[公開日]2016/01/15

■ディープな炭酸水の世界へようこそ。15種類飲み比べ報告するから、砂糖アマアマ人生から抜け出そう。

僕が炭酸水にハマってる理由は、前回の記事に書きました。
■コーラぷはぁーっ!は最高なんだけどデブはヤだから炭酸水にする。このさい11種類飲み比べ。【Amazonパントリー】

ザッと説明すると、
「ちょっと太った」→
「痩せたい」→
「コーラやめよう」→
「かわりに炭酸水にしよう」→
「どうせならまとめ買いしよう」→
「どの炭酸水が一番おいしいか確かめよう」

という流れです。

24本とか買って、マズかったら最悪でしょ。

ということでアマゾンパントリーでドドンと11種類買ったった。
アマゾンパントリーは、小さい商品をバラバラに頼んでダンボールにまとめて送ってくれるサービスなんだけど、僕がもしアマゾン日本法人の社長だったら、
「アマゾン仕送り」という名前にしたでしょう。ウソ。

炭酸水 ペリエ ウィルキンソン サンペレグリノ

紙で包んでくれたり、瓶はダンボールで守ってくれたり・・・

炭酸水 ペリエ ウィルキンソン サンペレグリノ

「わーいお母さんから仕送り届いたー!」

ということで目次からどうぞ。

目次


1、エントリーは15種類。
2、ゴクゴク飲もう。
3、結果発表


1、エントリーは15種類。

アマゾンパントリーで頼んだのは11種類なんですが、始まったばかりのサービスなのでまだまだ買えない商品もあります。
それに加えて、この1週間くらいで僕がコンビニとかスーパーとか成城石井とかドンキホーテを回って、さらに4種類追加しました。

これがアマゾンパントリーで買ったリスト
・ウィルキンソン
・ウィルキンソン レモン
・いろはすスパークリング
・いろはすスパークリングレモン
・南アルプスの天然水スパークリング
・南アルプスの天然水スパークリングレモン
・サンペレグリノ
・サントリーソーダレモン
・ペリエ
・グリーンシャワー
・ゴッチアブルー

僕が買い足したリストがこちら
・ウィルキンソン オレンジ
・ゲロルシュタイナー
・世界のキッチンからスパークリングウォーター
・カナダドライクラブソーダ

・ウィルキンソン ・ウィルキンソン レモン ・いろはすスパークリング ・いろはすスパークリングレモン ・南アルプスの天然水スパークリング ・南アルプスの天然水スパークリングレモン ・サンペレグリノ ・サントリーソーダレモン ・ペリエ ・グリーンシャワー ・ゴッチアブルー

炭酸水試飲会のはじまり。

・ウィルキンソン ・ウィルキンソン レモン ・いろはすスパークリング ・いろはすスパークリングレモン ・南アルプスの天然水スパークリング ・南アルプスの天然水スパークリングレモン ・サンペレグリノ ・サントリーソーダレモン ・ペリエ ・グリーンシャワー ・ゴッチアブルー ・ウィルキンソン オレンジ ・ゲロルシュタイナー ・世界のキッチンからスパークリングウォーター ・カナダドライクラブソーダ

友だちも呼んだ。新婚さん。

ちなみに15種類の試飲するにあたって、家でひとりで

「ゴクゴク・・・うむ・・・炭酸が強いな。メモメモ。
次は・・・うん。こっちの方が炭酸が弱くて飲みやすい。メモメモ。」

などという目も当てられない寂しい時間を過ごすのは、断固拒否しました。ひとりで時間を過ごすのは全然嫌いじゃないけど、こればっかりは友達とワイワイやったほうが絶対楽しい。女子と男子で味覚も違うだろうしね。あと僕、あんまり自分の味覚の敏感さに自信ないので。

