「持たない暮らし」とか「断捨離」「ミニマリズム」が好きなひとこそ、電子書籍デビューだ。

Evernote Camera Roll 20160403 135746

いらっしゃいませ!
ふじさわです。

4月1日のエイプリルフールに、「インドでだまされた」を発売したんですが

インドでだまされた。

4月7日まで250円。

エイプリルフールだし、「〜でだまされた」ってのが3月の「東南アジアでだまされた」のパロディと思われたのか、ネタだと思ったひとがかなりいたようです。ミスった。

毎月1日に電子書籍を発売してるのでこの事態は予想できていたんですが、いろいろ考えた末、今年は「ウソゼロ」でいったのが仇になったかと。

ということで、全部本当です。
僕が2015年3月に1ヶ月間過ごしたインドでの「だまされた」エピソードが書いてます。
スマホがあれば読めます。

 

目次


1、「持たない暮らし」と「断捨離」と「ミニマリズム」
2、電子書籍デビューする理由。
3、「自分の本を買わせたいだけっしょ。


1、「持たない暮らし」と「断捨離」と「ミニマリズム」

僕がはじめて「モノを減らすことで、人生は豊かになる」という概念に触れたのは10年以上も前になります。
一介の学生がその価値観に触れたのがそのタイミングなので、実際にはもっとずっと前からその価値観は広まっていたのでしょう。

ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門 (小学館文庫) すべては「単純に!」でうまくいく

これらの本から受けた衝撃は、僕の人生の角度を少しだけ変えました。
それから10年が経ち、小さな角度から始まった変化が、僕の人生をたまらなく身軽にしてくれています。

「モノを減らすことで、人生は豊かになる」

この価値観は、モノに溢れた現代で、かなりの社会的地位を確立しています。
しかしそのことを書いた本を、わざわざ2センチの分厚さの書籍で買うという矛盾に笑いそうになったりもします。

2、電子書籍デビューする理由。

「できるだけ多くのものを抱え込むことなく、身軽に生きたい」
というのは、誰もが共感してくれます。
そんなライフスタイルを送るために、電子書籍はものすごく相性がいいのです。

僕が毎月電子書籍を出してるのは、そんな理由があるからです。
どんなにみんなが僕の本を買っても、それは1gもの負担にもならないというのは、嬉しい。

引っ越しをしても、バックパッカーしても、機種変しても、いつでもどこでも読むことができる。それが電子書籍です。
「身軽なライフスタイル」に憧れるあなたが電子書籍デビューする理由をいくつかあげてみます。

Evernote Camera Roll 20160403 135746
▶︎いくら買っても0グラム。
僕は17歳から21歳くらいまでは「どれだけの質、量の本を持っているか」が自分の賢さのバロメータでした。
部屋の壁じゅうに本を飾り、気に入った本を平置きにして、よく見えるようにしました。200冊は所有してました。

しかしいまは違います。いま手元にある本は20冊程度で、とても身軽です。
しかし電子書籍には300冊以上のストックがあります。
300冊以上の本をいつでも読めるのに、その重量は0グラム!「持たない暮らし」実践者の味方です。

▶︎いつでも読める。
ふと電車の中で「あの本が読みたいなぁ」と思ったら、ササッとダウンロードして、5分後には読み始めることができます。
ほとんどドラえもんの四次元ポケットみたいなものです。

▶︎10年前に買った本でも読める。
僕が電子書籍を読み始めたのは3年前くらいなんですが、いまこの瞬間、3年前に買った本をダウンロードして読むこともできるのです。普通の書籍で3年前に買った本をいつでも読む状態にするには、それこそ数百冊の本を所有する必要があって、複数の本棚がないとダメです。
アマゾンのキンドルなどの電子書籍サービスサービスが潰れない限りは、10年前に買った本でも5分で読めるのが、電子書籍なのです。

▶︎世界中のどこでも読める。
東南アジアを旅してる時に、手持ち無沙汰になることがあります。
インターネット回線さえあれば、自分のスマホやタブレットに、好きな本をダウンロードして読むことができます。これはマジで未来だと思った。

3、「自分の本を買わせたいだけっしょ。」

・・・と、ここまで書くと

「電子書籍ばっか推しすぎてキモイ」
「自分の本を買わせたいだけっしょ」

と思うのが普通です。
もちろんそれはあるんだけど、僕があと100回「電子書籍いいよ!」と書いても、まだまだ紙の書籍の市場の大きさには勝てません。
そこには「紙の感触が好き」とか「品揃えが多い」とか「電子書籍わからん」とかっていう、高いたか〜い壁がありますから。

なので、「紙の本クソ」と言いたいわけじゃなくて、
「紙の本と電子書籍を両方体験して、それぞれのいい部分を使いわけたほうがいいよ」

というメッセージをしかとキャッチしていただきたい。

電子書籍と紙の本は、自転車とバイクみたいなもので、目的は同じだけど微妙に性質が違います。
だからこそ、それらの片方しか使えないよりも、両方を使いこなせた方が、絶対に便利だよね、という話です。

電子書籍と紙の本は、自転車とバイクくらい、同じパワーバランスでいるはずなのに、明らかにいまの世の中は「電子書籍よーわからん」「読んだことない」というひとが多いので、
本来あるべき(と僕が思う)パワーバランスに持っていくために、こうして電子書籍推しの記事を書いてるわけです、はい。
バランスを修正してるつもりです。

モノを減らして身軽に生きたいということは、その分、知恵やテクニックはたくさんないと、ただの貧乏ですから。

ということで今日の記事は以上です。
またのお越しを、お待ちしております!

「インドでだまされた」は、4月7日まで、30%オフの250円です。

毎月1日に電子書籍を発売してます!

2 件のコメント

  • 10年後に読めるかどうかは誰にも分かりませんね。
    祈るしかありません。
    Kindleは(突然のポリシー変更でリジェクトされない限り)比較的安全な方でしょうが、国産サービスはどの程度生き残っているか。
    ePubかPDFだと安心して買えるのですけどねえ。

    • ♪サイロ・レンさん
      epubやPDFだと、一部のひとは安心して所有できますが、大多数のユーザーには浸透しませんもんね。

      まぁ、10年後にも、本を書いたという経験値と、みなさんとの信頼関係は残るだろうということで。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。