いらっしゃいませ!
ふじさわです。
みんな、目ぇ、疲れてないですか?
僕は疲れてます。いっつも疲れてます。
目の奥というか、頭が重い感じがいつもしてます。だいたい毎日10時間くらいは疲れを感じてます。
そんなですから、ブロガーで独立してパソコンを見る時間が増えてからは、アイマスクが大好きになりました。
ちょっとした休憩でも、夜寝るときでも、ほとんどアイマスクをつけるようになりました。
アイマスクをつけて眠ると、なにより「気持ちいい」し「安心感」があります。そして「疲れがメッチャとれる」んですよね。
ということで、目次からどうぞ。
目次
1、誰にでもアイマスクは必要。
2、アイマスク8個比較!
3、ベストアイマスク発表!
1、誰にでもアイマスクは必要。
いまやパソコン仕事のひとだけじゃなくて、ほとんどみんながスマホの見過ぎみたいなもんだから、多くのひとにとって目の疲れが日常化してます。「光るもの」を見つめることは目にとってはかなり負担なんですが、光るものを見る頻度がここ十数年で急激に増えました。
パソコンやスマホだけじゃなく、いまや広告だって、駅の券売機だって、居酒屋の注文をする機械だって、みんな光ってます。
「光るもの」に囲まれた僕達の目には、思った以上に負担がかかっています。
だからといって僕は「スマホを見る時間を減らそう」「紙の文化に戻ろう」なんて石器時代のひとみたいなことは言いません。
2010年代の僕達に必要なスキルは「効果的な目の休め方」です。
そのなかのひとつとして「アイマスク」は、あらゆる面から優れています。
アイマスクの効果をあげると
・目の周りが温まる
・光を遮ることができる
・適度にまぶたに刺激を与えてくれる
これら全てによって、目の疲れがとれやすくなり、回復が早まります。
さらに
・持ち運びができる
・いつでもどこでもできる
わざわざマッサージに通う必要もないし、電源も必要ありません。
会社の休憩室でほんの5分だけでも効果が得られるのです。
それに加えて
・価格が安い
という、嬉しい商品です。今日紹介するのは、全て2000円以下で、ほとんどは1000円以下の商品です。
誰のお財布にも優しく、手軽に目の疲れを和らげることができます。
まさに現代人の必須アイテムと言えます。
とはいえ、アマゾンで調べるだけでも複数のアイマスクがあります。
「どのアイマスクがいいのかわからない・・・」
というみんなの悩みに応えるために、僕が過去に買ったアイマスクと、この記事用に複数買ったアイマスクがあるので、比較して「ベストアイマスク」を決定したいと思います。
2、8種類買ったアイマスク
時系列でいきます。まずはひとつめ。
1、USBホットアイマスク
買ったというか、3年ほど前に読者(クラクラのメンバー)から欲しいものリストで頂きました。その説はありがとうございました!1章で「電源が不要」と書いたわりに、ひとつめから要電源です。ごめん。大丈夫、電源が必要なのはこれしかないのです。
なにを隠そうこのアイマスクは、中に電熱線が入っていて、コンセントに繋がっています。スイッチを入れるとポカポカと暖かくなります。
「目を温めると健康にいい」
ということを、僕は自分の経験則から信じてます。
とはいえ、「電熱線で温める」のはどうだったかというと、ポカポカして気持ちいいのですが、僕の使い方には合いませんでした。
僕はアイマスクをつけて「休む」というより「睡眠」をとります。10分とか15分でも、眠りに落ちます。
眠るときにこのホットアイマスクをつけると、
「汗だくになって目が覚める」
という結果になりました、はい。温度は2段階で調整できるのですが、汗だくにならないよう、「弱」にしておけばいいんですが、アイマスクをつけた直後は「もっとポカポカがいい」と思って「強」にしてしまうものです。
そうして、適正よりも暖かくしすぎるクセがあったようで、目の疲れ云々よりも、おでこに流れる汗が気になって目覚めてしまう、という結果になりました。弱にしておいても、なんだか物足りないんですよね。
