僕が3月1日に発売した電子書籍「東南アジアでだまされた」が、
Kindle本無料ランキングで、1位になりました!
ほんと、ダウンロードしてくれたみなさんのおかげです。
ありがとうございます!
▶︎2日の17時から無料キャンペーンをはじめて、
「キンドル無料本ランキング」が、20時の時点で61位。
それから28位→20位→10位→6位→4位まで確認して、2日は眠りました。
3日は4位スタートで、ジワジワと3位→2位と上がり、
15時には無料ランキングで1位になってました。
ちなみに、4日の8時の時点で、お片づけの本に追い抜かれて2位になってます。えーんえーん。
「いったい、どこのページのことを言ってるの?」という方は、
ここのページでランキングが確認できます。
▶︎500ダウンロード突破!
ダウンロード数は、初日が149冊(7時間で!)、2日目が343冊でした。3日目(3月4日午前8時の時点)が50冊で、500ダウンロード突破しました。
こうして数字を並べてしまうと、「ダウンロードしてくれたひとりひとり」の顔が想像しづらくなるので、数字ばかりを強調するのはあまり好きではありません。
けど、わかりやすさとか宣伝という意味では強力な意味があるので、露出するときはしていきます。
無料とはいえ、500人のひとが「購入してダウンロードする」ボタンをポチってくれて、本を読んでくれてると思うと、興奮します。
エクスタシーを感じます。
僕にとっては電子書籍は「アート」と呼んでもいいくらいです。
自分の魂というか、パワーを込めて、オンラインに解き放つ。
縁のある誰かがそれを開いて、パワーを受け取ったり、受け取らなかったりするんだろうなと思うと、この活動はホント楽しい。
▶︎泣きながら書いた本。
さっきFacebookのコメントでやりとりしてて思い出したのですが、今回の「東南アジアでだまされた」は、
僕が泣きながら書いた本なんでした。
どこを書いてる時に泣いてたっていうのはここでは言えませんが、最後の部分です。
書きながら、「癒し」が起こっていたというか、自分の中に溜まっていたモヤモヤを解放しつつ、感謝に満たされながら書いてました。
薄暗い部屋の中ですすり泣きながら、パソコンに文字を打ち込みました。
そんな僕の魂がこもった本。無料キャンペーンは6日の17時までです。
もしまだの方がいたら、どうぞプレゼントを受け取ってください。無料ですから。
「読み方がわからない」という方は、
キンドルアプリをダウンロードしてくださいね。