いらっしゃいませ!
ふじさわです。
ということで最後の「イケメンつくれる通信」は、「最速でイケメンになる方法」です。
1、最速でイケメンになる方法
イケメンになるための方法を研究しつつ、
自分自身を実験台にしながらいろいろ試し、
それを発信し続けてきました。
その中で辿り着いた「最速でイケメンになる方法」をここに記します。
それは
「イケメンといっしょに時間を多くすごす」
これです。
身も蓋もない結論ですが、事実です。
逆の言い方をしますと、
「ブサメンはブサメンで集まってるから、いつまでもブサメンなのです。」
もちろんこれは物理的な距離を言っているんですが、場合によってはインターネット上のコミュニティでも同じことが言えます。そもそもガチのブサメンは外に出ないので(イメージ)、他人と物理的に会うことが少ないです。
つまり、
「童貞はいつまでもネットばっか見て、童貞が集まる場所にいるからいつまでも童貞なのです。」
好き放題言ってしまいましたが、最初の
「イケメンといっしょに時間を多く過ごすことでイケメンになる」という主張には自信があります。
とは言っても、イケメンな友達に「ねぇねぇ遊ぼうよう」と、ブサメンが言ったところでキモイだけです。
こればっかりは、髪型やファッションのようにノウハウ化することはできませんが、各自でイケメンの友達と過ごす時間を増やす努力をすることをオススメします。
そうすることでファッションや髪型の研究ができるかもしれませんが、彼らからのアドバイスがなにより貴重です。他人のファッションや髪型を研究すらできないから、ブサメンはずっとブサなのですから。
そして「こんなにダサい自分では、彼らといっしょにいることが恥ずかしい!」と思うようになったら、そのモチベーションを利用してイケメンを目指してください。
2、出会った人々
で、僕はここ10年くらいかけて、徐々にイケメンになってきました。
特にここ3年くらいの加速度は、自分でも驚くほどです。
ということは、やはり僕は「イケメンな友達と多くの時間を過ごしたの?」と思われますが、
答えはYESです。
感謝してもしきれないほどのイケメンの友達たちと、成長を見守ってくれたオシャレな女性たちがいます。
そんな友人たちの貴重なアドバイスや、ひとつひとつのエピソードによって、僕は磨かれてきました。
そんな友人たちには感謝してもしきれませんが、僕は「イケメンは、つくれる。」を書くことによって、過去の僕のような人々にイケメンへの道を示すことができれば嬉しいと思ってます。
さっきは「イケメンの友達と時間を多く過ごす」ことが最速でイケメンになる方法だと書きましたが、それと似た効果で「美人と多くの時間を過ごす」というのもあります。こちらはまたハードルが高くなるというか、副作用的にいろいろなことが起こりすぎるので「イケメンと」の方がオススメですが。
3、イケメンは、つくれる。
そして、そんな僕の
・イケメンと過ごした時間
・美人と過ごした時間
・そこから学んだこと
を凝縮し、一冊のフィクション小説にまとめあげたのが「イケメンは、つくれる。」です。
フィクションではありますが、主人公の「ユウキ」は、まさしく過去の僕の姿です。
ダサかった頃の僕を再現し、細かいエピソードも実体験に基づいた、リアルなものです。
そのひとつひとつは、僕のリアルなイケメンな友人からのアドバイスや、女性たちとのエピソードから生まれています。
僕と仲がいいひとは、僕とのエピソードが出てくるかもしれません。
そして、今日のテーマは「最速でイケメンになる方法 = イケメンと多くの時間を過ごす」
でしたが、それを疑似体験できるのがこの本です。
「イケメンは、つくれる。」
第一章 いつものように負け組
第二章 一度話しただけの先輩
第三章 イケメンはつくれる
第四章 足元の星空
第五章 落涙
購入はこちら↑からどうぞ。
読んでくれた方、買った方はツイッターなどで教えてくれると嬉しいです。
またのお越しを、お待ちしております!
藤沢さん
初めまして^^
私は女ですが・・・
Kindleで「イケメンはつくれる」を購読しました☆
すごくシンプルかつ分かりやすい内容だったので私のブログで紹介させてください!!
その際に、表紙の画像を拝借しますm(__)m
ぜひどうぞ!