入できます。

そこまでは普通なんですが、こういう契約方法ってだいたいが「最低3ヶ月」とか「最低6ヶ月」の契約になってて、あとで死ぬんです。

だけどレバリズムはいつでも解約できます。
地味だけどこれ、大事です。いや、もちろん「へっへ〜。初回分だけ980円でもらって、すぐ解約したろ」という心構えの方には注文してもらいたくないのですが、マジで「とりあえず1箱試してみたい。効果が実感できたら続けるし、そうじゃなかったらその時点で解約できる」という方にとっては安心できるシステムです。

「お酒を飲む機会が多いけど、体に気を使いたい」という方は、一度試してみてもいいかもしれません!

 

ということで、今日の記事は以上です。
またのお越しを、お待ちしております!