しかしそんなUSBホットアイマスクも、他の使い道がありました。
ポカポカで温かすぎることに加えて、コードがゴチャゴチャしていつもイライラしてました。枕元とか机の上って、ただでさえゴチャゴチャしがち。
そこにこんな長いコードがあって、寝てる間も寝返りとかで絡まる。それに加えて「汗だく」問題もあります。
しかし、このアイマスクのほわほわな素材そのものは気に入っていました。なのでコードをハサミで切って、それからはただのほわほわアイマスクとして使ってます。
中に電熱線が入ってて、触ればわかるけど全く気にならない。
それから2年近く、この「コード切断済ホットアイマスク」を愛用してきました。後ろ側は「ゴム+マジックテープ」なんですが、あまりに酷使しすぎてゴムがのびのび。
なので長さ調節のために結び目を作って調整してまで使う始末。おばあちゃんの知恵袋か。
このふわふわホットアイマスクがさすがにヘタってきてるので、2つめの購入を考えました。それを機会に「いろいろ買ってレビュー記事書くでぇ!」というのが今回の発端であります、はい。
価格:1680円
つけ心地:☆☆☆
一言:つけ心地はいいが、温度調整がムズい
2、無印良品のアイマスク
これです。ネットでは売ってなくて残念。名古屋まで夜行バスで行ったときに、バスの中で全然眠れなくて「せめてアイマスクだけでも!」と思ってサービスエリアのファミマで買いました。
サービスエリアのコンビニにアイマスクとかネックピローとかのラインナップが豊富なの、嬉しい。顧客心理わかってる。
このアイマスクは絹製なので、触り心地がいいです。綿100%だってよ。さっきのふわふわと比べると暑苦しくなくてよい。
旅行用のポーチもついてるけど、わざわざこれに入れて保管する手間が嫌いだな。二つ折りにしてカバンに入れればいいじゃんと思っちゃう。
ただこのアイマスクの残念なのは、後ろがゴム製なこと。ビヨンビヨンと伸びて、マジックテープよりカンタンに着脱できるけど、いかんせんサイズ調整ができない。
不詳私、頭のデカさには定評があり、写真撮ると普通のひとより2割ほど大きいことがバレます。
小顔女子なんかと写真撮ると悲惨。最近は様々なテクニックを用いることでいじられることも減りましたが、過去には「頭がデカイこと」がコンプレックスでした。
そんなデカ頭族には、サイズ調整ができないアイマスクはよろしくない。
これだと、目が圧迫されちゃいます。これは今後も出てきますが「目が圧迫される」のは適度はいいが基本的に良くない。リラックスしたいのに、目が圧迫されて頭は締め付けられて、孫悟空になっちゃいます。
もちろん、ホットアイマスクみたいにゴムが伸び伸びになるまで使えばいいんですが、1年以上も孫悟空を我慢するくらいなら他の買うわ。
もちろんこの「締め付け」はかなり神経質なレベルの話なので、普通のひとは気にならないレベルです。多少デカ頭でも、他にないならこのアイマスクしたほうがいいと思います。
基本的に無印良品のアイマスクは、質感も気持ちいいし価格も手頃でオススメです。
価格:700円
つけ心地:☆☆☆☆
一言:締め付けキツイ
3、立体型アイマスク2個入り HIRO
次に買ったのがこちら。千葉に2週間ほど合宿に行ったとき、自分の家にアイマスクを忘れてたことに気づき、慌てて買いました。なんと、2個セット送料込みで498円という投げ売り価格。
アマゾンでアイマスクを検索すると、7割くらいが「立体型」なことに気づきます。それほど立体のほうがいいのか。ということで購入。2個セットなのも嬉しい。ひとつはデスク、ひとつは枕元、とかね。
届いたのがこちら。
立体ということは、目の部分にはなにも触れず、目の周りだけ、黒い本体が接触するわけですな。材質は、表面はシルクで、中はスポンジ 。
で、つけてみました。
感想→なんか・・・なんか・・・一番触れて欲しいとこに触れてくれないぃぃっ!
