いらっしゃいませ!
ふじさわです。
6月1日に発売した電子書籍「糖質制限フジザップ」が、アマゾンの電子書籍ランキングで200位前後をゆらゆらとしてます。
前作の「タイでオカマにだまされた」が、400位くらい(だったよね?)をウロウロしてたので、それを超えて、過去最高順位でございます。みんなのおかげ。
今日はこれに関する記事。
目次
1、「読みたいけど読めない」
2、パスワードの迷いの森
3、LINEしてね。
1、「読みたいけど読めない」
ここ1ヶ月くらいの間に、「ふじさわくんの電子書籍、読んでみたいんだけど、読み方がわからない」という友達に、2人会いました。
2人といっても、何百人に会ったうちの2人ではなく、せいぜい10人くらい会った友達のなかの、2人です。
これを僕は「ものすごく多い」と思いました。
いわゆる「氷山の一角」というやつで、この2人は、僕の友人、読者にいる「読みたいけど読めない」人々を代表してくれてるんだと感じました。
僕の電子書籍を買ってくれたひとは「買ったよ!」とコメントをしてくれます。
しかし買えなかった人はなかなか「買えなかった」とはコメントをしません。なぜなら僕のブログのキャッチフレーズは「検索せぬならスマホは持つな」だから、「自分で調べろや」と言われる気持ちが働くかもしれませんし、バカだと思われるのがイヤだとか、恥ずかしいとか、いろんな気持ちが生まれるでしょう。それか、「ま、いいか。」と、次のコンテンツに気持ちが向いてるのかもしれません。
僕の電子書籍なんて、興味がなくて、スルーしてるんなら、別にいいんです。
しかし、僕の電子書籍に興味を持って、数百円を払うことを選んでくれたひとには、「検索せぬなら、スマホは持つな」なんて僕はいいません。
「ぜひ!ぜひ!教えさせてください!どの画面から進めないの?」
です。w
2、パスワードの迷いの森
いや、僕がわざわざ教えなくても、正しい手順を踏めば電子書籍を読み始めることはできます。
その手順とは
①自分のスマホにキンドルアプリをいれる
②アマゾンのアカウントを取得する
③アマゾンにクレジットカード登録する
④僕の電子書籍を買う
というだけなんですが、これは表面上の手順で、実際にはその裏側には大量の「迷いの森」があります。
そうです。インターネット上には、多くの「迷いの森」があるのです!
それは「パスワードの迷いの森」だったり、
「アカウントの迷いの森」だったり、
「クレジットカードの迷いの森」だったりします。
信じられないようなところで詰まってしまって先に進めなかったり、
明らかにシステムが不親切だったりと、インターネット上には「なんでこうなるんじゃぁぁぁぁっ!!」
というポイントが多量にあります。
上述したふたりも、ひとりは
・アプリをダウンロードできない → 実はapple IDをふたつもってる
というような、とてもとても予測できないような状態でしたし。
ひとりは
・購入できない → クレジットカードを持っていない
というような、そもそももっと前の段階から変えなきゃいけない問題だったりします。
とてもとても、トラブルシューティングのような、一定のフォーマットを作ることができない、迷いの森なのです。
むしろ、電子書籍を買って読めてるひとって、すげーという気持ちにもなる。
僕の本を「買ってみよう」と思ってくれる気持ちは、
マッチ棒の火のように、小さいものです。
「このアカウントでは購入できません」という風がふくと、すぐに消えてしまいます。
「買ってみよう」という小さな火は、早く新聞紙かなにかにつけて、燃え上がらせる必要があるのです。
僕はあなたの新聞紙になります(なんのこっちゃ)。
3、LINEしてね
ということで、「ふじさわの電子書籍を買いたいけど、買えてない(システム的な問題で)」という方は、遠慮なく僕にメッセージをください。
僕のLINEはここをクリックして登録してください。
ほんと、誰でもウェルカムです。
料金はいただきません。
その替わり、最低一冊、僕の電子書籍を買ってくださいね。
LINEでも、フェイスブックメッセージでも、チャットを開始すれば、僕が「こうすればどう?」「こうういうやりかたは?」とお伝えし、必要であればスクリーンショットを見せてもらいながら、解決していきます。
いっしょに電子書籍デビューを果たしましょう。
いやほんと、遠慮せずに送ってくださいね。
僕も、一冊でも自分の電子書籍が売れてランキングが上がれば嬉しいので、完全にウィンウィンの取引ですので。
もちろん、すぐにチャットの返信ができるかはわかりませんが。24時間以内には必ず返しますので。
ということで、まだ電子書籍を読めてないあなたからのチャットを、お待ちしてます!
そしてみんなでフジザップを買って、ムキムキ腹筋を手に入れましょう!
では、またのお越しをお待ちしております!