[公開日]2019/06/29

マルチポテンシャライトが何かに「飽きる」時に起こっていること。

いらっしゃいませ!ふじさわです。

「多くのことに興味を持って、すぐ飽きる」僕が『マルチ・ポテンシャライト』に出会って救われた話。

1ヶ月ほど前に書いたこの記事が、ずっと多くの方にシェアされ続けて、そのほとんどが「救われた」「メチャクチャためになった」「今までの自分を肯定してもらえた」というものだったので、驚いています。

記事書いて1ヶ月経っても、シェアされ続けてる↓

ということで、これから少しずつマルチポテンシャライトについて研究してみて、僕の体験も交えることで、同じマルチポテンシャライトの方が少しでも生きやすくなればいいなぁと思って書きます。

今日は「マルチポテンシャライトが何かに飽きる時、なにが起こっているのか?」です。

1.マルチポテンシャライトが「飽きる」とき。

マルチポテンシャライトにとって「飽きる」という現象は、切っても切り離せない現象です。

「飽きる」という言葉は、世間ではあまりいい意味では使われませんが、マルチポテンシャライトにとってそれは「どうしようもなく、避けられない出来事」です。

そのせいで他人から誤解を受けたり、経済的に不利になったり、自信を無くしたりと、よくないことは多くおきます。

けど自分の性質はなかなか変えられないので、「飽きる」ときに起こることを客観的に分析してパターン化することで、より自分を理解して、生きやすくなるといいなと思ってます。

2.マルチポテンシャライトが飽きる3つのパターン

ということで、マルチポテンシャライトな僕らが物事に「飽きちゃう」パターンを分析してみました。

ひとつめは「飽きたい気持ちはわかるけど、そこは飽きない方がいい」と言う感じで、
ふたつめとみっつめは「さっさと次に行こうぜ」という感じですかね。

自分より圧倒的な成果を上げてる人を見たとき

スマブラガチ勢、ライトニングいがらしさん

マルチポテンシャライトが物事に飽きる代表的なパターンは「自分より圧倒的な成果を上げてる人」いわゆるガチ勢との出会いです。

ガチ勢は、僕らより何年も前からそれに取り組んでいて、僕らよりずっと大きな成果を上げていて、それを僕らよりずっと愛してます。

ガチ勢に出会ったとき、それまでノホホンとそれに取り組んでた僕らは

「これほど本気でやるつもりはないんだよなぁ、、、」
「この人たちにはどう考えても追いつけない、、、」

という感情に呑まれて、そのジャンルへの興味を思いっきり失います。
これはマルチポテンシャライトじゃなくても起きる感情で、誰しもが経験があるかと思います。

「ガチ勢」と出会ったときに、モチベーションが削がれるのではなく「こんなスゴイ人に出会えて幸せだ」「参考にしよう」「見習おう」「いつかそのくらいになってやろう」と思った方がよりよい成果が出せるのはわかってるんですが、なかなかそうもいきません。

マルチポテンシャライトといえど「なにかしら成し遂げたい」という気持ちはあるので、ガチ勢と出会いながらも「なにくそ!」としがみかなきゃいけない場面は多くあります。

そこで全くしがみつかないと、本当にただの根無し草になって何ひとつ積み上がるものがないので、ガチ勢と出会ってからもどのくらい継続できるか、は人生全体の充実に大きく関わるように思います。

この記事では「マルチポテンシャライトが飽きるパターン」を3つ紹介しますが、唯一「カンタンには飽きない方がいい」のがこのパターンだと思います。

僕にとっては今は

・ブログ
・アフィリエイト
・筋トレ
・スマブラ

などがこれに当たります。

特に、数年前にヒトデくんあんちゃが「本当にブログに人生を救われた」「ブログで人生変わった」と発信してるのを見たときに、自分の中の「ブログ」に対する気持ちが大きく揺らいだのを覚えています。

それまでは「おれはブロガーだー!ガー!」と思ってたものが、このときには「彼らほど僕はブログを愛せない、、、。文章の可能性を信じられない」と思ったものです。

ブログは続けてますが(いままさしくあなたが読んでるこれです)、この出来事以降は「ブログはひとつの武器で、他の武器と掛け合わせるべきもので、いつか辞める可能性もある」くらいに距離をとるようになりました。

80点くらいをとれてしまった時。

マルチポテンシャライトがなにかに飽きる別のパターンは「80点くらいをとれたとき」です。

マルチポテンシャライトの特徴として「新しいことを身につけるのが早い」というのがあるので、まさしくそれです。

別に100点を目指してたわけじゃないけど「そこそこ」くらいになりたくて何かの活動を始めて、80点までは割とすぐに到達します。

80点→100点になるには、0点→80点までと同じくらいの労力がいるので「そこまでじゃない」と思って辞めちゃうパターンです。

この飽き方は、マルチポテンシャライトにとっての「成功パターン」と言えます。上のガチ勢との出会いのような敗北感はなく、自分にとっての達成感を手に入れ、次の活動に移ることができます。

 

僕は英語の勉強にもハマってた時期がありましたが、だいたい伝えたいことが伝わり、相手の言うことも必要最低限に理解できたくらいのころ、興味を失ったことがありました。

ダイエットも、とりあえず痩せるための理論を理解し、自分が痩せることで「ほぼこのジャンルはクリアしたな」と結論づけることができました。

 

80点で終わったジャンルは、他人にそのことを教えられるし自分でも活用できはしますが、「そのジャンルの専門家」として仕事ができるほどではない、悪く言えば「中途半端」になります。

しかし前述した通り、本人にとっては「成功」なので、いつかまたこの経験が役に立つときが来るだろうと思ってます。

「珍しさ」がなくなったとき

3つ目の飽きるパターンは、1つめと2つめよりスケールが小さいです。

短いものだと半日、長くても数日か数週間だけ、熱狂的にそれにハマり、「自分はこの専門家になる!/このために生まれてきた!/運命の仕事を見つけた!」と言い出します。

これはマルチポテンシャライトというより「飽き性」と言った方が正解に近い。
周りから呆れられても仕方ないヤツです。

ただ「新しいもの」「刺激的なもの」「珍しいもの」が欲しかっただけで、その刺激が感じられなくなるとほかに目移りする現象です。

もっとダサいのは「これを身につけてる自分を周りに見てほしい。そして注目を浴びたい」という理由だけで、何かにハマったりします。

そんな、ダサい飽きるパターンですが、そんな数日の経験でも、小さいジャンルだと役に立ちます。

僕は数回だけ「フレスコボール」というスポーツをしてハマり、飽きましたが、それ以降フレスコボールに関する話題を話すことができます。

あとは「ポケモンGO」にもハマり、飽きましたが、これから始まるAR,VR時代に、一度ハマった経験は役に立つ可能性は大いにあります。

マルチポテンシャライトにとって「飽きる」は次のスタート

以上、3つの「マルチポテンシャライトが飽きるパターン」を紹介しました。

共通するのは「マルチポテンシャライトじゃない人でもどれも起こりうる」ということですかね。

だけど今日紹介したように物事に飽きることが多い人は、マルチポテンシャライト気質が強い、ということですね。

 

ここまで書いといてなんですが、こう書いていくと「マルチポテンシャライトと普通のひとの違いとは」ということを考えるし、なんならマルチポテンシャライトがゲシュタルト崩壊を始めています。

それでも僕みたいに興味の対象を絞りきれない人にとっては大事な概念だと思うので、こういう感じの記事をちょいちょい投稿していこうと思います。

ということで、今日の記事は以上です。

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