「iPhoneを探す」が反応したけど、単純なミスで取り戻せなかったから、後世のためにアドバイス残しとく。

iPhoneを探す ベトナム ホーチミン

いらっしゃいませ!
ふじさわです。

■iPhoneを紛失して考えた。これからのデバイスは、“役割を独立させる”でもいいんじゃないか。in ベトナム


この記事で詳しく書いていますが、ベトナムに着いた瞬間にiPhone無くしました。その後日談です。

目次からどうぞ。

目次

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1、「iPhoneを探す」が反応しました。
2、シムロックされたiPhone4ゲット。
3、最後はイーモバルータの勝利。

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1、「iPhoneを探す」が反応しました。

iPhoneには「iPhoneを探す」という機能が着いています。ご存知でしょうか。

iPhoneだけでなく、iPadにも。macにも。
「設定」→「icloud」で「iPhoneを探す」をオンにしておくと、その機種が無くなったときにwww.icloud.comか、別の端末の「iPhoneを探す」を使って、GPSで場所を検知してくれます。

で、僕がiPhoneを無くして5日くらい経ったある朝。目が覚めてダラダラとiPadをいじっておりますと。

【“iPhoneを探す”が反応しました】のような通知が来ました。「iPhoneを探す」の中には「紛失モード」というのがあり、そのモードにしておくと場所を検知したら持ち主に通知をし、ロックをし、メッセージを端末の画面に表示させることができるのです。

iPhoneを探す

こんな感じでメニューがある。

当然、僕の端末はロックされ。端末の画面には「僕は日本人の旅行者です!すぐに取りに行くのでまっててください!」のメッセージが英語で出てるはず。

ということで僕はソッコーでバイクタクシー(バイクに2ケツするタクシー)を捕まえて、30分ほどかけてその現場に向かいました。
「とりあえずこの湖まで!」とバイクの兄ちゃんに告げると、その通りつれてきてくれました。

iPhoneを探す

右がロックのかかったiPhone。左が僕が持ち歩いてたiPad。

よし!湖まで着いた!僕のiPhoneは湖の反対側だな!
運ちゃんに別れを告げ、テクテクと湖の反対側へ。
この間、「ドラゴンレーダー」でドラゴンボールを探してるみたいで、静かに興奮していたことを白状します。

iPhoneを探す ベトナム ホーチミン

若者の溜まり場。

iPhoneを探す

ほぼイコールの場所。というか僕、湖の上。

僕のiPhoneが反応した場所には、若者たちが集まるコーヒーショップがありました。

GPSが示す場所には、タクシーの集会所か、落とし物置き場があると思ってたので、これには拍子抜け。一応近くにタクシーの集会所もあって、聴いてみたけど、ない。
ということはこのコーヒーショップの誰かが、僕のiPhoneを持って僕を待っているのか!?

ということで僕は全員のケータイと本人をジロジロ見ながら歩きました。なにせ探してるのは黒のiPhone5です。5Sとも見分けがつかないし、かなりのひとが持ってる。多くのベトナム人にガンを飛ばしながら歩く日本人1名。例のメッセージを見てるなら、こんな怪しい動きをする僕を見てピンと来るはず。しかし、成果はあがらず。
GPSが示す場所の近くの売店やお店に訪ねるも、見つからない。

こんなローテクな方法では見つける事はできないので、ロック画面に表示させるメッセージを変更することに。
ここで「iPhoneを探す」を見ると、重要な情報発見。

【これは46分前の位置情報です】

そーか、相手がネットに一瞬だけ繋いで、それ以降は繋いでないから、リアルタイムでは位置情報が得られてないんだな。このカフェに持ち主がいない可能性大。
僕のiPhone5はラオスのSIMが入ったままなので(ここはベトナムね)、自力でネットに繋げる事は不可能な状態。
繋げるとしたらwi-fi経由だから、最初に「iPhoneを探す」が反応したときは、間違いなくwi-fiに繋いだんだと思う。

しかしそれ以降、僕が遠隔ロックしてしまったのでwi-fiにすら繋げられない状態。。。
せっかく「iPhoneを探す」を使ってメッセージを表示させることができるし、こちらの電話番号を伝えることもできるのに、その欄には「いまから取りに行くから待ってて!」の文字のみ。これは大きなミス。