僕は、眼球の上(まぶた)に「そっ」となにかを置かれた状態が好きです。アイマスクがなくて昼寝するときは、タオルとか、上着の腕の部分を目に被せるほどの「目の上にそっと置くの好き派」です。
しかしこの立体型アイマスクは、「まぶたには触れない」という目的で作られています。遮光がメインなのね。僕の好みじゃありません。
しかしアイマスク市場の7割ほどがこの立体型・遮光アイマスクということは、きっと「寝る時にまぶたの上になにかあるのはイヤだ」というひとが世間には多いのかもしれない。
これだと、肌とアイマスクの接触面積も小さいので、温度も上がりづらい。別に電熱線とかなくても、アイマスクさえつければ体温でポカポカするもんだけも、立体型だと温度も上がりづらい。
これ以降、僕は「立体型」のアイマスクは買わないことにしました。
「立体型」のアイマスクは、まぶたに直接触れないことで「遮光」のみが目的だからです。
僕はまぶたの上にも直接触れてほしいと思うので。
価格:2個で498円
つけ心地:☆(好みによる)
一言:アイマスク好きは「立体派」「直接派」に分かれるだろうと思った
4,あずきのチカラ目元用
続いてがこちら。「レンジで温めて、ポカポカになったやつを目の上に載せる」というやつですね。
アイマスクとしての範囲を超えてる気もしますが、まぁいいでしょう。
しかしですね。僕の家、電子レンジが無いんですよ。
平塚に引っ越してから「別にいらなくね?」と思いながら、電子レンジなしでやってきてます。・・・別にいらなくね?
とういことで僕はこれを購入してないのですが、千葉のフリーランス合宿に行ったときに私はクラゲになりたいというブログを書いてるのぞみちゃんが持ってたので借りました。そこには電子レンジもあったし。
これね。「メッチャいいやん!」
目元がじんわり温かくなってね。あずきのザラザラの感じも手伝って。ほどよい重量感。
電熱線で温かくなるより、なんとなく、体にいいような感じの暖かさだしね。想像つくでしょ?
あと、USBホットアイマスクと比べると、電熱線だと「永遠に温かい」ので、昼寝を1時間しても、1時間ずっとポカポカなので汗をかいた。あずきのチカラは、発熱時間30分くらいで、後半は温度も下がるし、汗だくにはならない。ちょっとは汗掻くけどね。
ちなみに250回くらいは使用できるみたいで、コスパもかなりいい。
ただ、耳にひっかけるゴムがついてないので寝返りがうてない。ポロッと落ちちゃう。アイマスクをして昼寝するとき、僕はゴロンゴロン寝返りをうつので、それを考えると上をむいてないといけないのは、惜しいなという感じ。
あと、うちに電子レンジがない。
あと、加熱時間5分よ。
そもそも5分だけ休憩することもあるのに、その休憩時間分、毎回加熱しなきゃいけないってどうよ。
休もうと思う→電子レンジまで歩く→5分レンジセットする→5分待つ→5分経過→レンジまで歩いて、回収→使う
という一連の流れがめんどくさいと感じるんですが、どうですか横着ですか。
デスク作業で疲れて一瞬だけ休みたいとか、夜寝る前にあとは寝るだけってときに、台所まで2往復を強いるこのシステム、どうですか。僕が横着なだけですかそうですかすいません。
ということでかなりいい点数まで来たし、一日一回くらいは使ってもいいと思えました。
ちなみに、別のタイプの、レンジで温めるアイマスクも借りました。これは細目から見える世界のまつさんから借りました。アマゾンで検索しても出てこないし、どこかの雑貨屋さんで買ったそうです。
あずきのチカラと同じく、耳に止める部分がないので常に上をむいてないといけない・・・
価格:550円
つけ心地:☆☆☆☆☆
一言:めちゃ気持ちいいけど、レンジでチンする手間よ。
5,100%天然シルクアイマスク
次に買ったのはこれです。「100%天然シルク」とか、情弱を騙す感じのネーミングは気に入らないんですが、735円でお手頃価格だしということで、買いました。
写真の通り、目に当たる部分はシルク製なので、さっきのような立体型とは全然違います。
