いらっしゃいませ!
ふじさわです。
「イケメンはつくれる」世界へようこそ。
まずは、全5回の「イケメンつくれる通信」を熟読して、僕がいかに「生まれつきのイケメン」ではなく「作られたイケメン」であるかを確認していただきたいと思います。
「先天的なイケメン」ではなく「後天的なイケメン」と言ってもいいでしょう。
1、カメラマンさんに撮ってもらった。
先日、カメラマンさんにたくさんの写真を撮ってもらいました。
撮ってもらったのはこの方で、世界を回っていた写真家の方です。
ケンジ世界放浪の記録
2、撮ってもらった写真。
今回撮影をお願いした理由は「インターネット上で活動する上で、写真のクオリティってむちゃくちゃ大事やん」という、ブロガーにとっての基本のキのことです。
ただそのへんは誰だって「とりあえずはスマホのカメラでいいし、慣れてきたらデジカメや一眼を買えばいい」とされてるので、僕もそのノリでいままでやってきました。
ただ今回、ガチのカメラマンさんにお願いして、「ホント写真て大事や」と実感したところであります、はい。
これから定期的にお願いして、「ふじさわブログ」のクオリティアップに勤しみたいと思います。
3、掘り起こしてきた過去の写真。
・・・と。つい写真のクオリティの話になりましたが、今日の本題はそこじゃないです。
ちょっと自分の口で言うのは気がひけるんですが、
「僕、なかなかイケメンじゃね?」ってことです。
えぇ、わかってます。怒らないでください。
怒らないでほしいのは、次の写真を見てほしいからです。
ここから下は、過去の僕の写真です。
だいたい2010〜2013年くらい。22〜25才。
とにかく当時の僕はダサかった。
当時の彼女から「あつしくんは、もうちょっとがんばればかっこよくなれるのに。」ってメッチャ言われてまして、今になってやっとその意味が少しだけわかるような気がしてます。
上の写真はほとんどが2010〜2013年ごろの写真なんですが、
僕が本当に、一番に言いたいことは
「僕、当時から比べたらイケメンになってませんか?」
ってことです。
だって
このおにぎり坊やが
これですからね。
いま現在のイケメン度というより、その変化に注目していただきたいわけです、はい。
ということで「イケメンはつくれる通信vol.1/5」を終了します。
続いてvol.2へどうぞ。
【イケメンつくれる通信vol.2/5】ダサ男がファッションセンスを身につけるためのたったひとつの方法
では、またのお越しをお待ちしております!
大してイケメンじゃないし