[公開日]2013/05/19
[更新日]2019/08/20

廉価版と多色展開。iPhone5Sの決して明るくない未来。

iPhone5s 4インチ
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いらっしゃいませ!

iPhone愛用中ドコモ店員です。

 

少し前にiPhoneの今後についてのニュースが流れたのですが、それについて書いてみようと思います。

 

大きくまとめると
「iPhone5の後継機、iPhone5Sは3色展開か?」

というものと、

「それと同時期に、廉価版iPhone発売か?」

というものでした。
つまり、
「通常(高級)機種3色、お得機種5色」

の、8色展開でiPhoneが発売になるかもしれない、ということでした。

 

最近はドコモで発売かどうか!?ということばかり気にしていたので、
この件について書いてみようと思います。
ということで目次です。
ーーーーーー
1、超有名経営コンサルタントが1年前に予測していた。

2、iPhoneの向かう方向

3、Apple信者である僕の本音

ーーーーーー

 

1、超有名経営コンサルタントといっても、僕はビジネス書の著者として知りましたし、

著者として名前を聴いた事がある、という方もいるかもしれません。
神田昌典さんという方です。です。

日本を代表する経営コンサルタントで、著書も多数。僕は7年も前から神田さんのファンなのですが。
神田さんが一年前に出した著作
「2022-これから10年、活躍できる人の条件」

という本の中で、ビジネスの流れについて説明している章があるのですが、
その中の

「試しにiPhoneが今後どのくらい売れるかを予想してみましょう。」

というところで書かれていました。
これは2012年の1月に発売された本です。

以下引用


●機能的には、iPhone5でさらに薄くなるものの、用途が限定的な音声認識機能のほかは、目新しい革新的機能は期待できない。
●iPhone5の後半モデルから多色展開。
●次なる革新的機能が市場で受け入れられるのは、2017年以降で、おそらくその際の目玉機能は、たとえば、レーザーキーボード、完全に実用レベルの音声認識。

引用ここまで。

”iPhone5の後半モデルから多色展開。”だなんて、

そのまんま過ぎますね。
前後の発売時期などには多少のズレはあるものの、

この文章を、2012年の1月時点で神田昌典さんが予測していたことは、
Appleのこの動きは、ある意味で必然と言ってよいかもしれません。
神田さんの文脈的には、

このように多色展開や廉価版を発売するということは、

iPhoneの最も成長する時期は過ぎ去ったということであり、

ここから先は衰退するか、

あるいはiPhoneとは全く違うコンセプトの何かがあれば再びビッグウェーブを起こす。

という2つの道が続いている。

ということでした。
「全く違うコンセプトの何か」とは、

iWatchと言われるアレを差すのでしょうか?

 

 

もしくはgoogle glassのような

 

 

ザ・未来っっっ!!

というような商品なのでしょうか?
ガラケーを使っていた頃には、スマホの存在など想像すらできなかったので、

iPhoneの次にムーブメントとなる商品を予想するのは、難しいですね☆

 

ということで、この章のまとめはこちら。

 

「廉価版、多色iPhoneの発売は、iPhoneの終わりが見えたということ。

同時に、iPhone・スマートフォンを超える次のムーブメントの序章とも言える。」
 

 

 

2、iPhoneの向かう方向
廉価版、多色のiPhoneの発売で起きることは、シンプルにすると以下のふたつです。
「iPhoneの圧倒的ブランド力、高級感が好きだったユーザががっかりする。」
「他人と違ったり、個性を出したり、安いものがいい、という、今までiPhoneを買わなかった層が買うようになる。」
です。

書いてしまえばそれだけなのですが、

これによりなにが起こるかと言うと、

 

「iPhoneのAndroid化」

 

です。

2〜3年ほど前、秀逸な広告を見たのですが、
そこには

「世界には2種類のスマートフォンがあります。

iPhoneか、その他のスマートフォンか。」

という感じで、iPhoneのブランドにぴったりの広告だったんですが、

今やそのパワーがなくなり、

「Xperia、GALAXY、HTC、iPhone、ARROWS、どれにする?」

という、一ラインナップになるということです。
もちろん、廉価版と多色展開で、急にそうなるわけではありません。

当初は圧倒的だったスペックもここ最近はAndroidと大差はなくなり。

商品イメージ、ブランド力も、Androidと大差がなくなりつつあります。

残念なように感じますが、iPhoneが

「Androidより多少、操作方法が違う、昔は流行った機種」

という認識になり、コモディティ化するのを止めることは、誰にもできなさそうです。
3、Apple信者である僕の本音
ということで、僕の本音ですよ(笑)
iPhoneの何が素晴らしいかといえば、まず第一にその、両面ガラス張りの洗練されたデザインでした。
iPhone4と4Sのみですが、5でもそのスタイリッシュさは受け継がれています。

