僕が本を出すという夢を叶えた話を、最初から最後まで全部書くよ。

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いらっしゃいませ!
ふじさわです。

最近はいろいろバタバタで、セミナーしたり電子書籍発売したりドローン買ったり書きたいことが多いのですが、
取り急ぎこれだけは絶対に書かないといけないので書きます。

本を出版しました!

「勝手にコミットしろ」糖質制限フジザップ 藤沢篤

スポーツコーナーにありました。

アマゾンでももちろん買えますが、リアルな街の中にある本屋さんに並んでいるところを見ると実感が湧いて、ウルッときました。

勝手にコミットしろ 糖質制限フジザップ 藤沢篤

手元には2冊ある。

今日は、この本が出版されるまでの全てと、これからのことを書きます。

目次


1、夢
2、電子書籍しかなかった。
3、たったの6冊目。
4、汗かきまくった打ち合わせ
5、今後のこととお願い


1、夢

唐突ですが、みんなには「夢」ってありますか?
僕はたくさんあります。
「100の夢リスト」とかっていって、夢を書き出したりするのも好きです。

ブロガーで独立するのも、
東南アジアを旅するのも、
インドに行くのも、
海の近くに住むのも、
全部「夢」でした。全て叶えてきました。

フィリピンではサメと泳ぎました。

フィリピンではサメと泳ぎました。

そしてこれからも、叶えたい夢はたくさんあります。
世界一周とか、ニューヨーク留学とかね。

けど、その中でいちばんいちばん、どーーーっしても叶えたい夢は「出版」でした。
自分の本が出したかったんです。

実は、ブロガーになるのも旅をするのも、海の近くに住むのも、全て

「本を書くネタになる」「人生経験が増えて、いい文章が書ける」
ようになるためで、これからの夢も実は
「本が売れて有名になれば、夢を叶えられる」
と思えるくらい、「出版」が全てのベースになっていることに、ある時期に気づきました。

ある時期というのは、実は僕、
「僕以外のみんなも、全員、出版が夢だろう」
と最近まで思ってました。ちょうど、誰だって「幸せな家庭を築きたい」「お金持ちになりたい」と思ってるくらい、普通に。

だけどここ数年で「あ、そうではなくて、世の中には出版なんて興味ない人だらけだ」と気づいてからは、より一層
「これは、自分の心の中にある、特別な夢なんだ」
と思うようになりました。

2、電子書籍しかなかった。

いまから、あんまり他人に話したことはないことを書きます。
僕の一冊目の電子書籍「ブログで食べてけてる」というのがあるんですが。

この本を紙で出版したくて、30社くらいにメールしました。
書きあがった原稿と、企画書を作って、メールしまくりました。

この本は僕のアルバイト時代からブログで独立するまでを書いた、ノンフィクション小説+ちょっとブログノウハウです。
手前味噌ながら物語として面白いし、流行りのブログの波に乗れるかと思いました。身近な友達でも「結局これが一番おもしろい」って言ってくれるひともいます。

しかし、30の出版社には全て断られました。
「会議に通して見ます」「上司にかけあってみます」という返信はちょこちょこ届いたんですが、結局は全て「今回はご縁がなかったということで」でした。半分くらい返事がきました。

このときに、直接出版社に持ち込んだ方がいいかもとか、紙で印刷して送ったほうがいいかもと思いましたが、僕の心は30社連続NGで、心が折れました。
「自分には出版なんか無理なんだ」と思いました。ちょうど一年くらい前の話です。

なので僕は、「電子書籍」に可能性を見出しました。
電子書籍は出版社の目も通されず、販売数が見込めなくても発売できるので、「ロック」です。とても好きです。

だけど、「紙の本が出したいけど、出せないから電子書籍を出してる」というのはもう、言い訳のできない事実です。
もっと言ってしまえば、ブログもです。

もちろん、ブログも電子書籍も、それそのものの楽しさはありますが、
「本を出版するため」
「ベストセラー作家になるため」
であるという側面は間違いなくありました。

とはいえ、電子書籍をポンと出して、それが書籍化されるなる苦労しません。

僕は「月に一冊出せば、いつかなにかのチャンスが降ってくるんじゃないか」と思って、毎月一冊、電子書籍を出版することにしました。

これが「電子書籍マラソン」の始まりでした。

11冊書きました。

いままでに11冊書きました。

藤沢篤の電子書籍のページ

3、たったの6冊目

そして、6冊目に発売した「「勝手にコミットしろ」糖質制限フジザップ」がアマゾンの中でヒットし、1500冊売れました。
その結果、出版社を紹介してくれるひとから声がかかり、ゴマブックスさんを紹介してもらいました。

電子書籍マラソンはいまも続けていて、11月1日には11冊目も発売しました。引っ越しの話。

1週間限定で250円なのでどうぞ。

月に一冊、電子書籍を発売するのは僕にとっては普通のことなんですが、
ほとんどのひとが
「よく毎月書けるね」
「よく6冊も出せたね」
「6冊目で芽が出てよかったね」
という気持ちになると思います。

この電子書籍マラソンの話をするたび、僕が思い出す映画のシーンがあります
「ショーシャンクの空に」という超有名映画のこのシーン。
観たことあっても、このシーンを覚えてる人は少ないでしょう。

