iPad miniを質屋に入れた話(友達がね)。買取してもらうよりずっとよかったみたい。

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いらっしゃいませ!
ふじさわです。

今日はちょっと貧乏臭い話ですが、僕の友人の話です。
月末で支払いがまわらなくなり、「iPad miniを質に入れた」と言うのです。

買取をしてもらったわけではなく、質に入れたので、お金を払えば戻ってくるそう。今どきそんなのがあるのか。
ということで面白そうなので、根掘り葉掘り聞いてきた次第であります、はい。

この記事が、お金のショートした方々のお役に立ちますように・・・。

カドノ質店 まじにゃん

奇跡の2記事連続でアイキャッチ画像がネコ。

目次

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1、まじめな質屋・カドノ質店
2、あっさりiPadを取り戻した友人
3、買取よりも切迫感の強い「質屋」。だけど必要だと思う。

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1、まじめな質屋・カドノ質店

その質屋がこちら。

まじめな質屋・カドノ質店

「iPad 質屋」で検索するといっぱい出てくるんですが、どれも買取なんです。大黒屋とか質屋さんドットコムとか。
しかしその友人は、現金がショートしたはしたけど、すぐに工面できる見通しは立っているので(お金を借りるひとはみんなそう言うけどw)
買取してもらうんじゃなくて、一時的に融資してもらいたい。ということ。やっぱりiPadは一度使うと手放したくないしね。

ということでまじめな質屋・カドノ質店。

iPad mini retina 16GB wi-fiモデル シルバーで、
新品買取 34,400円
新品同様買取 22,000円
と表示されています。

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詳しくはカドノ質店のiPadのページで。

使用済み中古の買取で17,000円。
さらに問い合わせてみると、「融資」、つまり「お金ができたら受け取りにきます!」というヤツで、
12,000円の融資だそうな。

友人は、いそいそと秋葉原から15分ほど千葉方面に行った、小岩という場所にあるカドノ質店を直接訪ねて、iPad miniを持っていったそうな。
キッチリ、箱や電源コード、説明書などを用意して。保証書はなかったようです。

すると、12,000円の現金と、iPadを質に入れた事を証明する、カードくらいの小さな貸札を渡されたそうです。
貸札と、12,000円と、利息を持ってくれば、大切なiPad miniは返ってくる、ということでした。

「なんだか大切なパートナーを金に替えた感じで、胸が痛んだ」ということでした。

僕だって、いまiPadを質に入れても、実際的に困ることはなにもないんですが、いちいち小さい画面でゲームをしたり、ネットを見るのもいちいちストレスを感じるだろうなぁ。

あ、宅配もできるみたいですね。

 

2、あっさりiPadを取り戻した友人

そしてそして、その友人はけっこうあっさりiPadを救出したそうです。
1週間以内くらい。

利息は「300円くらいだった」ということで、ムチャクチャ破格。
利息の計算については細かくいろいろあるようですが、だいたい2〜6%/月のようです。

そして、質屋といえば「質流れ」。

品物を預けて、融資を受けて、3ヶ月間、なんの連絡もとらなければ、その品物の所有権は質屋さんに移ります。
どこかに売られるんでしょう。
その品物は、一生、自分の手元に戻ってくることはなくなる、というわけなのであります。さみしいさみしい。

あと、カドノ質店のサイトを見てみると、買取、融資可能なモノの種類が豊富で驚きました。

まじめな質屋 カドノ質店

せ・・・セグウェイ!?

「apple製品」て・・・もはやひとつのジャンルになってるとは。恐るべし、アポー。

 

3、買取よりも切迫感の強い「質屋」。だけど必要だと思う。

「○○を買い取ってもらいました」
よりも、
「○○を質屋にいれました」

の方が、ものすごく切迫感が感じられる。

「買い取ってもらった」には、「不要品を現金にできた。ラッキー!」というニュアンスが含まれますが、
「質屋にいれた」には、「本当な必要な品なんだけど、身を切る思いで」という、強烈な負のニュアンスが含まれるからでしょう。

僕も「質屋」というものは、昔話というか、古いマンガの中でしか存在しないものでしたが、現実で存在しているとは・・・という新鮮な驚きでした。
利用することはないように気をつけます。

しかし、印象の良いタレントで宣伝ばかりしている消費者金融にお金を借りるよりは、ずっと安心ですね。
不払いになっても、品物が返ってこないだけで、後腐れなし。
何年も返済を続けるよりはずっと軽いし、地に足がついた手段ですね。めっちゃ地味だけど。

キャッシングでお金を借りるのも、本当は質屋に物を持っていくのと同じくらい負のニュアンスで語られてもいいんだけど、
「ケータイからすぐに!」とか「40分でカードが作れる!」という、手軽さやスマートさばかりをアピールするのは、広告代理店がいい仕事をしているとしか言えませんね。ほぼ洗脳。


こんなことを思ったのはこれを再び読んでるからですが。

ということで、友人がiPad miniを質屋にいれた話でした。僕もみなさんも、お世話にならないことを願います。

またのお越しを、お待ちしています!