眼球の上(まぶた)にも布は触れます。
つけ心地は・・・「やさしい・・・」
です。丁寧に設計された立体構造とか、温かくなるとかはないんですが、とにかく心地良い。
あと、後ろの頭にひっかける部分はゴムなんですが、長さ調整部分がついてます。
僕はデカ頭なのでかなり大きめにして使うんですが、そうするとサイズがピッタリで快適です。
派手さとか別段の工夫はないんですが、頭にちょうどよく、目にピタッと添ってくれるシルクが心地いいです。
「瞼には触れてほしくない派」=立体派
「瞼に触れてほしい派」=直接派
とすると、直接派にはかなりピッタリな商品と言えます。
「目の周りがじんわり温まる(体温で)」「遮光もほぼできてる」「瞼にもほどよい重量感で安心感」
という、アイマスクの効果を全て味わえました。
価格:735円
つけ心地:☆☆☆☆☆
一言:派手さはないが、総合点は高い。
6,銀魂 沖田総悟風 アイマスク
次はこれ。ギャグ商品買ってしまった。
「銀魂」という漫画のキャラの装備品みたいですね。知らん。
価格も、今見ると278円です。3000円から値下げで278円て書いてるけど、みんな騙されるなよ。3000円で売られてたことは過去に一度もなくて、ずーっとこの値段だからね。ツール使えばわかる。
僕のこのアイマスクへの愛着のなさが写真撮るときにでてしまったのか、写真もろくに撮れていません。
一応解説すると「目に当たる部分はポリエステルだから全然快適じゃない」し、「頭にひっかける部分もゴム一本でサイズ調整もできなくてキツイ」ので、品質は最低レベルです。
ゴム一本てのは、小学校で使った赤白帽のイメージ。キツかったらもうお手上げ。
それでも、手元にアイマスクがなにもなかったらこれをつけてしまうかもしれませんが、そもそもこの商品はそうやって使うものじゃ無い。
アマゾンの商品説明欄にも「コスチューム用」って書いてるので、コスプレとかに使うんですね。ネタで買ってスマン。
銀魂をほとんど知らない僕でも、この記事のサムネイル画像にこのアイマスクの画像を使ってしまったくらいなので、ビジュアルでネタにするため、と考えたら価格も考えると悪い商品じゃない。
価格:278円
つけ心地:☆
一言:つけ心地は最悪なので、コスプレ商品でした。
7,PLEMO 立体型睡眠アイマスク
さて、真打ち登場です。なんかもう、他のアイマスクと「迫力が違いすぎる」くらい立体のものを買いました。価格は1599円だけど、サイバーマンデーセールで1099円で買えました。
ママさんバレーで、ヒザとかヒジにサポーターするじゃないですか?あれの幅を狭くしたもの、と思ってもらえればいいです。とにかく肉厚。
アイマスクをお肉に例えるとしたら、いままでに紹介したものは全てしゃぶしゃぶ用のお肉。3つめに紹介した立体型のやつが、焼肉屋で食べるカルビってとこでしょうか。このPLEMOは、ドドンと400gステーキくらいの迫力があります。
さっきは「立体型は買わない」と宣言したんですが、もう一度チャレンジしたのには理由があります。これが明らかに他のアイマスクとは一線を画していたからです。ということでつけてみます。
かなり、グイグイ押してくる感じがします。
それでも、眼球を直接圧迫してくることはなく、あくまで目の上部と下部だけです。
立体型アイマスクは、この赤で囲った部分に圧力がかかり、目には触れません。
一方、「非立体型アイマスク」は、
このように、全体にまんべんなくアイマスクが触れます。
そして、このPLEMOは立体型アイマスクの中ではほぼ最高峰だろうと思うくらい、快適でした。目の上部と下部だけ圧迫されて、たしかに気持ちいい。
だけど僕は、やっぱり眼球の上にも、直接アイマスクが触れてほしい派なのです。
惜しかった。欲しいひといたらあげるよ。
価格:1599円
つけ心地:☆☆☆☆
一言:別の派閥の最高峰、という感じ。
8,めぐりズム蒸気でホットアイマスク
最後の、8個目はこちら。アイマスクじゃないか・・・?
