自己の再生と死ぬ確率。海外一人旅で出会う危険なんてこんなもの。

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ふじさわです。

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今日は、「旅の危険」についての話。

目次


 

1、メッセージ
2、
3、


 

1、メッセージ

僕は2014年10月から2015年4月まで半年間、東南アジアを一人旅しました。
いわゆるバックパッカーです。

8カ国まわったんですが、その間に起きた「ヤバイ」出来事ばかりを書いたのが、「タイでオカマにだまされた」を含む、「だまされた」シリーズです。

この3作品はノンフィクション小説なので、「伝えたいメッセージ」とかはありません。ただ本を読んで、ハラハラドキドキと楽しんでくれたら嬉しいです。

とはいえ、これらを読み終わったひとが「こんな風に感じてくれたらいいな」くらいに思ってることはあります。

それは

「海外一人旅で出会う危険なんてこんなものだから、ちょっとでも行きたいひとは早く行こう」

です。

2、海外で死ぬ確率

ちなみに僕は男で、貧乏だったので、海外で盗られるもの、被害にあうものを持ってませんでした。だからいくら危険な目に遭っても、大きな被害はなく帰国ができた、という面もあります。

これがかわいい女の子だとか、金持ちだと話はいくらか変わるでしょう。

その分、僕は普通のひとよりかなり危ないゾーンにも足を踏み込んだし、怪しいひとについていきました。
タイの風俗街の怪しい客引きについていったり、
カンボジアで出会った現地の夫婦に誘われた食事に行ってみたり、
セブのビーチでは「島巡りツアーをしよう!」と声をかけてくる兄ちゃんの誘いにも乗りました。

単純に危険を避けて安全な旅にするには、これらの誘いを全て断ればいいだけなので、さらにトラブルに遭う可能性は下がります。

 

そもそも「海外は危険だ」という単純な思い込みから検証してみましょう。

もちろん、スリとかボッタクリに関しては日本の10倍危険だけど、
こと「死ぬ確率」を考えると、海外も日本も関係ありません。

■海外に行く大事なひとに、「気をつけてね」以上のことを言う為に。Part1「死ぬな」

タイにいるときに書いたこの記事で計算したんですが、海外旅行中の死亡者って、案外少ないです。

2011年に海外で日本人が殺人に遭った人数=渡航者14人/1800万人=128万人に1人
2011年に国内で殺人に遭った人数=409人/1億2780万人=31万人に1人

そもそもある程度健康で活動的なひとだから海外なんて行く、という見方もできるけど、数字だけを見ると、海外に行くよりも、日本で住んでる方が殺人で死ぬ確率は高いのです。

上の記事には書いてないけど、日本人の自殺者数は年間3万人とも15万人ともいわれています。
これを単純に人口で割ると、3〜15万/1億2千万=1〜5人/4万です。4万人に1人から5人が、年間自殺してます。
海外での、病気、事故、事件での死亡者数は3万人に1人なので、国内の自殺者数の方が多いです。

そう。
海外で事件、事故で死ぬ確率より、日本で自殺する確率の方が、高いのです!

まぁそれは他のいろいろな条件を考えればどちらとも言えるので極論ですが、とにかく海外に行っても、「死ぬ確率」そのものは日本にいるときと変わらないってことです。

結論、海外に行くことで金をスラれるとかバッグを無くすとかのトラブルに遭う可能性が思いっきり高まるだけということになります。こんな、帰国したら全部笑い話になるようなことしか起きないなら、早く海外に、いろんな価値観をぶっ壊しにいこう!

3、自らを再生する行為

「旅とは、自らを再生する行為である」
これはある本で見つけた言葉なんですが、ホントにその通りだなって思います。

現代の日本は、モノやシステムが完璧に整いつつある分、精神的にはダメージを負いやすい状態です。

本来の自分とは違う生き方をしていたり、
やりたくない仕事をずっとしてたり、
付き合いたくないひとと付き合ったり、
下げたくもない頭を下げたり、
笑いたくもないのに笑ったり。

そういう人生を生きてると、心がドンドン弱って、傷ついて、歪んで、ダメージを受けていきます。

その状態を回復させて、
イキイキと、
自分らしく生きて、
やりたい仕事をして、
心から笑えるようになるためには、ダメージを回復させる必要があって、そのために旅は最適です。

もちろん一回旅にでただけで全てが綺麗さっぱり解決するわけじゃないし、
旅以外にも回復の方法は沢山あります。

けど、旅に出るには、ただ時間とお金を用意すればいいので、もんのすごくカンタンです。

運命の相手に出会わなくても、
奇抜なアイデアや才能がなくても、
寝る間を惜しむほどの勉強をしなくても、

ただ時間とお金を用意するだけで自分を再生できるんだから、こんなにラクなことはありません。

「いつかは一人旅も悪くないなぁ」

と思ってるひとは、今日から計画を始めちゃいましょう。
一年後の出発でも、ワクワクしながら準備してたらあっという間ですから。

ということで今日の記事は以上です。

またのお越しをお待ちしております!
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