それにやっと対抗できたのがXperia Zですが、あの5インチのずんぐりなサイズでは、iPhoneの洗練さには及びません。

このデザイン。スティーブ・ジョブズがApple社の”重力”となって、技術者が何度NGを出しても、作り直させて、作り直させて、苦心の末、このサイズ、デザインを作ったと聴いております。

そのiPhoneに、カバーやケースやバンパーを付けるなどというのは、本来であれば間違った使い方である、とさえ思っています。

僕は今までに数回、試しにシリコン製のケースと竹製のケースをつけたことがありますが、結局はフィルムすら貼らず”生”のまま、持ち歩いています。
もちろんこれが偏った価値観であることは重々承知ですが、

そのように「iPhoneに自分のケースやカバーをつけて個性を出したい派」のひとは、

遅かれ早かれ、他社に流れてしまう運命であった、と思っています。
廉価版や多色展開がそれの後押しになった形ですね。

このようにiPhoneのAndroid化が進んでも、僕はiPhoneを使うでしょうし、

それでもiPhoneを使い続けるひとのことが、僕は好きです(^ω^)

完全に宗教ですね(笑)
僕個人としてはiPhone大好きですが、
お店ではしっかりドコモの紹介をしてますよ〜(´∀`)

ということで、次期iPhoneの廉価版と多色展開についての記事でした。

 

またどうぞ。

 

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15 件のコメント

  • 以下同文です
    iPhoneの廉価版はまぁ・・・物にもよるのでしょうけど反対ですね。
    iPhoneの魅力といえばその安定したストレスフリーな操作性だと思うのですが、(脳みそについてくるスマホの記事で触れてらっしゃいましたね。)廉価版となるとCPUやGPU、RAMなどのハードウェアもコストダウンを受ける事になるでしょうからそれによるパフォーマンスの低下がとりあえず安いからiPhoneを導入してみたという一見様に「なんだ、こんな程度のものだったのか」と、思われないような廉価品でないといけないでしょうね・・・。せっかくのブランド力を守っていって欲しいですね。

    ただ、海外におけるスマホの使い方というか考え方が結構違うので、海外では持てはやされるかもしれません。
    海外はご承知の通り、SIMフリー端末が主なわけですがスマホなんて結構落としたりしやすいそれは「消耗品」という認識らしいです。
    そのため、定価一万円台の廉価品のスマホにプリペイドSIMなんていう人が結構多いそうです。国内メーカーで言うとSONYから出ているXperia E なんか割りと人気だそうです。

    この廉価品スマホ、今の日本では決して考えられないような低スペックです。上記のXperia Eで言いますと・・・・
    まず、CPU・・・・クアッドコア?デュアルコア?いいえ、シングルコアです!
    RAM・・・・2GB?1GB?いいえ、512MBです!
    お値段・・・・8万円?7万円?いいえ、一万五千円以下です!!
    勿論、ワンセグやらお財布ケータイやら付いていません。カメラも500万画素以下とかですね。
    と、言った具合に数年前のスマートフォン出初めのに毛が生えたの程度の性能しかないんです。
    けど、使ってみるとあら不思議。存外にストレスを感じないのですよね。理由としては

    「日本の多機能すぎるスマートフォンと違って本当に必要最低限のアプリケーションと常駐プログラムしか動作していないのでOS自体が軽く、結果としてハードウェアが劣っていても快適に操作できる」と、いった具合でした。素の状態のAndroidって結構快適なOSです。Google NEXUSが人気な理由がよくわかりました。
    動作速度もそうですけど、バッテリーの持ちなんかも全く違います。ガラケー並みに電池の持ちが良いです。大して使わなかったら丸三日くらい充電いらなかったです。