日本で紛失した場合、基本的にずっとオンラインだから、表示させるメッセージの変更をしたり、後から電話番号を載っけることもできる。
けど海外で、wi-fiのみ接続の状態だと、最初の一発目で遠隔ロックしてしまったら、相手も二度とwi-fiに繋げられない。wi-fiに繋げられないと、「iPhoneを探す」にも繋がらないのでロック解除もメッセージ変更もGPS表示もできない。これは失態。


なんだかめんどくさい説明になってしまいましたが、要するに僕はiPhoneを見つけ出すのに失敗しました。
そして後世に残せるアドバイスはといえば「海外で“iPhoneを探す”を使うときは、最初から電話番号やメアドを表示させる設定にしよう!」です。僕のように「すぐに取りに行くから」のようなメッセージを表示させてもダメダメ。

 

2、シムロックされたiPhone4ゲット。

1章が長くなったので、手短に。

このバタバタから数日。ホーチミンに移動した僕は、iPhone4をゲットしました。
iPhone4 Black 16GB 傷はかなり少ない。

ベトナム ホーチミン iPhone4

あんまり自分の写真載せないけど。珍しく載せた。

というのも僕が「タイだー!ラオスだー!ベトナムだー!」とFacebookやブログで書いてると、昔の友人が「おれも行って合流します!」などと言い出して、ホーチミンで合流しました。
これからしばらくは行動を共にすることになりそうです。そんな彼が、ベトナムでiPhoneを無くして項垂れてる僕を見て、日本の友人から貰い受けてきてくれました。感謝!男前!

やっぱり動きはちょっとモッサリだけど、この金属の重量感は好きだ!

何度もつまづきつつも、初期化→osアップデート→バックアップから復元を完了。
そしてベトナムのそのへんで売ってる(ほんとにそのへんのお菓子屋さんとか屋台で売ってる)SIMをゲットして、差し込みました。

しかし案の定。日本のソフトバンクにより、このiPhoneにはシムロックがかかっていて、ベトナムのSIMを使うことはできません。
いままでで一番、シムロックされてることが憎く感じました。

シムロックする習慣は日本独特だろうから、「下駄(シムロックされた状態でも他のSIMが使えるようになるアイテム)」は海外では手に入らないだろうなーと思って調べると、

「iOS4ならうまくいってたが、iOS5にバージョンアップされてから、かなり厳しくなった」などという、下駄がどうとか以前の情報ばかり。

あの〜。僕のiPhone4、もうiOS7なんですけど・・・。
海外にいることや、iPhone4であること、僕にその経験値が少ない事から、このiPhoneを直接ネットに繋げるのは諦めることにしました。

 

3、最後はイーモバルータの勝利。

せっかくSIMを買ったのにiPhone4に入れる事ができなくて項垂れてましたが、ここで救世主登場。

イー・モバイル

これね、これ。

僕が使ってるイーモバイルの「GL06P」という機種は、SIMフリーらしいよ!という情報を日本にいるときにゲットしていたので、念のために持ってきといたのが幸いした。
これにSIMカードを差せば、屋外でもiPhoneやiPad、Macが使えるよ。という状態になりました。

そんなことしなくても、ベトナムはカフェやレストランにあるwi-fiのパスワード教えてもらえばすぐに使えるんですがね、やはり自前のネットワークもあった方が安心。ということで。

ということで今日の記事は以上です。

またのお越しを、お待ちしています!


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2 件のコメント

  • ワクワクしちゃうブログでした。

    一体iPhoneはどこに行っちゃったのでしょうね。
    もうすぐ再会出来そうだったのに。
    ふじさわさんが湖の上にいるようになっているのもウケました。
    (おっと失礼)

    取り敢えずお友だちが持ってきてくれたiPhone使えて良かったですよね。
    SIMフリーのルーターがあるのも初めて知りましたよ。
    今の時代って素晴らしい\(^o^)/

    今度は落とし物しませんように。

    • ♪inoueさん
      inoueさん、コメントありがとうございます。
      ですね、僕もドラゴンレーダーのようにiPhoneを追いかけてる間は、少なからずワクワクしてました。
      やっぱりiPhone4の動きはカクカクで、とても脳みそにはついてきません。それでもなにも持ってないのとか、iPad miniを持歩くよりはずっとマシなので助かっています。
      海外に出てから落とし物や無くしものがかなり多いので、ホント気をつけたいと思っているところであります( ´▽`)ノ

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