いらっしゃいませ！ふじさわです。
僕史上初となる、個別コンサルサービスをスタートします。
内容は「3ヶ月かけて電子書籍を書き上げるのをサポートする」というものです。
3ヶ月出版チャレンジの概要
- 目標：3ヶ月後に自分の電子書籍を出版する
- 内容：動画、面談（コンサル）、毎日の報告、相談し放題
- 費用：4.9万円（税込）
- 期間：3ヶ月（12週間）
- ポイント：毎日10分の執筆でOK
そもそもですが、Amazonで販売される電子書籍（Kindle本）は、誰でも無料で発売できます。
とはいえ、必要な手続きやファイル変換の方法は分かりにくいです。そしてなにより、出版に必要なだけの文字数を執筆するのはカンタンではありません。
そこで、上記内容でふじさわが出版までをサポートします。
「3ヶ月出版チャレンジ」プログラム内容
プログラム内容
- 出版に必要な知識を説明した動画（約34分）
- 初回約1時間の面談（本のコンセプトや章立てを一緒に考えます）
- 2週間に1度の面談（全6回）
- 毎日のLINEでの進捗確認（文字数などの報告）
- LINEで相談し放題
- （出版後はふじさわのSNSで宣伝させていただきます！）
僕は過去に「英語のパーソナルトレーニング」や「ダイエットのパーソナルプログラム」を受けたことがあり、それに近い、並走するイメージです。
プログラムを受けなくても電子書籍を書き上げることはできますが、プログラムを利用することで、出版できる可能性を高め、出版される本のクオリティも高めます。
（解説動画のみを、こちらで980円で販売しています）
電子書籍の出版にはこんなメリットがある
僕は過去に10冊以上の電子書籍を発売してきましたが、電子書籍のメリットはたくさんあります。
✅ 自分の好きなことを好きなように書ける
✅ 売り上げの70%がもらえる（一般的な出版は10%以下）
✅ Amazon内で勝手に売れる
✅ Amazonに並ぶので「権威性」が出る
✅ 紙書籍が出版できる可能性もある
✅ ブックライティングスキルが身につき、他でも活用できる可能性も
既にYouTubeやSNS、ブログで活躍している方にとっては、広告収入に頼らない自社商品となり、しかもファンに自分のポリシーをダイレクトに伝えられます。
ライター業、執筆業をしている方にとっては「自分の好きなことを好きなように書ける」場になります。
noteなどで執筆している方は、電子書籍も並行して販売することで、Amazonの集客力、販売力に驚くかもしれません。
既に何かしらの実績や専門的な知識がある方は、散らばったコンテンツをまとめておくことでユーザーのためになり、その分野の第一人者に見られるようになります。
いずれにしても、ファンに自分の文章を30分以上も読んでもらえる可能性があるのは、電子書籍を置いて他にありません。
また、どんなジャンルの本でもある程度の売り上げが立てば、紙出版の可能性も開けます！
毎日10分、必ず書きましょう。
✅ 執筆の目標は「毎日10分」書くこと
✅ 10分で書けるところまで書く。10分経てば辞めてもいいし、気分がノってきたら続けていい
✅ 人間には「始めたら止めるのは難しい」という性質があるので、それを利用して、20分、30分と書き続けられたらラッキー！
✅ とはいえ、あまり気張らず、毎日10分書くのを目標にする
休日などにまとめて書きたい、という方はもちろんその気持ちを尊重しますが、まとまった時間をとるのは意外と難しいです。
そこで本チャレンジでは「毎日10分必ず書く」を目標にしていただきます。
注意点：こういう人は受けない方がいいかも
❌ 他人任せの人
基本的に執筆、ファイル変換、校正などの作業はご自身でしていただきます。
❌ お金稼ぎが一番の目的の人
正直、電子書籍は収入アップに最適とは言えません。もちろんヒットすれば稼げますが、それよりも出版による「自己実現」「チャンスの広がり」を目的にする方が現実的です。
❌ 書きたいことが特にない人
そもそも「こういうことを書きたい！」という内容がない場合は、執筆できません。
こういう人におすすめ
✅ ある程度の文章を書いたことがある人