    しかし、時は金為り、ストレスフリーを追い求める人がやっぱり大多数なのでiPhoneやGALAXYのユーザーはやっぱり多いですけどLGやZTEやNOKIAなどの廉価品が売れてるのもまた事実なようです。
    僕の好きなBlackBerryのミドルクラスのQ5なんかも割と好評らしいですし・・・(日本語化まだかなぁ・・・・。)

    今回の廉価版iPhone5はサムスンのようなフラッグシップを売りにしているメーカーを相手取るわけではなく、LGやNOKIAやレノボと言った発展途上国でも売れているメーカーのラインナップと戦うための機種なのかな?と、思います。

  • はじめまして。数日前にこちらのブログを発見し、勉強させて頂いています。
    名前通り、スマホに買い替えるか悩み中です。
    そこでいくつか質問をしたく、コメントを書かせて頂きました。

    今現在、家族全員でdocomoのガラゲーを使用しています。私はN-03Aです。
    バッテリーの事や出かけ先でインターネットを使う頻度が高くなってきた事などの理由からそろそろ換え時かなと考え、スマホにするか悩んでいます。

    携帯の現在の使用スタイルは以下の通りです。(ざっと思いついたもの)
    ・目覚まし代わり ・通学時間にネットサーフィン(主にサイト閲覧)
    ・時刻表や地図調べ ・連絡ツール(電話とメール)

    動画を見る事や音楽を聴く、ゲームをする…などはおそらく今後もないと思います。

    スマホに対する不安要素は以下の所です。
    ・月々の支払いが高い
    (今のガラゲーで6000円弱ですが、スマホに換えてこれ以上値が上がるとキツイ)
    ・バッテリーが持たない
    (通学時間が片道1時間~2時間かかるので、すぐ無くなると困る)
    ・故障(不具合)が多い?
    (重要な連絡が来ることが多いので、その時に電話やメールが出来ないと困る)

    身内にスマホ経験者はおらず、持っている友人達に使用具合を聞いてもあまり有益な情報は得られず(「使いづらい」「ガラゲーに戻したい」など聞きます)。ネットで調べたり店頭の品を触ってみたりしても自分に合ったスマホが何か分からず…。
    むしろガラゲーのままの方がいいのか?と思いなおしたり。
    もう何が良いやら悪いやら状態です。

    そんな時にこちらを拝見し、「今後自分のスマホ選択の参考のために」何か示唆して頂けるとありがたいと思いコメントしました。
    素人丸出しのこんな質問ですが、お答え頂けると嬉しいです。
    長文失礼いたしました。

    • たま(スマホ買い換え悩み中)さん

      はじめまして。
      全くの部外者ですがスマートフォンユーザーの一人として参考になればと思い返信します。
      まだ使用歴1年にも満たない身ですので軽く聞き流して頂ければと思います。
      スマフォに対する不安・懸念、自分も通過した道ですので。

      まず“出かけ先でインターネットを使う頻度が高くなってきた事”ですが、
      ご存知の通りスマフォの方が圧倒的に使い勝手が良いです。
      クローズドなガラケーのウェブよりも圧倒的に自由で、可能性に満ちています。

      そして抱えてみえる不安要素についてですが、全ての指摘点に「その通りです」と言えます。
      しかし、それぞれ対応策もあり、ある程度は低減できる問題とも言えます。順にお答えすると・・・

      ・月々の支払いが高い
      パケット定額についてはスマフォが多少高い程度ですが、端末代金を含めると非常に高額です。
      また通話代も高くなる傾向ですので、現状の6000円弱より下回ることは“通常では”あり得ません。
      ですがドコモの場合、毎月一定額の割引を受けられる月々サポートという制度(各社同様制度)があり、
      機種変更の場合ですと諸条件の縛りの元、5万円前後の値引き(24回に分けて通話・通信料より)が受けられます。
      こちらがいわゆる実質価格と表示されている制度です。

      最新機種のXPERIA Aで試算してみます。
      【端末代金】
      78,120円-52,920円(2,205円引×24ヶ月)=25,200円
      特別施策でここからさらにiモードケータイからの変更で-10,080円、
      加えて10年以上の契約回線からの変更でさらに-10,080円、以上を適用すると端末代金は5,040円となります。
      ただし注意が必要なのがこの値引きは端末代金の支払いに対してではなく、通信通話などの利用料金から割引かれます。
      【料金プラン例】
      タイプXi にねん780円+Xiパケ・ホーダイ ライト(月3GB迄)4,935円+spモード315円=6,030円
      *ガラケーで一般的な無料通話はついていません。