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4 件のコメント

  • 質屋の利息ってそんな低いんですね、驚きです!
    東海だけかもしれませんが質屋と聞くと質上田という名称が浮かんできますねずっとCMやってるので。
    そういえば質屋は売りに来たりする商品が盗品でないことを確認する義務があってもしその品が盗品で持ち主が現れた場合(期限はあったと思いますが)は無償でその元の持ち主にその品を返金しなければいけないとかなんだとか…

    あとApple製品と言う欄があるのは確実に林檎信者狙ってるとしか…

    • ♪餅花さん
      そういえば、いまさらですが、僕も地元の高知県では「よくいく質屋」みたいなCMが流れてたなぁ。あそこもきっと営業し続けてるんですね。この時代に。

      質屋の方は、かなり丁寧に見るみたいですね。友人は、いっしょに腕時計も持ってみたいですが、「ほんの僅かでも怪しい商品は取り扱わないのです。。。」と言って返されたらしいです。

  • ■iPad miniを質屋に入れた話…云々〜
     ほえ~っつ、コレまた懐かしい しばらく聞かなかった単語「質屋」なんとまたマニヤックな響き、今気づいたんだけど少し前まではうちの田舎のどこの街でも何軒か質屋あったな でも最近は、あまり看板も見かけなくなった もちろん私自身もお世話になったことなかったけど、日本の昔からある金融システムですよね庶民が確かに資金ショートした時に一時的に融資受けられるシステム質草{アイテム}さえあれば質屋さんの目利きで借りれる金額が決まる。以前質屋の亭主ってどうやって目利きするのか興味があったけど いつの間にか記憶の外に? 今じゃ最新のガシェットが質草それも相対表みたいなマニュアルあるんだね。「おもしれーナ」このシステム考えた人すごいね。
     チョット似たような話だけど 「先物相場」もローマかどっかでオリーブの流通過程で、商人が先持って商材を確保する制度として発達してきた歴史あるんだとか。
     日本のコメの相場にしたって、江戸時代だかに領民の作ったコメを大名が江戸とかなにわ{大阪}とかコメ消費がある昔の都会に売ってお金に変えてたんだね、こうして歴史と人の生活を見ていくと金融とか流通とかの発展してく過程が面白いね?昔からこんな事に興味あったな、学校で習う歴史や教科書の記述とは異なった問題にばかり興味があったこと思い出した。だから、自分ではすごく勉強してたつもりだけど成績には全くつながらなかった。それはすべての教科において同じような感じだった 時には先生も解くことできなかった数学の問題が解けたりね。でも成績でみてみたら全くダメ 自分の興味があることだけ面白くって集中してたな 自分の成績が思ったより悪いことが信じられなかった。全く違う勉強してたから当たり前か?
    それが、この年くらいになると非常に役立ってるように思う、人と話するときいろんな話題提供できるし、いろんな尺度からものを見たり考えたりする癖がついてるので、ちょっとした話題でも興味があれば集中しちゃう、主さんのおっしゃるインターネットも大いに活用してるけどね たまにアンチな意見もするけどね でも主流となるのは現実の生活の中の学習が何よりも大切だけどね。
     またまた 長いコメになってゴメン 
     久々に、新しい発見があったような気分 なんか楽しかった お題提供アリガトね!!!!!
    じゃ、また…

    • ♪えっ?! ナニ、何? jobsの友達 さん
      僕もえっ?! ナニ、何? jobsの友達 さんとかなりタイプが近いように思います。

      学校の成績は振るわないし、いまでも資格試験とかは苦手なんですが、雑学とか、しょーもないこととかはよく知ってると思ってます。

      この「質屋」の話も、ピンチの友達がいたときにこの情報を知っていると、窮地を救える可能性だってあるわけですからね。

      経済とかお金の流れの歴史は、僕も最近はかなり興味があって、いろいろ勉強しています。お米の話も興味深いです。ありがとうございます!( ´▽`)ノ

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