今までにオンライン、オフライン問わずある程度の長文を書いた経験がある人におすすめです。文章をほとんど書いたことがなくても申し込み可能ですが、難易度は上がります。
✅ 本にしたいネタがある人
文章が生まれる原動力は「伝えたい！」「表現したい！」「書きたい！」という気持ちです。その強い気持ちを、本チャレンジを活用して形にしてみましょう。
✅ いつかは本を出したい人
一冊目の電子書籍がそのまま出版される可能性は低いです。しかし編集者や出版社の方は「そもそもこの人は一冊書き上げられるか？」を最も心配しているので、一冊書き上げられることは大きなプラスになるでしょう。
講師：ふじさわ
1987年、高知県出身。26歳でブロガーとして独立し、その後電子書籍出版、作家業、アフィリエイト、ライター、YouTube、動画編集、講師、モデル、コンサルなど多数の職種を経験してきました。
その中で「みんなもっと電子書籍を出せばいいのに！」という気持ちが抑えきれなくなり、3ヶ月出版チャレンジをスタートさせました。
- Kindle本を10冊以上出版
- 合計5,000冊以上販売
- うち一冊は書籍化
「勝手にコミットしろ」が書籍化したときは夢が叶って嬉しかった。
面談、LINEの相談は全てふじさわが直接担当します！
費用
4.9万円（税込）
こちらはリリースキャンペーンとしての価格で、数ヶ月後には本来の価格の9.8万円にする予定です。
銀行振込のみ対応しております。申し込み/無料相談のLINE＠に登録いただいた後、支払い情報をお伝えします。
※電子書籍の表紙を自分で作成するのはおすすめしておらず、ココナラなどのサイトでの作成をおすすめしています。相場は5,000〜20,000円くらいです。
まずはzoom無料相談から
既に申し込みを決めている方も、決まっていない方も、まずはzoomで30分〜1時間程度お話ししましょう。そこで質問などを受け付けます。
このようなコンサルサービスは、どうしてもお互いの相性が大切になってきます。
「なんか違うな」と思ったらもちろん申し込まなくてもOKです。
また、僕の方でも「ちゃんと書き切れるかどうか」を判断させていただき、お断りする可能性もあります（まずそんなことはないと思いますが）。
リリース記念価格での対応は残り10名です。
こちらのLINEから無料相談できます。
あなたと二人三脚で、思いを込めた電子書籍を書き上げられるのを楽しみにしています！
よくある質問
書くのはどんな内容でもok？
電子書籍には本当に様々なジャンルがあります。公序良俗に反するものでなければ、どんな内容で執筆しも大丈夫です。以下に一例を紹介します。
- ビジネス書
- 自己啓発書
- 実用書
- レシピ本
- 小説(フィクション、ノンフィクション)
- 私小説
- 紀行文(旅本)
レシピ本以外はふじさわの執筆経験があるので、より質の高いアドバイスができるかと思います。その他の本でも、一緒に内容を相談して執筆していきましょう。
表紙はどうするの？
電子書籍をより売るためには「表紙」の重要性がとてもとても高いです。
あなたがデザイナーでないなら、自分で作るのはおすすめしません。（僕も自分で作ったことはありますが、デザイナーさんに依頼したものの方がトータルの売り上げが必ず大きいです）。
- 知り合いのデザイナーさんに頼む（交渉し、お金を払いましょう）
- ココナラなどで頼む（相場は5,000〜20,000円）
- ふじさわ経由でデザイナーに頼む（20,000円）
のいずれかをおすすめします。できれば、自分でデザイナーさんにお願いする経験もしていただきたいので、1か2がおすすめです。
必要なものは？
- パソコン（macでもwindowsでもOK）
- インターネットができる環境
スマホだけで電子書籍を執筆できなくはないかと思いますが、本チャレンジでは、パソコンでの執筆を推奨しています。
既にSNSやブログにコンテンツがあるんだけど？
既になにかしらの形で本になる内容を執筆している場合は、出版はかなりラクになるかと思います。
とはいえ、電子書籍のコンセプト、章立てを考えたり、既にあるコンテンツを電子書籍の形にするのはなかなか労力がかかるので、一緒に作っていきましょう。
動画でも説明しています。
このサービスについて動画でも詳しく解説しています。よければどうぞ。