      以上のように割引などを組み合わせる事でガラケーに近いコストで維持できる可能性もあります。
      また、別の手段として、「白ロム+MVNO」、「MNPと各種割引制度の組み合わせ」でさらに安く済ませる事も可能です。
      当然、安く済む代償として能動的な行動が求められ、受けられるサービスにも制限があり、
      ガラケーとの2台持ちが前提条件となり、毎月1,000円程度の通信費(端末代金別途)で収めることができます。

      ・バッテリーが持たない
      こればかりは技術的ブレークスルーに期待するほかありません。
      iOSの方が多少優位なようですが、とにかくハードに使うにはモバイルバッテリー(ないし予備バッテリー)が必要です。

      ・故障(不具合)が多い?
      Android端末に限れば、4.0以降は随分解消されています。
      しかしながらストレスフリーにはまだ遠く、メーカーのチューニングにも左右されます。
      さらに問題なのはドコモやメーカー、またショップなどが不具合をなかなか認めてくれない点です。
      個人的には複雑な契約体系も含め、不具合を認めない業界全体の体質に危うさを感じています。

      私個人の話ですが、MNPを巧く利用する事でスマフォの支払いは端末代・通信費合わせて400円以下です。
      もちろん通話専用でガラケーの支払いもありますが、この維持費なら何も文句はありません。
      ただ、月ざっと8,000円の支払いと仮定して考えると、その必要性はないとも思えます。
      その理由として、2年契約の強要、2年間約20万円の支出とその価値、通話端末としての低い信頼度・・・

      世間の評判や流れ、膨大な広告の煽りなどに惑わされず、本当にご自身にとって必要かどうか、
      どうかあせらずじっくり答えを出されるのが賢明かと思います。
      もしスマフォの契約を解除しようにも、毎月の料金プランは解約金さえ支払えばそこで終わりですが、端末代金の支払いは継続します。
      しかも回線契約を解除すると月々サポートも受けれなくなりますので、使わないものに対しての大きな負債が残るだけになります。
      こうしてネガティブな点を挙げましたが、やはりスマフォの体験や可能性には大きな魅力を感じるのもまた事実です。

      駄文となりましたが、参考にして頂ければ幸いです。
      また間違った箇所があった場合には、ご容赦ください。

      • ♪たまさん
        ♪砂の箱さん

        たまさん、コメント遅くなり、申し訳ありません。
        砂の箱さん、丁寧なコメント、ありがとうございます。

        たまさん、砂の箱さんのアドバイスは、全て正しいです。ぜひ参考になさってください。

        技術的で詳細なアドバイスは砂の箱さんの方で十分ですので、
        僕からのアドバイスは、たまさんが”通学”という表現を使っているのでまだ10代ということを考えると、月に1000〜2000円の料金がかかる程度の出費は関係なく、「明日にでも機種変更してください」と言いたいです。

        なぜなら今後10年、20年かけてガラケーの数は減ってスマホの数が増えます。
        そうして世の中のビジネスは(というかひとが集まるのは)スマホの中、つまりインターネットの中になります。

        その中にしっかり入って、今からリテラシーをつけておくほうが、仕事にもプライベートにも優位になれます。

        ということでスマホにかえましょー!\(^o^)/

        • 砂の箱さん
          iphone愛用中ドコモ店員さん

          昨日ふらりと立ち寄ったらコメントが返されているのを発見しました。
          お二人ともコメントありがとうございます。

          砂の箱さんの丁寧な説明と安くするための技術、とても参考になりました。
          技術の方はネットで調べてなんとなくは知っていたのですが、実際にどれくらい安くなるのかが分からず…。
          砂の箱さんの回答がまさに「これが知りたかったんだー!」と、ぴったりの回答でとても助かりました。本当にありがとうございました。

          ドコモ店員さん、返信ありがとうございます。
          「世の中のビジネスが集まるのはスマホ」の言葉、本当にそうだと思います。
          ガラゲーを使っていて、常々その事を実感しています。
          最近書かれた記事も拝見しました。ちょうど私(ガラゲー使い)向きだ!と思い参考にしています。ドコモのツートップ戦略も始まりましたし、さっそく近場のショップへ行ってみようと思います!
          もちろん「世間の流れや広告の煽り惑わされず」「脳みそについてくるスマホを選ぶ」という事を忘れずに!!
          お二人とも本当にありがとうございました。