こうすると、このオムツみたいな部分が目に当たってる部分がジワッと温かくなります。そしてステキな香りがします。香りはゆず、カモミール、ラベンダー、ローズ、あと期間限定の和風柑橘などから選べます。
多分ホッカイロと同じ原理だと思うんですが、発熱は10分間だけ続きます。目を温めるのと香りのダブルで疲労回復。
よりによって僕は「もっと温かい方がいい!」と、めぐりズムの上からアイマスクをつけて、熱を逃さないようにしたんですが、それだと熱すぎて汗ダラダラでした。普通に使うくらいがちょうどいい。
で、この商品の競合はもちろん4番めに紹介した、「レンジでチンするあずきのチカラ」なんですが、それと比べると、台所まで行って5分も待たなくていいのが楽ちんです。デスクとか枕元に置いておいて、封を切ったら30秒くらいで温かくなる優れもの。
ただ、14枚入りで859円なので、一枚あたり61円・・・。
日常的に使うものとしては、コスパはあまりよくないかも。あずきのチカラは250回使えるし、他のものは数百円で数年は使えるわけだからね。
使ってみてもかなり快適だし、61円なんてへでもない気はしますが、やっぱりアイマスク業界で見れば高級品の部類に入る気がする。夜寝る前とか、週末のご褒美くらいでもいいかも。とにかく気持ちいいよ。
価格:859円(14枚)
つけ心地:☆☆☆☆☆
一言:使用感は最高だけど使い捨てなので、あんまり頻繁には使えない。
3,ベストアイマスク発表!
ということで、この中からベストアイマスクを発表します。
いくらアイマスクが8種類あろうと、僕の目は2個しかないので、一番気に入ったもの以外は使うことはなくなるでしょう。
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エントリーナンバー5番!
100%天然シルクアイマスク!
が、僕のベストアイマスクに選ばれましたー!おめでとう!
ということでもうひとつ買って、「首にひっかけとく用」と「ベッドに置いておく用」にしたいと思います。
ウソです。友達の家に遊びに行ったときに無くしたと思って速攻で2個目を買ったら、洗濯物の中からでてきました。
ということでこれから僕は、この100%天然シルクアイマスクとともに生きていこうと思います。
ちなみに2位は、めぐりズムですね
一度試してみるとわかるけど、ホントに目の疲れがとれる。やってみ。
ただやっぱり、一日3回とかバンバン使えないので2位です。まだ半分以上残ってるので楽しみに使って、なくなったら買うかも。
3位はこちら。
PLEMOの立体型アイマスク。
いま調べたら、PLEMOって何種類もアイマスクを発売してるので、どれがどれだかわからなくなりがちですが、僕のはなんかすごい複雑な立体のやつです。何度も書きましたが「立体の方が好きなの」って方にはほんとオススメです。連絡くれたら先着1名で僕のあげます。まじです。
ということで今日の記事は以上です。
なんだか全体的にギャグっぽい記事になっちゃいましたが、ほんとにみんなの目が疲れてないか心配です。
アイマスクってまじでカンタンに回復するしお手頃なのでオススメです。
ちなみに他にも「バイオラバー」という素材で作られた、「最高に疲れがとれる」っていう15000円くらいのとか、「好きな夢が見られる」という30000円くらいのVRみたいなのがあるんですが、どちらも詐欺くさいので買いません。
月収70万円くらいになったら買うかも。
とりあえず
シルク買っとけー!( ´▽`)ノ
ーーー2018.4.8追記ーーー
新しく買ったアイマスクがさらによかったので紹介します。
基本的にはランキング1位のシルクアイマスクと変わらないんですが、
「バンドが2本」ついてるんです。
一方のバンドを耳の上、もう一方を耳の下に通します。
これにより、寝ているときに外れづらいので、夜寝るときにつけても、朝起きるまでつけたままになります。
僕のような使い方をしてるひとにはとても助かると思うのでオススメです。
ーーー追記ここまでーーー
ということで今日の記事は以上です。
またのお越しを、お待ちしております!
[…] れても、アイマスクをすれば癒されます。→疲れ目対策に、アイマスク8個比較したので参考にして目を休めてください […]