[公開日]2017/11/06

2つのフィリピン語学学校に行ったんだけど、前と比べてどうだったかの話するよ。

いらっしゃいませ!ふじさわです。

卒業しました。
フィリピン・セブの語学学校「サウスピーク」を。

卒業式に、こういう感じの帽子と上着を借りてスピーチしたり記念写真撮ったりするんですけど、マジでSNSウケ狙っててすごいなーと関心してます。
こんな写真撮れたら、アップしたくなるよね。

ちなみに僕、これで2つめのフィリピン語学学校なんです。
普通は人生に1回も行かないフィリピン留学を、2回も経験した身からレポートいたしますアイアイサー。

1、マニラとセブ

懐かしい友達たち。

3年ほど前に行った語学学校は、マニラにあるEB(イービー)(English BREAK THROUGH)というところでした。

で、今回はセブにあるサウスピーク。
マニラセブって、フィリピンの代表的な都市なので、日本で言う東京大阪みたいなもんだと思ってください。

当時も、英語学習に関する記事をいくつか書きました。

当時の記事→
「あなた、初めての英語留学だなんて信じられないわ」と言わしめた、自分でできる勉強法を紹介しますよ。

前回はブロガー枠とかじゃなくて自腹で1ヶ月参加でした。

EBとサウスピークは、同じフィリピンだけあって似てる部分が多かったです。

▶︎レッスンの質 → 感覚値では、同じくらいクオリティ高かった
▶︎勉強時間 → どちらも3〜4時間/日のマンツーマンレッスン。あとは自習。
▶︎食事などの環境 → どちらも、日本人向けの食事を3食出してくれたし、洗濯もしてくれた。3〜4人のドミトリー。
▶︎料金 → レッスン数や部屋の人数にも寄るけど、普通に払うと同じくらい。

フィリピン語学留学は玉石混合です。

「マンツーマンの授業で、先生がギターで歌を歌い『リスニングの勉強になるだろ?』」とか
「休日に先生と一緒に遊びに行き、そのお金を払わされる」
「その旅行に先生の家族もついてきて、それも払わされる」

など、底辺クオリティの学校がたくさんあるなか、どちらの学校もちゃんとしてて、誠実な学校でした。

しかしもちろん、全く違う部分もあります。

2、サウスピークが他の学校と違ったところ

これが、僕の通ったサウスピークの校舎です。
手前の家は民家で、奥にあるピンクのビルが校舎であり、宿舎です。

ちょうど、この写真のピンクのビルの最上階の、左から2番目の部屋が僕の部屋の窓でした。

サウスピークが、EBや他の語学学校と違う点を、

 

いまから、

 

紹介しますね。

 

 

つまり、

 

 

サウスピークは、

 

 

この学校は、

 

 

 

 

 

 

こんな感じでした。

いや、陳腐なマンガ的な表現で逃げようとしてるわけではありません。
ほんとに、この表現が最適です。

つまり、サウスピークは
校舎の中に謎の磁場が発生してます。

 

ふじさわ
僕が言いたいこと、ぜってぇ伝わってねぇ・・・

 

この磁場は実は謎でもなんでもなくて、サウスピークの最大の売りがこれです。
環境です。

この校舎の中にいる限り、全員が英語の上達を目指し、優先順位の最上位を英語に設定している。

そして英語の勉強に時間を注ぐことが正義であり、常識であるという価値観がこの校舎の中にあります。

この建物の中では
「遊びたい」「セブを楽しみたい」「もにょもにょしたい」
という感情や価値観も尊重はされますが、常に英語の勉強以下の、2番目か3番目かの価値観なのです。
常に。

 

ふつうの人
いや、フィリピンの語学留学なんて、普通はそんなもんじゃないの?

 

と思うかもしれませんが、冒頭にも書いた通り、フィリピン語学留学は玉石混合です。

僕が最初にお世話になったEBはかなりいい学校でしたが、金曜の夜や土日は、価値観の逆転が起こっていました。

つまり
「フィリピンを楽しまなきゃ!」とか
「飲みに行こう!」とか
「なんで遊びにいかないの?」という
価値観が、その期間だけ、学校を覆い尽くすのです。

僕は今でも覚えています。
前の学校で、金曜の夜に、大半の生徒たちと近くのバーに飲みに行くとき、めちゃめちゃ勉強に専念してる友達Mさんに対して

 

ふじさわ
え〜。週末なんだから、飲みにいきましょうよ〜。

 

と、誘いまくったことを。
Mさんはめんどくさそうにそれを断り、僕も何回か誘いましたが断られ、僕は

 

ふじさわ
せっかくフィリピンまできてるのに、全然楽しくない人だな・・・。

 

と、しぶしぶ諦めました。
その学校では、金曜の夜にお酒を断って勉強するMさんは間違いなく「ちょっと変わった人」でした。

3、自分に合った学校を選ぼう。

とはいえ、もちろんEBが悪い学校とか言うつもりはないし、僕自身も悪いことをしたとかの反省はありません。

そこにはただ、学校ごとに無言で共有されている価値観があるだけです。

ひとはしょせん環境の奴隷なので、環境次第でいくらでも変化します。

 

 

そしてサウスピークの環境はこれです。

 

 

 

この「ゴゴゴ」はゴゴゴジェネレーターでカンタンに作れるんですが、

僕がサウスピーク校舎から発せられる「ゴゴゴ」を翻訳すると

「TOEICアップゴゴゴ TOEICアップゴゴゴ・・・」

という音が漏れてます。
校舎全体、生徒全員からそのような地鳴りが聞こえるのです。

つまり、思いっきりぶっちゃけると

▶︎「まぁまぁセブとかリゾート楽しみたいし、そのついでに英語の勉強もちょちょっとしたい」
というひとは、サウスピークはオススメしません。
むしろ来ない方がいい。
きちゃダメ。
地鳴りに飲み込まれて死んでしまうし、他の生徒の邪魔になるので。
他の語学学校行った方が幸せになれるよ。

正直になりんさい。「語学留学」といいつつ、頭ん中のほとんどは海でパシャパシャやろが。
そういうひとはほんと正直になって、バックパッカーになったほうがよくね?といつも思う。

▶︎「本気でTOEICの点数あげて、英語力伸ばしたい。同じような仲間と切磋琢磨したい」
というひとには、サウスピークをオススメします。
そんなあなたに最適な環境が揃っています。
誰もあなたの勉強を邪魔しないし、金曜の夜も土日も勉強してても変な目で見られません。
むしろ、金曜の夜だってみんなガリガリに勉強してるのが普通です。

このように、明確にターゲットを絞っているのがサウスピークです。

 

「え?僕がどうなったかって?」

 

では、ぶっちゃけ、TOEICにそんなに興味がない僕はどうなったのか?
が、サウスピーク編の最終回になりますので、お楽しみに!

 

ということで、今日の記事は以上です。
またのお越しを、お待ちしております!







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