  • 以前もコメントしたドコモ利用者です。

    iPhoneの今後はとても楽しみですね。Appleは今が踏ん張りどきだと思います。
    私にとってAppleは独裁者のイメージが強いです。どちらかといえばAndroidは各社で競い合っているイメージなので、評判が悪ければすぐに影響があるでしょう。

    iPhoneは今まで別格でしたが、あなたの言うように、今後はスマートフォンの一つとして評価されるだけでしょう。
    初心者向け、安いし性能いいだろうってだけで使っていたユーザーをいかに囲い込むかが課題ですね。

    複数の機種を出すのはいいと思います。差別化できるわけですから、使う人の用途にわけてってアリだと思います。色を増やしたりしてもいいですね。

    まあ、楽しみです。

    • コメントありがとうございます。

      Appleは今が踏ん張り時。まさしくですね。
      僕のような信者は別にして(笑)、iPhoneもAndroidでもどちらでも構わないようなひとをどれだけ取り込めるか、がとっても重要ですね。

  • 先日、はじめてコメントさせて頂いた
    mamonakuです。
    返信まで頂きましてありがとうございます。
    そうです、脳ミソがついてくるスマホの記事です!
    願わくば、ドコモさんでもiphoneのお取り扱いを
    してもらえたら…ラッキーですが。
    あと半年ちょっと契約が残ってますので
    それまで、じっくり考えようかなと思います。
    でも、大事なタイミングを逃しそうな気もしますが。
    また、おじゃまさせて頂きます。

    • ♪mamonakuさん
      こちらこそ、ご丁寧にありがとうございます。

      ドコモのiPhone取り扱いは、、、今後1年間は無い前提で考えたほうがいいかな、と思いますよ。

      スマホに変えたいなぁ、と思っているのであればできるだけ早く、の方が僕はオススメしますよ(*´∀`*)

  • こちらのブログ「はてな」で知り読ませていただいており、今後のための参考、
    勉強としています。

    ムーバN以来ドコモ利用者です そうです今更キャリア変更はしない世代になりますか、当時保証金とか契約料等で16~7万必要だった時代で(決して金持ちではないです)契約数50数万台の一人でした。
    現在はN04Dを使っていますが不満やストレスを感じることは多々あり(151の対応にも)ます、これは端末が開発途上なのか利用者(自分)に適応性がないのか
    不明な点・・・でして HTC→XPERIA→REGZA→N01D→現在 と利用してきましたが結局ガラケーでもよかったのでは?とか、いやいやデザリングを使えるメリットは
    大きいとか 悩む日々でもありますが・・・・・
    今後この場を借りて質問等させていただくことと思いますが管理人様、読者の皆様
    宜しくお願いします。

    • ♪pinusbookさん
      丁寧なコメント、ありがとうございます。

      >端末が開発途上なのか利用者(自分)に適応性がないのか

      両方だと思います。スマートフォンというのが、開発者にとっても利用者にとっても時代の先を行き過ぎて、追いついていない、というのが現状のように感じます。

      スマホを使った結果、ガラケーのほうがいいのでは、、、?と感じられるというのは、とても自然なことだと思います。どこかの記事で書きましたが、スマホとガラケーはバイクと自転車のように別物ですので。

      毎回適切なお返事ができるかわかりませんが、今後もよろしくお願いします。

  • 活きのいい魚は生で食べるのがうまい。わざわざ火を通すのはもったいない。刺身でいただきましょう。ということですな。活きの良い魚に「加熱用」なんて書く必要がないのです。
    でも、僕はiphone5にカバーしてます。透明の。焼き魚まではしたくないけど、しゃぶしゃぶくらいはいいかなと思って。

    iphoneの廉価版、見たくないなあ。僕はアプル教信者というわけではないけれど、病的とも言えるジョブズの価値観には共感する(実際彼は病気だったのですが)ので、「こだわり」を持ち続けて欲しいですね。

    • ♪テキヤのケンチャンさん
      いつもコメントありがとうございます。

      そうですねー。僕もこないだ、Ust見ながら歩いてたらiPhone5をコンクリートに落としてしまって、ザックリ傷が入っちゃいましたよー。
      そういうときに備えると、カバーはあったほうがいいですね。

      僕も廉価版は日本では発売されないのを願っています。