「ショーシャンクの空に」のこのシーン。

「ショーシャンクの空に」のこのシーン。

主人公のアンドリューが、毎週一通の手紙を出し続けていたシーンです。
毎週一通、政府に「図書館を作るための予算をくれ」と手紙を出し続けるんですが、無視され続けてます。

その結果、6年経ったところで政府から200ドルの予算が降りたとき、アンドリューは「たった6年で予算がおりた」と言います。
そしてその次のセリフは
「これからは週に2通書きます」。なんという極太の根性の持ち主。
そのあとで、さらに500ドルの予算をもらえます。
僕が電子書籍を書き続けて、紙の出版が決まったときもこんな気分でした。
「たった6冊だった」
「これからはセミナーも、書店巡りもやります」
という気持ち。ほんと紙の本が出るまで、10冊でも20冊でも電子書籍を出すつもりだったので、ほんとうに正直に、「たった6冊だった」と思ってます。
ここで唐突に「成功するためのノウハウ」
みたいなものを書き記しとくとすると、

「他人からは狂ったように見えても、自分にとってはノーマルなことをやり続ける」
ことかなと思います。

毎日ブログを10記事書くとか、いっつも炎上しまくるとか、毎日毎日カバンを作るとか、金属を掘り続けるとか絵を描くとか。
世界一周しながら髪を切るとか、アフリカに行ってダンスを教えるとか。

他人から見ると「狂ってる」と思われるようなこと。だけど、自分には「それが普通でしょ」と思えるようなことをやり続けることで、いわゆる「成功」は手に入るのかもしれない、と思った次第であります。
僕にとってはそれが「毎月、電子書籍を書くこと」なのです。

4、汗かきまくった打ち合わせ

「フジザップ」の電子書籍の1500冊の実績とともに紹介すると、アレヨアレヨというまに出版は決まりました。
実際には電子書籍が数千冊売れていても出版は決まらないケースもザラにありますし、間に入ってくれた方との関係や、市場の大きさなどいろんなことがありますが、とにかく僕は出版が決まりました。

最初の顔合わせから発売まで、一ヶ月半ほどのスピード決定でした。
原稿を全て書き上げていたとは言え、普通はこんなスピードはあまりないようで、ゴマブックスさんには感謝しかありません。
ありがとうございます!

はじめての表参道の会議。

はじめての表参道の会議。9月中旬。

はじめて表参道のゴマブックス本社に言った時は「緊張で震える」とまではいきませんでしたが、全身に汗を掻きながら、ドキドキしながらでした。

恥ずかしながら、初めて
「大人と仕事をしている」
と感じました。

ブロガーって、社会に反発するという側面もあり「若さ」「勢い」が大事です。
なのでこれほどまでにしっかりした「大人」と仕事をするのは、完全に初めてで緊張しました。

これほどしっかりとガチで「名刺交換」をしたのなんて、9年前の正社員時代以来かもしれませんでした。

5、今後のこととお願い

さて「本を出版する」という夢が叶った今、次の目標はもちろん

「重版する」こと、
「2冊目を書く」こと、
「売れっ子になる」
「ベストセラー作家になる」です。

そのために僕は、できるだけ多くの本屋さんを回って挨拶し、ポップを書いていきます

ペンシキシシキシペン。

ペンシキシシキシペン。

上手なポップ書き、練習しよう・・・・。

上手なポップ書き、練習しよう・・・・。

今日、ちょこっと川崎駅の周辺を回って
【丸善ラゾーナ川崎店】様と
【川崎あおい書店】様に、ポップを書かせていただきました。

11月4日と5日には名古屋に行って、名古屋駅近辺の本屋さんに足を運ばせていただきます。
その次の週から、東京と神奈川を中心にまわり、
11月の3周目あたりで千葉にいってみます。

それ以降は、できるだけ多くを回りたいし、地元の高知県にも行きたいのですが、時間や労力がどのくらいかかるのかを見てから決めて行きます。

そしてですね。
このブログを読んでいる皆様にお願いしたいことがあります!

①本を買ってほしい
これはもう、もちろん買ってほしいです。いっしょに、6つに割れた腹筋を手に入れましょう!
どうぞここから。

②本屋にフジザップが置かれているのを見つけたら、
置かれてる本の写真を撮って、フェイスブックかツイッターにアップして、
本屋さんの名前を書いて、
僕をタグ付けするか、ツイッターでは僕あてにリプライを飛ばしてほしいです!

そうすることで「フジザップ」遺伝子を撒き散らして、日本を腹筋の割れた老若男女だらけにしましょう!
そして重版も決まって、どんどん有名になって・・・。

みんなが
「藤沢篤のこと、昔から知ってるんだぜ」
「ただのブロガーだったころから知ってるんだぜ」
と、ドヤ顔できるようになるまで、駆け抜けたいと思います。マジで。

本屋さんでは、いまのところ「スポーツ」のコーナーで発見しましたが、無ければ健康とかダイエットのコーナーに置かれる可能性もあります。

ということで、ぜひ、
アマゾンで買うか、
本屋で写真をとって僕をタグ付けしてください!もちろん両方だと最高です!

あと、DVDも発売されてますので、合わせて買ってくれると嬉しいです。
腹筋バキバキになりましょう!

ということで今日の記事は以上です。
またのお越しを、お待ちしております!

毎月1日に電子書籍を発売してます!

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