[公開日]2017/03/29

格安スマホに大手キャリアからMNPするとき、何ヶ月後の解約月まで待つべき?【ドコモauソフトバンク】

いらっしゃいませ!ふじさわです。
さぁ今日も格安スマホの話題です。

あぁぁーっ!!もう格安スマホの話ばっかりいいよぉー!

と、言いたくなる気持ちはわかります。
「格安スマホ」について一から学びたい方には、格安スマホレクイエムをお勧めしてます。そちらをどうぞ。

格安スマホレクイエム

ふじさわ
で、まだ格安スマホにしないの?

僕がこんな風に問いかけると、決まって返ってくる答えがあります。

「2年縛りの解約期間があるからまだ変更しない」

わかります。その気持ち。
しかし、本当にそれが正しいのか?

いったい、解約期間を待つために何ヶ月くらい待つのが正しいのかを、この記事で検証しようと思います。

いえ、結論を言ってしまいましょう。

「解約月が来月か再来月でない限り、違約金払ってでも、いま解約したほうが安い」
が、結論です。

目次


1、大手キャリア2年縛り問題
2、解約月が翌月か翌々月でない限り「いま!」
3、スマホ代を分割払いしてる人は


1、大手キャリア2年縛り問題


ふじさわ
まずめんどくさいのは、大手キャリアの2年縛り問題ね。

みんな耳タコかもしれませんが、ドコモ、au、ソフトバンクの3大キャリアは、スマホやケータイを契約してから2年間は2年縛りと呼ばれる期間があります。

契約し、2年以内に解約すると(機種変更はかまわない)、約1万円の違約金が発生します。

「私はもうとっくに、契約から2年以上経ってるからいいもーん」

と思ったあなた。それは違うからな。
「契約から2年ピッタリ」で解約しないとダメです。2年を過ぎると、また2年サイクルが始まります。

具体的には、契約した翌月から2年後の2ヶ月間の間に解約すると、違約金約10000円はかかりません。
いままでは1ヶ月間だったんですが、2ヶ月に延長されてちょっとはマシになりました。

ふじさわ
じゃ、この違約金がかからない期間まで待つのが賢いわけか。

と思うのが普通ですが、そうでもないことを証明します。

2、解約月が翌月か翌々月でない限り、「いま!」

ということで、グーグルスプレッドシートで計算しました。
膨大な量の数字を扱い、複雑な計算をこなすのを覚悟していましたが、違いました。

最終的な答えは「解約月が3ヶ月以上先であれば、いま格安スマホにしたほうが得」でした。

この計算は、
大手キャリアのスマホを使ってる人の料金:8000円
格安スマホにしたひとの料金:3000円
として計算してます。まぁだいたいこんなもん。
差額は5000円になります。

ここまでシンプルにするとわかりやすいのですが、
「違約金が発生しない月に検討する」派のひとは、
毎月5000円安くなるのに、そのための1万円をケチってることになります。狂気の沙汰。

もちろん、違約金を払った月には新規事務手数料の3000円がかかるので、大手キャリアから格安スマホにMNPした月の支払いは、もろもろで18000〜20000円になりがちです。
その支払いがキツイというのなら話はわかる。

それでも、その約2万円の支払いを渋るために、毎月5000円も多く支払いを続けているのである。こう書くと、格安スマホにしてないひとがどれだけ損してるかがわかる。

さて、もろもろひっくるめて、上記の表をグラフにしたのがこちら。

青いバーは、これから12ヶ月間に支払うスマホ代のトータルです。
横軸は「○ヶ月後の解約月まで待ったとして」です。

「私、4ヶ月後が解約月だから、そのときに格安スマホにします」
というひとは、トータルで見ると違約金を払って今月格安スマホにしてしまった方が安くなるという計算。

ほんとは24ヶ月分くらい作って検証しようと思ったけど、冷静に考えるとその必要はなかった。

つまりこれ以降、認められる発言は
「私、来月が解約月なので来月にします」と
「私、再来月が解約月なので再来月にします」の2つみ。

「私、3ヶ月後が解約月だから3ヶ月後にします」と言ってる人に対しては、

「違うって言ってんだろがっ!」

と、パソコンをぶつけてしまいましょう。以上。

▶︎解約月がいまから3ヶ月以上先のひとは、今月MNPして格安スマホにした方がお得。

3、スマホ代を分割払いしてる人は

まだ話は終わってません。

ふじさわ
大手キャリアでスマホ代を分割払いしてるひともいるんだよねぇ・・・。

ドコモauソフトバンクで、iPhoneなどのスマホを24回払いで買ってるひともいます。
そういうひとに、MNPで格安スマホに移動する話をすると

「分割払いが終わってからにします」

と言って、格安スマホにするのを避けます。
その主張は正しいのでしょうか。

大手キャリアでスマホを分割払いで買ったときの例を出します。
72000円くらいするスマホを24回払いで買うと、月々の支払いは3000円。

だけどその端末代を払ってるわけじゃなく、その分の割引があって、その割引のためには分割払いする必要があって、そして・・・

「めんどくせぇっ!」

要するに大手キャリアは、スマホの分割払いをさせようといろいろな条件付けで割引してきます。
だけど、MNPするひとが考えるべきことはたったひとつです。

▶︎大手キャリアを抜けたあとも、毎月3000円前後のスマホ代の支払いが発生する

だけです。
スマホ代の額はひとによって違うし、残りの月数も違うでしょうけど要するにこれだけ。

つまり、格安スマホ利用料金3000円+スマホ代の支払い3000円で計算すればオケ。

また計算した

大手キャリア平均:8000円
格安スマホ平均:6000円
差額:2000円(表では5000円になってる)で計算しました。 ↑こうなる。
見やすくすると
↓こうなる。

つまり、
いま違約金を払うのと、5ヶ月後の解約月で解約するのは同じ。

ふじさわ
ということは・・・?

スマホ代を分割払いしてるひとでも、
解約月が6ヶ月以上先なら、今月MNPしてしまった方がお得!

フハハハハ!こんなに簡単に計算ができてしまったわ!
9ヶ月後が解約月とか、1年後が解約月だから格安スマホにしないというひとは、センスないし計算できてないからはやく格安スマホにしたらいいよ。

以上です。
こうして、大手キャリアに残る理由をドンドン削っていきますよ。

ということで、今日の記事は以上です。

ちなみに、本日新しい電子書籍が発売になりました。
1週間限定で250円なのでぜひどうぞ!

 

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