[公開日]2017/06/23

骨伝導イヤホン買ったのでレビュー!「音声を聞きながらアウトドアするひと」にオススメ!

いらっしゃいませ!ふじさわです。
なんと僕、中耳炎になってしまいました。

中耳炎といえば子供がなるものですが、僕は子供のころにはなりませんでした。
そのかわりに2歳年上の兄が中耳炎に悩まされ、苦しそうな顔をしているのを見ていた記憶があります。

中耳炎で苦しんでる兄を見ながら
「なんだこいつ、耳が痛いとかダセェwww」
と思いながら内心バカにしていたバチが当たったのか、この年になって発症しました。このことについてはまた別記事で書きます。

で、中耳炎だと、普通のイヤホンを差し込んでガンガンやると鼓膜に負担がかかる感じがします。
とはいえ、普通のイヤホンでも問題はないんですが、そこでムクムクと

ふじさわ
せっかく中耳炎になったんだし、骨伝導イヤホンを試そう。そしてブログに書こう

と思ったあたり、根っからのガジェットブロガーですな。
では、目次からどうぞ。

目次


1、Sumeber 骨伝導ヘッドホン購入!
2、骨伝導イヤホン、実際のところどうなのか
3、歩行、自転車、ハイキング、ジョギング


1、Sumeber 骨伝導ヘッドホン購入!

露出狂みたいなお姉さんがつけてる

骨伝導イヤホンとは、「骨に直接振動を伝えて音が聞こえるイヤホン」です。
アマゾンでザーッと探して、3000円くらいのもあったんだけど、レビューが荒れてたのでパス。もちろん高ければ高いほどいいんだろうけど、今回はお試しということで4000円のやつです。

耳につけるとこはこんな感じ。

普通のイヤホンとは明らかに形が違う。

この時点で、普通のイヤホンとは一線を画す。
もちろん装着方法も特殊だ。

こんな感じでつける。

若干の挟みこみがあるので、軽めに頭蓋骨を挟み込む感じで装着します。
なので、頭が普通より小さい人は「ゆるい!」という文句をアマゾンのレビューに書き込むことになるでしょう。

割と僕は頭がデカイ方なので(うるさい)、余裕で挟み込んでもらえました。
で、聞きます。

音楽を流してみます。

ということで、音楽を流してみます。

 

 

 

・・・

 

 

・・

 

 

 

 

 

き、聞こえるよっ!
ちょっと不思議な感じ!

 

めっちゃ濃い顔で驚かしてすまん。
だけど確かに、骨伝導イヤホンを使って音が聞こえるのは、けっこう驚きます。

「音楽は聞こえてるんだけど、耳も塞がってない」

という経験を僕たちはしたことがないので、とても新鮮で不思議な感覚です。

ちなみに、Netflixでたまたま「3%」っていう近未来系の映画を見てたら、骨伝導イヤホンつけてた。
やっぱり近未来ではみんな骨伝導なのだろうか。

従来の
「音楽が聞けて、耳が塞がる」のと、
「音楽が聞けて、耳が塞がらない」なら、
圧倒的に後者の方が優れた技術だ。

ということでこの未来感に僕はワクワクしてる。

2、骨伝導イヤホン、実際のところどうなのか

同じコワーキングスペースの友達にもつけてもらった。

友情出演:もぐらのぞみのPR!

いまはコワーキングスペースで活動しているので、何人かの友達につけてもらったんですが、だいたいみんな

「すごい!」

「不思議!」

「おもしろい!」

というナイスリアクションをしてくれます。
しかし、実際には

誰も「欲しい」とは言わない。

まぁこれはこれで別にいいんですが、いくつかのデメリットは確かにあります。

▶︎骨伝導イヤホンのデメリット

・明らかに、普通のイヤホンより音質が悪い

これは、鼓膜を通さずに骨を通すから仕方ないような気もしますが、低音も高音も、同価格帯のカナル型イヤホンに劣ります。
もちろん今回買ったのが4000円だったので、もっとハイスペックモデルを買えば音質はよくなるでしょうが、それでも同価格帯のカナル型イヤホンには音質では勝てないでしょう。

骨伝導イヤホンの最大のメリットは「音を聞きながら、耳が空いている」ことなので、ある意味で常に雑音に晒されていることになります。カナル型のようにピタッと耳を塞いで雑音をシャットアウトした方が音質がよくなるのは当然です。

・実は充電が必要

このようなリモコンがついていて

このリモコンで、イヤホン自体のON/OFFと、音量の上げ下げができます。
しかし、ON/OFFがあるということは

microSDで充電。

2時間の充電で、6時間の駆動だそうです。
充電ができてないと、音はなにも聞こえません。

今回は、充電の手間がイヤなのでbluetoothではなく有線にしたのですが、充電が必要ってめちゃめんどくさいやん。

・割と音漏れする

骨伝導イヤホンは、物理的な振動によって音を聞こえるようにするので音漏れはないと思われがちですが、音漏れはします。

だいたい、カナル型イヤホンと同程度くらいは音漏れするので、少なくともこのランクの骨伝導イヤホンでは音漏れします。
小音量、中音量では音漏れしませんが、大音量にしてしまうと半径1メートルくらいには聞こえるので、カナル型とほとんど変わりません。

「骨伝導イヤホンなのに音漏れする」と言ってもあんまり実感ないかもしれませんが、さっきのこの部分↓

がバンバン震えて、音が漏れるんです。

3、歩行、自転車、ジョギング、ハイキング

箱の横にはこのような表記がある。ジョギング、ハイキング、自転車、ドライブ。

箱の側面もこのように。運動中の使用を推奨してる。

僕がそもそも使ってもらったコワーキングスペースの友達は、みんな

「周囲の雑音をシャットアウトし、作業に集中するためにイヤホンをする」

ためにイヤホンを使っているひとたちでした。
しかしこの商品の本来の価値は、「音楽(または他のなにか)を聞きながら、外の音も聞こえる」

という点です。
上記の「音質が悪い」とか諸々は、ナンセンスな批判だということですね。

ということで、骨伝導イヤホンをつけて、外を歩いてみました。

あるく。

自転車。

自転車。

歩きながらとか、自転車に乗りながら、つけてみました。

僕はだいたいオーディオブックを聞くんですが、オーディオブックに関しては
「歩きながら聞けるし、周りの音も聞こえてサイコー!」です。

普段、室内での作業に疲れると、散歩しながらオーディオブックを聞く「オーディオブック散歩」をよくするんですが、そのときに完全に周りの音が聞こえないのは不安になります。
車とか自転車を注意しなきゃいけないからね。

そういう点では、周りの音も聞こえながら歩けるので最高です。自転車も同じ。

ただ「爆音の音楽」を聞くと、結局周りの音は聞こえません。
音楽を聞くなら、中程度の音量にしなきゃダメですね。

なので、「オーディオブック」とか「英語のリスニング」のようなやつなら、歩きながらとか自転車に乗りながらは適してます。

使い方はひとそれぞれ。

ということで、今日の記事は以上です。

骨伝導イヤホンは、「真新しいアイテム」ではありますが、音声を聞きならがらアウトドアで活用するひとでないと、ほとんど必要性はありません。

逆にいうと、
「音声を聞きながらアウトドアで活動するひと」

には、めちゃオススメです。
僕が買ったのは、これ。

またのお越しを、お待ちしております!

 

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