近所に住んでる友人夫妻と、Hちゃんのケースの記事でXPERIAに変更したHちゃんの、4人での試飲会です。

2、ゴクゴク飲もう

1本目。 いろはす炭酸水

男「うむ・・・なるほど。炭酸だ。」

女「炭酸だね。」

そうだ。忘れていた。僕たちが飲み比べてるのは、炭酸水なのだ。味がない。シュワシュワするだけの水の飲み比べが、そんなに盛り上がるわけがない。

ふじさわ「これは、比べてみないとわかんないね。」

H「うん」

2本目 南アルプスの天然水スパークリング

南アルプスの天然水スパークリング

この写真は、もう空っぽ。

男「さっきよりは、炭酸強いね!」

女「うん。」

うーん、文字に起こすとシュールですが、現場はそこそこ盛り上がってました。
15本もあるわけですし、早送りでお伝えします。

いろはす炭酸水 ウィルキンソン

戦いの火蓋が切って落とされた。

3本目 ペリエ
「重い」「天然っぽい」「炭酸は弱い」

4本目 クラブソーダ
「炭酸の泡が大きい」「後味が甘い」「すこし味がついてる」

5本目 ゲロルシュタイナー
「硬水」「微炭酸」

6本目 ウィルキンソン
「うまい!」「炭酸が強い!」「硬度が低い」

ペリエ ゴッチアブルー ゲロルシュタイナー サンペレグリノ

苦味のある硬水グループ。

このあたりで「硬水」というものについて一同でググりました。
硬水というのは、マグネシウムやナトリウムの含有量が多い水のことです。そうじゃないのは軟水ね。

硬水はミネラル成分が多いので「体にいい」と言われ、ダイエットとかに使われます。ミネラルウォーター業界では一般的だけど、炭酸水でも同じようなことが起こってる。

しかしミネラル分が多いと「マズイ」という感覚を持つひとも多いです。
硬水の不快感を、女子は「重い」という言葉で表すし、
男子は「苦い」「マズイ」「頭にズドーンとくる」という言葉で表しました。

とくにゲロルシュタイナーとゴッチアブルーのマズさは凄まじい。

7本目 サンペレグリノ
「硬度が高い」 (あと、一番安い)

8本目 ゴッチアブルー
「まずい」「硬度が高すぎる」「炭酸は弱い」

南アルプスの天然水 レモン ウィルキンソン

ここからレモンゾーン。

ここでレモンゾーン突入です。

いきなり「うまい!」という声があがったんですがそれもそのはず。レモン一本目に飲んだ「いろはす炭酸水レモン」に、実は砂糖が入ってた。

8本も連続で無糖の炭酸水を飲み続けたメンバーの舌はものすごく敏感になっていて、
「あっまーっ!」「ピルクルと変わらない!」という感想を持つことになりました。

いろはす炭酸水レモンはとても美味しいのですが、砂糖の甘さを求めるのなら、コーラとかピルクル飲んでりゃいいじゃん。というごく当たり前の結論になりました。
それ以外の3本は砂糖入ってませんでした。

9本目 いろはす炭酸水 レモン
「もはやピルクル」「うまい」「というか、砂糖が入ってる」

10本目 サントリーソーダレモン
「レモンだ」「お料理に使えそう」

11本目 南アルプスの天然水スパークリングレモン
「砂糖はいってない」

12本目 ウィルキンソンレモン
「苦い」「炭酸つよい」

グリーンシャワー ウィルキンソンオレンジ 世界のキッチンからスパークリング

ここから邪道?グループ。

ここから、「邪道グループ」と呼びましたが、本人たちはきっと憤慨してるでしょう。
今回の企画のなかでなんとなく「味がついてるのなんて邪道だよ。レモンならギリギリ許せるけど、それ以外なんて」という空気が漂ったので、これら3種類は「お遊び」程度に飲むことになりました。まぁこの企画自体がお遊びなんですが。

13本目 世界のキッチンから スパークリング
「おしゃれな香り」「炭酸弱い」「女子にうける」「よくできてる」

14本目 GREEN SHOWER
「香りがけっこうある」「香料つかってる」

15本目 ウィルキンソン オレンジ
「オレンジだ」「うん、オレンジだ」「オレンジだ」 ←ゴーシチゴ

3、結果発表

炭酸水 レモン オレンジ

これらは今回は除外した。

「邪道グループ」と「レモングループ」は仕方ないですね。
微妙な硬度の差とか、炭酸の強弱を確かめてるときに「レモン」とか「オレンジ」の味にドドンとこられると、興ざめしちゃう。いや自分で買っといてあれなんですがね。

しかし「世界のキッチンからスパークリング」は、エルダーフラワーを蒸留して香りがつけてあって、ほんっとにほのかにしか香らないんだけど、女性陣から絶大な人気があった「これが一番美味しい」との声をいただきました。
さすがは世界のkitchenから。ソルティライチとか、微妙〜なユーザーのニーズを突いてくる。

エルダーフラワー

エルダーフラワー。

ウィルキンソン ゲルシュタイナー ペリエ ゴッチアブルー

おまちかねの表。

この表を見れば、あなたも「炭酸水マスター!」という表を作ったので、スクリーンショット撮ってもいいですよ。

レモンや邪道以外の「ストイックグループ」とも言える純粋な炭酸水グループは、炭酸水の強さと、硬度で分けました。この2軸でほぼ間違いないだろう。

「うまい!」という声が全員からあがったのは、ウィルキンソン。そりゃそうだ。メチャクチャに強い炭酸で、軟水で仕上げてるから、誰でもスッキリ飲める。

逆に「マズイ」「ベトベトしてる」という感想がメインだったのが、ゴッチアブルー、ゲロルシュタイナー。これらの硬水ストイックっぷりには頭が上がらず、特にゲロルシュタイナーの「うげぇっ・・・」感はすさまじかった。全然減らなかったもんね。マグネシウムとかナトリウムの含有量も圧倒的だった。

ちなみに硬度高めグループの硬度を調べてみると

ペリエ  415mg
サンペレグリノ   674mg
ゴッチアブルー   265mg
ゲロルシュタイナー 1302mg

で、ゲロルシュタイナーの圧倒的な硬度の高さが浮き彫りになりました。
それ以外では、炭酸が強いと硬度は感じにくくなるのか、サンペレグリノやペリエより、ゴッチアブルーの方が苦味を感じた。

南アルプススパークリング、クラブソーダ、いろはす炭酸水の「強炭酸×軟水」ゾーンは・・・はっきりいってどれがどれやらわからん。そのゾーン買うなら、ウィルキンソンでプシュッ!が最高よね。

実は「硬度」と「炭酸」以外にも切り口があった。それは「人工的な炭酸 or天然の炭酸」ということで、どうやらいろはすとか南アルプスは、人工的らしい。工場で水にプシュッと炭酸を詰めてるんでしょう。逆にペリエとかサンペレグリノは、鉱泉水と言われ、温泉の冷たいバージョンみたいなのをそのまま詰めてるらしい。いやそのまま詰めて出荷してるってことはないでしょうし、その間に炭酸抜けるんじゃ?とか不明確な点が多かったです。
なのでこの「人工 or 天然」は、話半分というか、イメージの段階で止まりました。

 

で、「どれが一番美味しかった?」という結論については、2つの分野に分けました。

ひとつめは「味のある飲み物として飲む場合」

ふたつめは「水の代わりに日常的に飲む場合」です。

頻度の違いですね。ジュース感覚で、月に1本くらいお出かけに飲むのか?24本まとめ買いして毎日ガブガブ飲むのか?という感じ。

 

パンパカパーン!
【味のある飲み物部門】での1位は、

●世界のキッチンからスパークリング!!

洗練して洗練して、針の穴を縫うような微妙な味。

洗練して洗練して、針の穴を縫うような微妙な味。

これは24本買いはお勧めしないけど、コンビニとかで見たら買ってみてね。とくに女子は気にいると思う。
現代の、砂糖をグルングルンに混ぜられまくってる続ける飲料業界に嫌気がさしてる意識高い女子にオススメ。

【水やコーラの代わりに日常的に飲む場合部門】での1位は・・・

●ウィルキンソンか、サンペレグリノ!
決められてない!

思いっきり入った炭酸。軟水で安心。

思いっきり入った炭酸。軟水で安心。

強い炭酸。高いコスパ。高い硬度の苦味がクセになる。

強い炭酸。高いコスパ。高い硬度の苦味がクセになる。

こっちの分野の1位は、気軽に決められないんですよ。
なにせ24本なり48本なり買って、飲み続けるわけですから。

そもそも「コーラの替わりに飲みたい」という欲望なので、強炭酸が僕は好きなようです。みんなもそうだった。

ウィルキンソンなら、つよーい炭酸が思いっきり口の中でハジけて、しかも軟水だから、なんの抵抗もなくゴクゴク飲める。
サンペレグリノもつよい炭酸だけど、硬度もそこそこ高い。硬度が高すぎると苦味になってヤだけど、強い炭酸で隠してくれてるのもあって、いい感じのアクセントになってる。あと、1本50円のコスパは魅力。


なんとこれは48本入り。一本49円まで下がってる。


これがウィルキンソン。
24本入り。一本87円。別に高くないんだけど、サンペレグリノに比べると1.8倍か。これは大きい。

ということで、ウィルキンソンもサンペレグリノもまだ家に余ってるので、それを飲んでから決めます。
最後はコスパにひきづられるような気がしてますが。

今日の記事はこれで以上ですが、
実はこの記事は前編です。

明日、後編をアップします。

後編の内容は

・炭酸水をがぶ飲みした4人に起こった出来事とは!?
・せっかくなので試した「利き炭酸水」の結果とは!?
・消費者に気に入られるために本当に大切な要素は●●だった!!

という豪華な内容になっております。
なんか煽っちゃいましたが、別に何万円もする情報商材とかとは結び付けませんので安心してね。

電子書籍は買ってくれると嬉しいですが。

ということで今日の記事は以上です。
またのお越しを、お待ちしております!

 

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